純子のギャラリーへようこそ!

       黒ギンガム     プリーツミニスカート

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[2012.10.29更新]
 

たまたまGoogleで<ギンガム プリーツ La Redoute>で検索したところ、あるオークションに行き当たりました。
もう終了したようで、キャッシュで辛うじて見ることができました。純子が初めて外出した時に着けたスカートなの!
今も純子のお気に入りのプリーツミニスカートなんです...オークションにかけられていたとは全然知りませんでした。
この方の趣味に合わせて商品写真を撮られたのでしょうけど、とっても素敵です♪ますます好きになってしまいました。

ウエストのくびれ、優雅な裾の広がり...トップスの濃色系の配色が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
純子がこのスカートを着ける時にイメージしている雰囲気そのままです。(現実には中々むずかしいのですが...)
この写真のように上半身の線がピッタリ出るようなビスチェやニットと合わせれば、フィット・アンド・フレアの興趣そのもの。
こういうトップスはやっぱり女性じゃないと無理ですね。純子としてはせいぜいニットで胸元を隠してこの雰囲気に迫りたいです。

ちなみに、このスカートは500円ほどで落札されていました。落札された方といい最初に買われた方といい、
純子の大好きなこのスカートを、現実の女性が着けておられる(た)姿を想像するのはとても楽しいことです...
プリーツが程よく細かい上に裏地が付いていないので、歩いたり屈んだりすると、とてもしなやかな動きが出ます。
そして風の意地悪にとても弱いの...お買い求めの方々もあの恥ずかしい瞬間を経験される(た)のかしら...

上の発見から1年以上がたちました。今度はYahooで<ギンガム プリーツ La Redoute>を検索していて、
別の売り出しサイトに同じスカートが出されていることを知りました。現在まだ進行形ですが、出品されたスカートは
サイズが60、純子のスカートは66です!もし、今のよりウエストが大きいのがあれば、買いたいところなのですが...



上の出品者の方とはまた異なったテーストの売り出し写真で、日常生活でのカジュアルな着まわしを念頭に置いて
売り出しておられます。純子もこのスカートを着けて日常生活を送りたい...上の時もそうでしたが、どなたかがこの
すてきなスカートを購入されて穿いておられる、と思うと、からだがキューンとなります。ああ、純子も、って思うから...

ちなみに、このスカートは1,000円で売りに出されています。同じスカートに、ネット空間で2度も出会うとは!実は、
現実世界でも、純子はこのスカートを着けた女性を2回見ています。同じ女性かどうかは分かりませんが、2年続けて
同じスーパーマーケットで遭遇しました。それはとても不思議な体験だったので、以前にも記録として残しておきました。
リアルの世界でも、バーチャルの世界でも、純子はよほどこのスカートに縁があるのかも...今、とてもうれしい気分です。

記録はこちらです。

このスカートはニッセンです。そのときのカタログ写真も掲載します。

裏地なしで、プリーツも腰の部分の縫い取りがありません。
だから回ると、きれいに広がるの。
今、一番お気に入りのスカートです
(というか、今はける数少ないスカートの一つです)。
黒のギンガムチェックという柄も大好き。
外出のときは、たいていこのスカートなの。
ポリエステル製です。

この表ページから整理した過去のイメージはこちらに保存しています。


     2003年夏 追加   

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9月26日
追加

今年2003年夏の思い出の一つです。
この格好で夜の町を歩き回りました。
顔を見せることは出来ないので、どうしてもうつ向き気味に...

     2003年夏 追加   

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9月26日
追加

同じく今年2003年夏の思い出です。連続出張。
東北の町からその足で首都圏に出ました。
この時も夜の町を歩き回りました。
東北の町とは比較にならないほど多くの人ごみの中を、
しかもできるだけ歩道橋や地下鉄駅などの階段を。


2003年秋 追加

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10月24日
追加

「秋の追加」としましたが、撮影は今年の春です。
ホテルの中での撮影ですので、季節は関係ないといえばその通りですが、
いちおう、陽射しも初夏を思わせる強さで、ビジネスホテルの部屋にも、
その雰囲気が感じられたんですけど、映像ではその感じを出すのは難しいようです。

