kaorinさまから屈辱の調教を受けた翌朝、純子はまた早くに目が覚めてしまいました。この夜もスリップ1枚で
寝たので、目覚めるとともに下半身を感じてしまい、顔も洗わないままに撮影に入ってしまいました。全裸姿を
写され、下着姿を写され、純子にはめったにないことですが、ストッキングを履かない生脚状態でのスカート姿を
写されてしまいました。そして、そんな生脚の純子が耽る拷問の妄想...首輪とロープで屈辱的な姿態に拘束
され、伸ばされ切った太腿の裏側を責め苛まれる陰惨な拷問...この日は鞭や熱蝋が使えないので、いやらしい
手でまさぐるだけでした。10月のスカート生活では純子をこの拷問にかけるつもりでイメージトレーニングに励みました。

そして昨夜に引き続いて純子の処刑...今度はこのプリーツミニスカートで座らせたまま純子に強制射精させました。
朝起きてすぐにスカート姿に着替えさせられ、さんざん嬲られ、苛められ、辱められた挙句に、射精させられる...
純子の心の中に住むサディスティックなご主人さまはとても淫乱でとても意地悪...ああ、朝からこんなこと...
その上、精液でベットリ濡れたスリップやスカートの裏地を太腿に感じさせられながら...あの冷たい不快な
感触を感じさせられながら、部屋を歩き回らされ、立たされて、意地悪な撮影を受けた純子でした。


昨日の朝と同じスカート姿で辱められる被虐妄想に耽る純子です。同じ白いストッキング姿でスカートを捲り上げられて...


こんな格好で会社に出れば、みんなの好奇と軽蔑の目が純子の下半身...スカートに注がれることは容易に想像できます。


純子のちょっとしたしぐさや姿態にも、性的な視線が男からも女からも矢のように飛ばされて...純子は快感を貪ります...


妄想の中で、純子は社長秘書として特別扱いされて、こんな格好で仕事をすることを許されています。社長の奴隷として...


社長の命令があれば、いつでもどこでもスカートを捲り上げて下半身を晒しものにしなければなりません。こんなふうに...


純子にはパンティは許されません。パンストも禁止です。いつも責め具を装着されます。社長の性の玩具にされる純子です...


社長の一声で、純子は男女社員の奴隷に落とされます。その日一日、彼ら彼女らに辱められ、弄ばれる性奴隷...


純子は社長つきの秘書として、社員に命令することもあるから、奴隷に落とされた日はきついです...意地悪な意趣返しが...


昼休みなんかに、みんながいるフロアに立たされて公開懲罰を受けることも...それは性的なリンチ...拷問...辱め...


すべてが終わると、また元の純子のスカート姿に戻されます。それがまた、社長やみんなを刺激するようで...ああ、また...