当日の朝、純子は早くに目が覚めてしまいました。スリップ1枚で寝たせいか、夢の中、無意識にも性器を感じて
いたみたい...目が覚めて掛け布団をめくると、スリップの裾が乱れて、性器亀頭が露出しているのに気づきました。
こんな状態で寝てたから、眠っている間も亀頭が掛け布団に擦れて、つらい感覚が純子の眠りを浅くしていたんだわって、
気がつきました。もう眠れそうもないし、外は明るいみたいだから、起きて下のスカートスタイルで朝食時間まで過ごしました。


純子は有能な秘書役を務めています。でも、どうしてもミスはあります。回復は容易です。でも、懲罰は受けなければなりません。


純子の懲罰は、たいていは公開です。それも昼休みとか勤務後に...一種の余興です。みせものにされ、慰みものにされて...


社内での純子の公開懲罰や公開拷問のおかげで、社員の楽しくやるという意欲が刺激され、営業実績が上がるのでした。


だから純子はこの先もずっとこの会社で密かに飼育されるのです...社長秘書として...会社所有の女装性奴隷として...