当日の朝、純子は早くに目が覚めてしまいました。スリップ1枚で寝たせいか、夢の中、無意識にも性器を感じて いたみたい...目が覚めて掛け布団をめくると、スリップの裾が乱れて、性器亀頭が露出しているのに気づきました。 こんな状態で寝てたから、眠っている間も亀頭が掛け布団に擦れて、つらい感覚が純子の眠りを浅くしていたんだわって、 気がつきました。もう眠れそうもないし、外は明るいみたいだから、起きて下のスカートスタイルで朝食時間まで過ごしました。 スリップ1枚の姿で眠りから覚めた早朝...ああ、今日はスカート姿の純子がkaorinさまからきつい調教を受ける日なんだわ... ![]() まだ覚めやらぬ頭でしたが、今夜訪れる被虐の情感で高ぶった気持ちは自分でもよく分かりました。高ぶった純子のからだも... ![]() スリップの下でからだがつらかったから...スリップの裾を摘まんで捲り上げました。ああ...拘束から開放されて楽になったわ... ![]() 意地悪な手の動きで性器をシゴきました。kaorinさまの手でシゴかれているんだわ...そんな妄想の中で、からだは高ぶって... ![]() 射精は許されません。とてもつらい試練でした...10歳若かったらすでに射精していたでしょう。でも今の純子のからだでは... ![]() 燃え上がったからだは、ふたたびスリップで抑えられました。ああ...フレアーのかかっていないスリップはまるで拘束衣だわ... ![]() |