当日の朝、純子は早くに目が覚めてしまいました。スリップ1枚で寝たせいか、夢の中、無意識にも性器を感じて
いたみたい...目が覚めて掛け布団をめくると、スリップの裾が乱れて、性器亀頭が露出しているのに気づきました。
こんな状態で寝てたから、眠っている間も亀頭が掛け布団に擦れて、つらい感覚が純子の眠りを浅くしていたんだわって、
気がつきました。もう眠れそうもないし、外は明るいみたいだから、起きてスカート姿で朝食時間まで過ごすことにしました。

ここからは、純子がスリップ姿から裸体になり、あらためて服を着て行くようすを公開いたします。見苦しい老人の裸体です。
ご覧にならない方がいいかもしれません。純子としては本当に恥ずかしい写真・映像だからこそ、ここで晒しものとしたいのです。
こんなぶざまな肉体のくせに、スカートを穿いたり女性用の下着を着けたり、フェミニンなアイテムを付けたりするなんて!破廉恥!
どうぞお笑いになって...どうぞ軽蔑して...ぶざまな純子を嘲って下さいませ。いつもの言葉は省き写真と映像のみでどうぞ...


ガーターベルト兼ウエストニッパーで締め上げてから、付属の留め具で白いストッキングを吊ります。黒いレースのガーターも...


ストッキングをガーターベルトで吊る純子です。女っぽいしぐさを自分で楽しみます...ああ、純子、女として辱められるのね...


ストッキングはガーターで吊っているから、こんな靴下留めは不要です。でも片足だけ着けることにしています。隠れたおしゃれ...



鬼しごきさまは、企業スパイの純子を下着姿で社内引き回しにかけるという刺激的な妄想で、純子をいたぶって下さいました。