当日の朝、純子は早くに目が覚めてしまいました。スリップ1枚で寝たせいか、夢の中、無意識にも性器を感じて いたみたい...目が覚めて掛け布団をめくると、スリップの裾が乱れて、性器亀頭が露出しているのに気づきました。 こんな状態で寝てたから、眠っている間も亀頭が掛け布団に擦れて、つらい感覚が純子の眠りを浅くしていたんだわって、 気がつきました。もう眠れそうもないし、外は明るいみたいだから、起きて下のスカートスタイルで朝食時間まで過ごしました。 純子の服装は毎週始めに社長が決めます。トップスやスカートはいろいろですが、パンティだけは...絶対に許されません... ![]() もちろん純子を辱めるためです。そして日常的に行われるお遊び...いえ、懲罰が、下の写真の辱めです。ええ、日常的に... ![]() いじめられ、辱しめられて興奮した純子の性器を晒しものにしてお楽しみになるんです。社長室で、そして、大部屋で... ![]() 社長の暗い愉悦は、元の上司だった純子...それも厳しい上司だった元社長の純子を、女装の性奴隷に墜としたこと... ![]() 残業中に女装しているのを専務に見られてしまったから...彼は有能です。純子と同じくらい...だから会社は大丈夫。 ![]() 専務は会議でその時の社長の醜態をあばき、しかし有能さを認めて、今の”秘書”という仕事を出席者に諮って承認されました。 ![]() |