kaorinさまとお会いするホテルにチェックインしました。ツインです。純子は中林純の名前で予約し、チェックインの時もその名前で通しました。
同伴者名を書く所にkaorinさまに指定されていたお名前を書き、彼は少し遅くなるので後からチェックインするとフロントには伝えておきました。
純子は出張用のホテルを別にとってあり、そこに自分の荷物を置いて、女装調教に必要なものだけを持ってこのホテルに泊まりに来ています。
kaorinさまはお仕事の帰りにこのホテルに立ち寄られ、スカート姿の純子でお気が済むように遊ばれてから、帰宅の途に就かれる予定でした。

あらためてシャワーを使い、からだを洗い清めてから、スカート姿に変身しました。それからPCを立ち上げ、kaorinさまにメールをお送りしました。
部屋番号を連絡したのです。後はkaorinさまのお越しを待つだけとなりました。ご指定のフレアーミニスカート姿で待つ純子を撮影しておくため
カメラを三脚にセットし、あるいは手持ちで、いろいろな場面を写しました。でも、もうすでに緊張が始まっていて、これまでの部屋で撮影した時
のような勢いが、純子のからだからなくなっているのに気づかされました。純子は自分を鼓舞するように恥ずかしい場面を作って撮影しました。

こんな短いスカート姿で...フレアーミニスカート姿で...kaorinさまとお会いする...夢みたい。でも、きびしい現実です。


kaorinさまのお気に行ってもらえるかしら?もちろんkaorinさまは、このスカート姿にどのようなことでもできる権利をお持ちです...


純子の赤い首輪は奴隷のしるし...あまりに変態っぽいから、あとではずすつもり...でもそれまで、性奴隷の純子でいたい...


どんな時にも、両膝はきちんと揃えておかなければいけないわ。それが女性のたしなみだから...でも、それがかえって視線を...


このスカートはkaorinさまご指定だから、どんなに恥ずかしくてもこのスカートでお会いしなければならないの。ああ、恥ずかしいわ。


この部屋は狭いから、とても近くからこのスカート姿を見られることになるわ。きっと純子はこんなふうに立たされて...ああ...


こんな恥ずかしい格好は強制されないと思っています。もちろんご命令されれば純子は屈従しなければならない身分です...


この部屋の雰囲気は、純子の白いストッキングとよくマッチしているように思いました。シーツの白とハイソックスの白も...



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