純子は再びkaorinさまから調教を受けて参りました。ああ...またあの責めで...[2012.09.28] | |||||||||||||||||||||||
今月の出張では、今年1月に純子を調教して下さったkaorinさまと、ホテルの部屋でお会いする機会がありました。 純子はすっかり興奮してしまい、前日の夜は遅くまで、当日は朝早くに目が覚めてしまい、それぞれスカート姿で時を 過ごしながら、またkaorinさまの手とお口で純子のからだを辱められる時のことを想像して、悶々と誘惑に耐えました。 まだすべての映像の準備が整っていないのですが(特に前日、当日朝・夕の分)、とりあえずご用意できたものから順に、 ここにリンクを張って展示して行く予定です。少しずつ...少しずつ、純子の興奮をご一緒に感じて頂ければ幸いです。 ![]() 調教の時まで、ホテルで1泊の時間がありました。純子はスカート姿で調教を想って、つらく甘い焦らしの罰を受けながら淫靡な被虐の情感に耽っていました...
![]() スリップ1枚で寝たせいか、朝早くに目が覚めてしまった純子です。目覚めて自分のからだが興奮していることを知りました...
ベッドの上でひとしきり、マゾヒスティックな妄想に耽ったのち、もう起きることに決心しました。まだ朝早いけど、外はもう明るいし...
スカート姿に着替える頃から、純子の心の隅で被虐の暗い炎が再びプスプスと燃え上がり始めました。だんだん心の全体に広がって...
昨晩とちがって、いかにも朝らしいカチッとしたプリーツミニスカート...夜の調教を想像しながら、朝から被虐の情感に浸りきって、スカートの中を濡らす純子です...
そしてとうとうその夜がやってきました。kaorinさまご指定のスカート姿でそのご到着をお待ち申し上げる性奴隷の純子... 緊張でからだのかたさは今ひとつ...でも、これからの辱めを期待する心と折檻を想う気持ちは最大限に膨れ上がっていました。 心と身体のこのアンバランス...この夜の純子の運命は、すでに決まっていたのかもしれません。でも、それは後になって思うこと... ![]() この部屋で...そう,この部屋で純子はこのスカート姿でkaorinさまにお会いするんだわ...いつものように一人で鏡を見るだけじゃないのね。ああ...
![]() 純子はスカート姿で立たされたまま辱めを受けました。kaorinさまご希望のフレアーミニスカート姿で...
前夜、kaorinさまから調教して頂いた純子は、またスリップ1枚でその夜、眠りにつきながら、調教の時のことを反芻していました。 どうしてもっとからだが興奮しなかったの?どうしてもっと甘えて自分からエロチックな姿態を取らなかったの?どうして?...どうして? 後悔は心の中から次から次に湧き出てきました。kaorinさまを失望させてしまった自己嫌悪とあいまって、なかなか寝付けなかった夜... ![]()
これをもって9月の夢のようだった純子の饗宴...いえ、狂宴についてのご報告を完了します。 フレアーミニスカート姿での目くるめく被虐の快感...恥ずかしい自慰行為とkaorinさまのきびしい 調教で純子が感じ耽った性的快感の後に残ったのは、失恋に似た深い悲哀と広漠とした虚脱感... 実は今月もスカート姿で生活する機会がありました。でも、それは完全な失敗でした。その前のスカート姿が 失意のうちに終わったこともあり、準備不足だったせいでもありますが、運からも見放されていました。それに何より、 純子の身体と心が、ともに限界に近づいているんだなあ、という思いがありました。詳しくは後日あらためて... |
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純子は再びkaorinさまから調教を受けることになりました。ああ...また...[2012.09.04] | |||||||||||||||||||||||
ここに純子の気持ちを追加しました。[2012.09.06] 今月の中旬、純子はkaorinさまから再度の調教をして頂けることになりました。今年の1月に続くきつい調教になるでしょう... kaorinさまには、ある目標があり、その達成まではきびしい調教が続くんだわ...純子は性奴隷として覚悟を決めております。 今回は純子の服装についてkaorinさまからご指示が...いえ、きびしいご命令がありました。純子が着用するスカートについて... 「それにしても無地のミニスカートもいいですね。より清楚な感じがしますが,スカートの中は・・・! 特に後ろ手錠で足を拡げて立っておられるラストがいいと思います。この様子をスカートの下から覗いてみたい・・・」 ご指定のスカートは下の写真のフレアーミニ...夏の間にウエストが急増(!)したみたいなので、穿けるかどうか心配です...
「このスカートは裾が朝顔の花のように広がっていて、下から直ちに純子のからだにアクセスが可能です。そんな無防備感が このスカートの最大の長所です。もしも次の機会があるならば、その時にはこのスカートでお会いいたします。」 純子が上のように約束した以上、純子にはこれを遵守する義務があります。守れない時は当然、罰を受けなければ... 物理的にウエストが入らない場合は穿こうにも穿けないから、罰を受けるしかありません。ああ...自ら墓穴を掘った純子! このフレアースカートは持参して、ほんとに穿けないかどうか、kaorinさまに検査して頂きます。そして穿けない場合はこれ...
kaorinさまには、スカート姿の純子を相手として、ある目標をお持ちです。その目標がどちらかの理由で達成できない場合は... 「・・・そしてこの営みをやめようとした方,すなわち奉仕をやめた方か,抜いた方,が,「奴隷の奴隷」としてより一層の奉仕を 求められるのです。奴隷として蔑まれた者の,奴隷未満となったものに対する仕打ちは・・・想像を絶するものになるでしょう・・・」 純子はkaorinさまのこの言葉に屈服してしまいました。これ以上凄惨なイメージがあるでしょうか?奴隷の奴隷として扱われる屈辱... 脳髄をメラメラと焼き尽くすように燃え上がる被虐の予感にふるえながらも、現実世界を慮りながら、純子は次のようにお返事しました。 |