当日の朝、純子は早くに目が覚めてしまいました。スリップ1枚で寝たせいか、夢の中、無意識にも性器を感じて いたみたい...目が覚めて掛け布団をめくると、スリップの裾が乱れて、性器亀頭が露出しているのに気づきました。 こんな状態で寝てたから、眠っている間も亀頭が掛け布団に擦れて、つらい感覚が純子の眠りを浅くしていたんだわって、 気がつきました。もう眠れそうもないし、外は明るいみたいだから、起きて下のスカートスタイルで朝食時間まで過ごしました。 今夜は上のフレアーミニスカート姿でkaorinさまとお会いするんだわ...でも、朝は、このプリーツスカート姿でいたいわ... ![]() この倒錯したスタイルで被虐の妄想に浸っていたい...それに、はじめてのこの白いストッキング姿をうんと辱めてみたいわ... ![]() ああ...こんな...無残だわ。ひどい...どうしてこんなコマを選ぶの?...決まってるじゃない?純子を辱めるためよ! ![]() 脚を大きく開かされる純子です。パンプスが女子大生風かしら?可愛い靴と卑猥な性器...ミスマッチがエロチックね... ![]() 興奮した性器はスリップで隠しましょうね。エチケットよ、純子さん...ああ...つらいわ。まるで拘束衣ね、スリップって... ![]() こうして見ると、ストッキングをスカートの奥でガーターベルトで吊っているなんて分からない...恥ずかしい秘密だわ... ![]() |