2003年秋 追加

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10月24日
追加

去年2002年秋の撮影です。ある町の城跡公園の夜です。
ほんとは、ここでスカート姿に変身して、夜の町を歩き回る予定だったんです。
でも何となく、怖くなっちゃってやめてしまいました。
人中をスカート姿で歩き始めるためには、勢いのようなものが必要です。
一度人中にスカートで出ちゃったら、今度は逆に、
スカートの上にズボンをはくチャンスを捉まえるのが難しくなります。


2003年冬 追加

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12月01日
追加

これまでに撮影した中から、ベッドの上で横たわった時のイメージを何枚か選んでみました。
プリーツスカートはきちんとした印象を与えるのが好きですけど、
こうしてベッドの上にしどけなく横たわったときのスカートの裾やプリーツの乱れも大好きです。
写真で見ていると、つい悪戯してみたくなります、いけないわ...
そんなイメージもここには1枚だけ入れておきます。


2004年如月 追加

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2月20日
追加

スカートにはハイヒールが似合うとばっかり思い込んでいたんです。
でも、この頃は、高校生でなくてもハイソックスを履いている女性が目につきます。
ブーツ風にも見えるので、ブーツを持っていない私にもこれなら、って思って買いました。
マイクロミニに合わせれば格好いいのかもしれませんが、
残念ながら持っていないので、いつものプリーツミニで合わせてみました。


2004年 弥生追加

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3月20日
追加

撮影で初めて使うスプリングコートを、ハイソックスに合わせてみました。
この格好で、ヒールなしの男物ショートブーツを履いて外出しました。
この外出はただ歩くだけの外出じゃなかったんです...
トレンチ形のコートは、ウエストを締めることができるから好きです。
そうすることで、ヒップを強調することができるから。
膝丈フレアースカートとの衣装くらべでもあります。


2004年春 追加
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4月30日
追加

まだ雪の残る北国への休日ばさみの出張。陽射しはすっかり春めいて、風もありました。
どうしても外へ出たくなり、はじめてスカートを着けたままで車を運転しました。
人通りも少なく、幅の広い道!地方によってだいぶちがうものです。
いつも夜の外出ですが、今回、生まれて初めてスカート姿で昼の町に出ました。
ほんの数時間の経験でしたけど、その記憶はのちのちにまで残るくらい、すごく刺激的でした...


2004年夏 追加

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夏、真っ盛り。台風が来て、そして去って行き、また暑さが戻ってきました。まだしばらく続くのでしょう。
そんな中でも、スカート女装は止められません。というより、普通の出来事としてスカートを着用する、って感じです。
スカート女装できる機会は、そんなに多くはないのです。ここに掲示する写真は、3ヶ月ぶりのスカート姿です。
明るい中をスカート姿で外出する愉しみを出張先で覚えたため、いつか自分の町でも、って思っていました。
とうとう実行するチャンスがやって来たというわけでしたが、ほんの1,2分だけの外出に終わってしまいました。
次の機会があれば、もうちょっと工夫して、明るい中をスカートを翻しながら歩いてみたいと思います。


  2004年秋 追加

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ここしばらくハイソックスにはまっていますが、左の撮影の時は、はハイヒールと組み合わせて見ました。
普通、ハイソックスにはローファーやカジュアルが合わされますが、街で見かけた女性が、同系色の
ヒールと組み合わせていて、それがすごくマッチしているように思えたものですから。
残念ながら、黒系のハイヒールがないので、こんな組み合わせですが、まったく変でもないような(欲目かな?)...
久しぶりにハイヒールを履いた時のヒップを意識した下半身の感触を楽しみました。
右の撮影の時は、紺のアンサンブルを合わせてみました。少し全体に長めですが、この格好で外出しました。


2004年秋 追加

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このプリーツミニスカートで、野原を歩いてみました。誰もいない郊外です。でも、ときどき車が通るから要注意。
スカーフをして、顔を隠すハンカチも持っていて、誰かに見られても、いちおう女性に見えるようにはしてあります。
不審に思われるとすれば、こんなさびしいところにスカート姿の女性が一人でいることでしょう。
周りを確認してから、ビデオカメラをセットして、車から降りて、枯れ始めた雑草の中に向かいます。
雑草は背が高く、私の腰くらいまであるんです。覚悟を決めてそんな中へ飛び込みました...


