前日の夜遅く...純子はkaorinさまから調教される時の服装でリハーサルを行いました。ただ、その服装で被虐の
妄想に耽る、というだけのことなのですが...射精は許されていないというきびしい状況でしたので、リハーサルといっても
純子にはけっこうきつい試練でした。今回、ひとつ新しい試みとして、白いストッキングを履いてみました。これまでは避けて
来たのですが、思いきって履いてみました。足が太く見えるから、ということと、脛毛の問題があったのですが、大丈夫でした。。


kaorinさまによる調教の前夜、純子はかなり興奮していました。スカートの中がつらくて、スカートの上から手で慰めていました...


その自慰する手の動きがあまりに淫乱だったためか、スカートの中では性器亀頭がスリップの裾からはみ出て裏地に擦れていました。


道理で気持ちよかったはず...手で苛めると、スカートの上からでも、直接...いえ、直接以上に擦れて気持ちがよかったの...


明日はこの性器をkaorinさまに辱められる...お口と舌で責められる...そう想うと、純子はとてもつらくなりました、からだも心も。


剥き出しになって勃起した性器を手で嬲ります。ツボをシゴいてはウラ筋や茎をいやらしく愛撫し、またツボをいじめるの。ああ...


その勃起した性器にスリップをかぶせ、スカートを下ろしました。ウッ...亀頭の屋根の部分が押さえつけられ、擦れてとてもつらいわ。

興奮させては射精寸前で止めて、テレビや飲み物やタバコやPCに注意を向けてスカートの中のからだの興奮を抑える...
こんなことをこの夜、何回繰り返したことでしょう!嬲られるだけでとどめを刺されることのない生殺しのリンチ...つらいわ...
鏡に映る自分のスカート姿を見ると興奮するのはもちろんです。さらに、立っても座っても、いつも視界の下には朝顔の花のように
広がったフレアーミニスカートが揺れていたり優雅にソファに広がっていたり、しどけなく椅子から垂れていたり...ちょっとでも気持ちが
スカートに向かうと、純子のきびしい自慰行為が始まってしまいました。それに耐えて、また日常生活に...ああ、性の無間地獄!