当日の朝、純子は早くに目が覚めてしまいました。スリップ1枚で寝たせいか、夢の中、無意識にも性器を感じて いたみたい...目が覚めて掛け布団をめくると、スリップの裾が乱れて、性器亀頭が露出しているのに気づきました。 こんな状態で寝てたから、眠っている間も亀頭が掛け布団に擦れて、つらい感覚が純子の眠りを浅くしていたんだわって、 気がつきました。もう眠れそうもないし、外は明るいみたいだから、起きて下のスカートスタイルで朝食時間まで過ごしました。 以来、純子は元部下だった男の性奴隷として社長室で飼育されています。そしてそんな境遇を、純子は心底悦んでいるのです。 ![]() 社長は、男であり元上司の純子を女としていじめることができる、という倒錯した状況にサディスティックな歓びを感じています。 ![]() 社長はきっと、女を苛めるより同性の男を性的に辱しめる方が面白いのでしょう。優越感にも浸れます。もちろん女は外で... ![]() だから社長は徹底的に純子を嬲るのです...年上の初老男を性的に辱しめて、その自尊心や羞恥心をいたぶるのです... ![]() |