   2005年新春 追加

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ギンガムのプリーツミニスカートで、コートを楽しんだ時の写真をまとめて掲載します。もちろん、私のコートではなく妻のものです。
大きさが少し合わないんですけど、それでも、何とか格好をつけて地下鉄の駅や国道横断アンダーパスなどを歩いても見ました。
純子にとって、コートの面白さは2つあります。まず、お腹や胸が堅固に守られる安心感と、裾広がりのスカートの心細さの対比の妙。
純子のスカートの中の下着はいつもと同じなので、外出の時や人前では、この対比が見た目以上に鮮烈に意識に昇ってきます。
もう一つは、ウエストをキュッと締めることで現れるフィットアンドフレアーのシルエット。女性だったら、もっとお尻が丸く出るんですけど。


   2005年新春 追加

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チェックのコートはタルボッツです。これにギンガムのプリーツミニスカートを組み合わせて、階段で撮影しました。
ほかの女性がこんなスカートで、その裾を左右に揺らしながら階段を上っているところを見れば、目が完璧にロックされます。
このカメラアングルほど低くないにしても、階段を見上げるようにして、そのスカートの中を覗こうとするでしょう。それは私だけ?
いつ人が通りかかるか分からない地下鉄出入り口の階段での撮影。すごく緊張しました。でもそれだけ興奮もしました...
スカートで階段を歩くってことは、この程度まで見られることを覚悟しなければならないっていうことね。スカートの宿命?


ギンガムのプリーツミニスカートを着けて、5年前にはじめてスカート外出した町の同じホテルに泊まりました。
スカートの中のペチコートやストッキング、その他ここでは書けないよう秘密のすべてがあの時と同じです。
心の中で思い描くさまざまな妄想もあの時と同じ...そんな妄想を抱きながら、同じ夜の町を散歩しました。
散歩の時は最初、上着を脱いで歩きました。スカートができるだけよく揺れて、よく人に見てもらえるように...
JRの駅に行って、男子や女子の高校生の前で椅子に座り、上着を羽織り、カバンの中を調えて、脚を高く組みました。


2005年夏 追加

交通量の多い県道の交差点。道幅もかなり広く、横断歩道を一人で渡って歩くと、すごく目立ってしまいます。
ギンガムのプリーツミニスカート姿でこの交差点を歩いて渡る決心をしました。風のある日で、スカートが心配...
交差点を渡るだけでなく、角で誰かと待ち合わせをしているふりをして、10分くらい一箇所で立ち続けることにしました。
プリーツミニスカート姿の純子があたかも晒しものになったかのように通りかかる車から、たくさんの視線を浴びる...
そんな恥ずかしい体験をしてみたかった...もちろんスカートの中には、いつもの純子の8つの秘密が隠されています。


2004年秋 追加

プリーツミニスカート姿で秋の日の午後のひと時をくつろぎます。立ってポーズを取ったりベッドで脚のニュアンスを楽しんだり...
この日は、最初、千鳥格子プリーツミニスカートをスリップ1枚で着けていました。(その時の写真はこちらをご覧下さい。
その後でこのギンガムチェックのスカートに替え、その時にペチコートやその他のいつもの純子のスカートの中の秘密を調えました。
実はこの撮影の直前、このスカート姿で夕方の町を散歩してきたんです。駅のエスカレータでは、わざと人の前に立ちました。
千鳥格子のプリーツミニより裾丈が長いので、スカートの中の秘密を知られることもなく、安心して駅や通りを歩くことができました。


2006年弥生追加

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いつものギンガムチェックのプリーツミニスカートです。最近は、純子もいろいろなスカートを着けれるようになりました。
でもほかのフレアースカートやプリーツスカートを楽しんでいても、何回目かに必ず戻って行くのがこのスカートです。
純子にとって根源的な魅力があるんです。裏地がなくて風で捲くれやすいところ?それともギンガムのチェック模様?
何か分かりませんが、この日も前夜に続いてこのスカートで過ごしました。手に持っているのは笞です。何のため?
この笞を持って両脚を軽く開いて立っていると(左から3番目)、すごい無防備感に襲われます。何を予感するのかしら?

2006年弥生追加

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上の撮影から2週間ほど後に、同じプリーツミニスカートを着用する機会があったので、デジカメ撮影しました。
いつもと同じ秘密が純子のスカートの中に隠されています。こうやって見ると、ただのスカート姿ですけど...

