当日の朝、純子は早くに目が覚めてしまいました。スリップ1枚で寝たせいか、夢の中、無意識にも性器を感じて
いたみたい...目が覚めて掛け布団をめくると、スリップの裾が乱れて、性器亀頭が露出しているのに気づきました。
こんな状態で寝てたから、眠っている間も亀頭が掛け布団に擦れて、つらい感覚が純子の眠りを浅くしていたんだわって、
気がつきました。もう眠れそうもないし、外は明るいみたいだから、起きて下のスカートスタイルで朝食時間まで過ごしました。


ソファに座ったプリーツミニスカート姿の純子です。こうして近くで見下ろしていると、ストッキングの白い色がはっきりと分かります。


訊問中にスカートを捲り上げられる妄想...白いストッキングのガーター留め部分が二重仕立てになっているのが分かります。


ああ...こんな写真...純子のからだ、興奮しています。どうして?...スカート姿でいるだけで?それとももっと他に理由が?


膝を軽く鞭の柄で突かれると、それは両脚を大きく開け、との意味でした...自分で膝を割って恥ずかしい姿態を晒すなんて!


ああ...これが自分の手でなくほかの男性の手だったら...今夜、kaorinさまは純子の性器をいたぶって下さるかしら?...


手で意地悪くシゴくと、すぐこうです。恥ずかしい純子のからだ...もっと耐えられないの?手淫に屈服するなんて最低!...


...どうぞお笑いになって下さい...どうぞ軽蔑して下さい...純子はこんな人間です。変態です。最低の人間です...


上の拡大写真もつらいけど、全体を俯瞰されるのも、とても恥ずかしい...生身の人間であることが分かってしまうから...


ウッ...こういう時は、スリップのレースも、興奮した下半身には刃物のように思えるくらい固く鋭い触感です。擦れてつらいわ...


スカート姿をあらためて上から見下ろします。無残な仕打ちは跡形もなく、ただスカートだけが乱れて、何かを物語ります...