ドアがノックされ、開けてみると、そこには背広姿の立派なkaorinさまがすっくと立っておられました。とてもすてきなビジネスマン．．．
純子はスカート姿でお出迎え．．．kaorinさまは、純子のスカート姿を見て、小さな声で「おお」と呟かれました。部屋が広くないので、
短距離から観察されたのですが、１メートルほど離れたところで、純子の脚から顔、頭まで、じっくりとご覧になって納得して頂けたようでした。
できることなら、このお会いする瞬間を映像に収めておきたいところでしたが、あらかじめお許しを得ていないので断念しました。それに、純子は
いつもの仮面姿（第一印象でkaorinさまを興ざめにしてしまわないよう、純子からお願いしました）だけど、kaorinさまはそうじゃなかったから．．．

kaorinさまは、純子のスカート姿をじっくりとご覧になったあとで、「いいですねえ」というような意味のことをおっしゃいました（純子は興奮していて、
正確な言葉は覚えていないんです）。kaorinさまは、ご自分の携帯を背広のポケットから出されました。純子は、kaorinさまの意図を察したので、
立ったまま脚を大きく開きました。やがて、kaorinさまの携帯が純子のスカートの下に差し入れられました。カシャッ、というシャッターの音．．．純子は
屈辱に耐えてそのままじっとしていました．．．「あ、何も穿いておられないの？」．．．「いえ、あの．．．いつもの股割れパンティなんです」．．．１回目で
うまく全体像を撮れなかったので、再度、携帯が純子のスカートの下に差し入れられ、シャッターが切られました。「どうです？」純子の目の前に、純子の
恥ずかしい写真を示されて、純子は「ああ．．．」としか言えませんでした。それからしばらく談笑して．．．純子は変態ぶりを笑われているように思いました。

それから、kaorinさまは純子のカメラをチェックされてから、置き場所を選定され、角度や高さを調節されました。いよいよ、kaorinさまの目的に向かっての純子の
調教が始まりました。立たされた純子は、はじめ、スカートの上から勃起検査を受けました。kaorinさまの手が純子の陰茎を握って締め上げます。ウッ．．．検査に
合格できる勃起ではなかったと思いますが、kaorinさまはしゃがまれ、そして、純子のスカート、スリップの前を大きく捲り上げられました。ああ．．．恥ずかしい格好の
純子の性器にkaorinさまの調教が始まりました。暖かく濡れたお口と意地悪に動くやすりのような舌での容赦のない責め．．．でも純子は責めに耐えてしまいました。

下の写真は、kaorinさまがお帰りになってから調教を思い出して興奮し、スカートの中の性器に淫具を嵌めて強制射精させるようすです。恥ずかしい映像．．．
SM雑誌まで読んで自分を高ぶらせて．．．追い詰めて．．．とうとう最後の瞬間が訪れます。ほんとうはkaorinさまの責めに屈服させられたかった純子だけど．．．

ついさっきまでkaorinさまに辱められていた純子のスカート姿．．．今は見えないところで淫具に苛められている純子のスカート姿です．．． kaorinさまに捲り上げられた純子のフレアーミニスカートを、今は自分で捲くります．．．ああ、あの屈辱感が懐かしい．．．もっと辱めて．．． スリップから顔をのぞかせている性器亀頭です。スカートの上から苛めていた時、とても気持ちよかったから、この状態は予想していました。 淫具を性器の上がりツボに嵌められた純子です。スカートもスリップも捲り上げさせられて下半身を晒しものにされる恥ずかしさ．．． こんな玩具に迫り上げられて．．．奴隷リングが痛々しいわ。ポッテリしたこの性器をkaorinさまのお口に蹂躙されていたのはついさっき．．． 最後の瞬間はスカートの中、スリップの下で．．．意地悪ね．．．下着もスカートも精液でベットリ汚されるんだわ。ああ、性奴隷なのね．．． このフレアーミニスカートの中で最終的に追い詰められる純子．．．スカートの裾から伸びる淫具のコードが無残です。ああ、こんなこと．．． SM雑誌まで読みながら興奮を高めて．．．ウッ．．．ああ．．．出ています。今、射精しています．．．ああ、気持ちいいわ．．．もっと、もっと．．． SM雑誌の中で純子の被虐のツボにはまる言葉を目で追いながら、スカートの中スリップの下に、生温かい精液を思い切り放出しています。 腰を動かしてスカートの重みが性器亀頭にかかるように．．．擦れるように．．．そんな浅ましいことまでして射精の快感に耽る純子です．．．