2007年夏追加
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出張先で納入システムの説明をすることになりました。明日の午前11時からデモも交えて約20分...
今夜はスカート姿でその練習です。イメージトレーニング。もちろん本番では男モードのスーツ姿です。
いつものプリーツミニスカートなので、一人でリハしていると、どうしてもいやらしい妄想が湧いてきて...
いっそ本番もこの格好で出る?もしもドジっちゃったら、純子、スカート姿できびしい懲罰を受けるのよ。
そんな妄想に耽っていたら、廊下で声が...気になって覗き穴から覗いてみると、また新しい妄想が...

2007年夏追加
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プリーツミニスカート姿の純子は倉庫のお掃除です。同じ倉庫で、先日は別のスカートでお掃除でした。
純子はスカート姿のまま妖しい妄想の中をさまよっています。掃除を依頼してきたのは或る老夫婦でした...
先日は、純子の態度が奥さまのお気に召さず、そのためきびしく折檻されてしまいました。そして、今日再び...
先日の折檻は、日をあらためて再度ここに来て、奥さまが満足するまで掃除するという純子の約束で許されたのです。
今日はギンガムのプリーツミニ...気分一新、一生懸命に掃除しよう...純子はそう覚悟して、ご夫妻の前に立ちました...

2007年秋 追加
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プリーツミニスカート姿の純子が午後のひと時をホテルの部屋で一人静かに過ごしています。
まだ外の光が部屋中に満ちています。時々窓から道行く人々を見ては、スカート姿を探したりして...
ソファーに座って読んでいるのは、途中の本屋で買った小説...中身より表紙のスカート姿の女性を見て...
さあ、今日は久しぶりのスカート着用です。あの感覚が...スカートの裾が脚に触れまとわりつくあの感覚が蘇ります。
このスカートとも長い付き合いになりました。純子のいわば制服みたいなもの...被虐の歓びを味わうためのスカート...

  このスカートは、2009年7月以来、ウエストの関係で
穿けずにいました。でも、ダイエットのおかげで今回、着用
することができました!純子には特別な思い入れのある
スカートなので、とても嬉しかった!懐かしかった...

動画がメインになったため、このページは長い間更新を
怠っていました。今回、新しい分も含めてこれまで展示
していなかった静止画をご覧頂けるようにいたしました。
[2011.08.02]
 

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2007年11月の撮影と思われます。純子がこういう色のカーディガンを着用したのは、このときだけだったと
思います。基本的なスタイルは、モノクロトーンで落ち着いてシックな雰囲気とハイソックスやローヒールパンプスで
ガーリッシュなイメージとの混ぜ合わされたファッションを目指している(もっとも、選択の余地はありません...)ので、
上右の写真のように明色のストッキングだけの脚というのも、これまでにはなかった純子の雰囲気かと思います。なぜ、
こんな衣装にしたのか、今となっては分かりません。何はともあれ、珍しい純子の雰囲気をご覧頂ければ幸いです。

後から写真が見つかったので追加します。上と同じ日時と場所(公園)での撮影です。
   
シーズン初めて雪が積もりました。この日を意図的に選んだわけではなく、たまたま当たっただけですが、
真っ白な公園でスカート姿の純子を撮影するという珍しいシチュエーションを得て、少し興奮気味で公園に
向かいました。風も強いし...何か羽織るべきでしたが、スカート姿をじっくり写したかったので、室内と同じ
格好にしました。寒かった!...でも...純子には、苦痛や屈辱を快感に結びつけてしまう性癖があるから、
気にはなりませんでした。むしろ、この異常な状況がスカートの中で純子のからだを淫靡に高ぶらせるのでした...

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これは2008年の5月です。この日の夜にはウェッブカメラを使ったライショーを行いました。その日のお昼頃、郊外の
公園で撮影したのが、ここに展示する写真です。風が強い日で、スカートが捲くれ上がるので困ってしまいました。実は
それを楽しんでもいたのですが、なぜか捲くれ上がったスカートを本能的に直してしまうのでした。夜のライブショーのことを
思って興奮していた純子ですが、さらにこの時は、ある方からメールで頂いた恥ずかしいご命令を実行するためにこの公園に
来ていました。それをまず撮影し終わってから、広々として誰もいない公園を風の中で散歩する楽しみを味わったのでした。

後から写真が見つかったので追加します。上と同じ日時と場所(公園)での撮影です。
  
風がこわいのは、ほんとうはこのような広々とした場所ではないのです。こういう場所では、スカートが
風に押し付けられるだけで、からだの線が見えてしまうということはあるかもしれませんが、捲くれ上がることは
ほとんどありません。こわいのは、こういう公園なら生垣沿いや停めた車の近くです。風が物体に反射して不規則な
方向に舞い上がるのがスカートにとっては最大の意地悪なの...同じことが町中でも起こります。むしろ、町中の
方がこわい...ビル風もそうですし、風を反射する多種多様な物体がありますから...スカートの大敵は町風!

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 2008年6月のライブショーの様子です。それ以前のライブショーでは、ビデオで撮影するという発想が
純子にはありませんでした。ウェッブカメラの前でチャットしながら、ご質問やご要望(=尋問やご命令)に
答えるのが精一杯だったから。このライブショーは2度目でした。しかも今回は臨時で、プライベートでした!
彩子さまとおっしゃる方にその頃メールで調教されていた純子ですが、ライブショーにも参加して下さったので、
プライベートのライブとチャットをお願いしました。純子の厚かましいお願いをお聞き入れ頂き有難うございました!

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 2008年10月の夜、純子がはじめて白いハイソックスをこのスカートに合わせた時の撮影です。
このハイソックスは上のプライベートライブで純子を調教して下さった彩子さまからのご命令でした。
ライブの時はバイアスチェックのフレアーミニスカートでしたが、この撮影はライブ翌日の夜だったかしら。
一人で前夜の服従と辱めの快感を噛みしめながら、こんなスカート姿で夜のひと時を過ごしました...
白ハイソックスに合わせて外出の時もこれまでとは違うハーフコートを羽織りましたが、とても緊張しました。

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 2009年2月の撮影です。一晩だけのスカートライフだったので、エプロンを楽しむ程度でした。
この撮影アングルは、2008年に数回開催したライブショーの時のウェッブカメラのアングルです。
こんな風に見えていたんだ...そう実感したかったから、故意にこのようなローアングルでの撮影に
なりました。カメラの前でひざまずいているのも、ライブショーの時と同じです。ああ...この姿勢で
純子はショーに参加して下さった皆さまからきびしい、そして恥ずかしい命令を受けたのでした...

   
 2009年、また風の季節が巡ってきました。去年と同じ5月の郊外の公園。同じスカートでまた来ました。
この日も夜にライブショーを控えていた純子です。ライブショーでどのようなチャットが交わされ、どのようなしうちを
受けるか、もう純子にはよく分かっているから...気持ちもからだも昼間から高ぶっていました。しかも、夕方には
熱蝋を使ったシーンの撮影がありました。からだの敏感な所で感じるあの苦痛...風にスカートの裾を乱されながら、
郊外の昼下がりの公園で純子の胸に過ぎるのは、その熱蝋の感覚と、そして...そして、ライブでの屈辱の思いでした。

   
2009年の7月の撮影です。どういう経緯でこのプリーツスカートと白いハイソックスを合わせたのか、今になっては
はっきりしないのですが、これは夜の撮影で、この時はライブショーは行いませんでした。きっと純子一人きりで淫靡な
妄想を楽しんだのでしょう。その時間も短かったかもしれません。あまり映像ファイルも残されていないみたいだから...
パンプスも履いていませんし、ウィッグも。きっと臨時というか追加みたいな形で撮影したのでないかと疑っています。でも、
貴重なこのスカートでの映像なので、いくつかのシーンを展示いたします。このスカートのエロチシズムをお楽しみ下さい...

   
 ここからが今回新たに撮影した動画からのイメージです。2011年6月の撮影です。2009年7月以来、
2年ぶりに着けるギンガムチェックのプリーツミニスカート...しかも、スカート姿に変身したのも、今年の2月
以来だったので、純子はとても興奮してしまいました。夜は外出と決めていましたが、それまでの時間は室内で
自由に過ごすというだけで、特に目標はありませんでした。このスカート姿で雑誌やインターネットを見ているうちに
スカートの中の純子のからだは徐々に熟れて行きました...撮影した映像を見直した時、それは完熟していました。

     
 一番左の写真が、スカート姿で外出した時の格好で、部屋に戻ってそのまま撮影したものです。
ハンカチを口元に当てて髭剃り跡を隠しています。夜の町歩きであれば、街灯やショーウィンドウの
近くで人とすれ違うような時以外は、こんなしぐさも不要です。写真で分かるように黒いバッグを肩から
掛けていますが、普通の男物カバンです。これも夜だから誰も気にしません。女性に見えるでしょうか?
もうちょっと純子の身長が小さければいいのですが、最近は170センチクラスの女性も増えているから...
      
 6月には上旬に続いて下旬にもスカート生活を送る機会がありました。このことは、上旬の段階で
分かっていましたので、その時にホテルで撮影した映像を編集しながら、下旬の機会を心待ちにして
いました。こんなスカート姿にまた変身できるんだ、また純子の好きな妄想に耽ることができるんだ...
そう思って3週間ほどを悶々として過ごした純子でした。実は下旬のスカート生活は連日3日に及びました。
上は2日目の夕方です。朝からスカート姿でとても高ぶって...純子の姿態から感じ取って頂けるでしょうか?

1日目:グレー無地のプリーツミニスカート(これは3年ぶりに穿きました)で外出も含めて終日生活。 [2回]
2日目:ギンガムチェックのプリーツミニスカート(このページです)で朝から夕方まで生活。外出なし。 
[1回]
3日目:男モードで終日出勤。夜に帰宅後我慢できず、ギンガムに着替えて外出。その後、懲罰。 
[1回]

3日目は撮影がありません。でも、2日目と同じ服装なので、上の写真と同じとご理解下さって結構です。
職場への行き帰りの地下鉄の中ですてきなスカート姿の女性を見て、純子も、という気持ちが募りました。
帰宅後、着替えて近所の外出へ。カメラが使えないので体験だけが残りました。とても刺激的な体験...


風が強い夜で、長い横断歩道を渡る時、信号待ちの車がランプを照射している中を歩いたのですが、
風でスカートが乱れてとても緊張しました。何とか渡り終えた所から、左に曲がってさらに歩き続けました。
この角には12階建てのマンションがあり、ビル風が吹きまくっています。驚いたのは、信号待ちの車の多さ!
ヘッドライトが何列にもなって、純子の方を照らしています。純子は、下の服装で、いつものトートバッグを

     
 純子が歩いた経路を赤い線で示します。  帰宅後の純子のイメージ きっとこんな感じだったでしょう。
手で抑えたからここまでは...
 

左肩に掛けてそれを左手で支えていました。顔にはマスクをしていたので、右手でスカートを
抑えることができました。でも、純子の目には、風に乱れたスカートの裾から肉色の太ももが、
実に生々しい光景として飛び込んできました。どの程度スカートが捲くれ上がって、太ももが
どんなふうに露出しているのか、自分では分かりません。でも、延々と続くヘッドライトの中で、
純子は歩き続けなければなりませんでした。時間にすれば、10秒か20秒くらい...でも、
とても長く感じたし、きっと、車の中の人たちは暇だから、スカートを風に乱されて太ももを
晒して歩く純子をじっくりと見ているだろうなあ、って思うと怖くなってきました。誰かが
純子が男だと気づいて、車から降りて来るかもしれない...そう思うと、すっかり
怖気づいてしまいました。車列が尽きた後で振り返って安全を確認しました。


今年(2011年)の9月に、夜のD市をスカート姿で歩く機会がありました。そして、
10月には、再訪する機会も...ただし、二度目の時はスカート女装はしませんでした。

 

スカート姿で夜の暗い町を歩く純子を撮影.

1ヶ月後、左写真の横断歩道からの撮影
9月の中旬でした。スカート姿で午後のひと時をホテルの部屋に過ごし、被虐的な妄想に耽って
楽しみました。暗くなってから町に出て、パンプスの音を響かせながら、スカート姿で散歩しました。
今夏、純子が大好きなギンガムチェックのプリーツミニスカートを穿けるようになったのがとても嬉しくて、
この時も同じ服装になりました。ただ、いつものチャコールグレーのハイソックスを忘れてしまいました...

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