純子のギャラリーへようこそ!
  このスカートは、2009年7月以来、ウエストの関係で
穿けずにいました。でも、ダイエットのおかげで今回、着用
することができました!純子には特別な思い入れのある
スカートなので、とても嬉しかった!懐かしかった...

動画がメインになったため、このページは長い間更新を
怠っていました。今回、新しい分も含めてこれまで展示
していなかった静止画をご覧頂けるようにいたしました。
[2011.08.02]
 

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またここに来てしまった...風の意地悪をスカートに受けるため...自分の意思で辱めの場に足を運んだ純子...
2009年、また風の季節が巡ってきました。去年と同じ5月の郊外の公園。同じスカートでまた来ました。
この日も夜にライブショーを控えていた純子です。ライブショーでどのようなチャットが交わされ、どのようなしうちを
受けるか、もう純子にはよく分かっているから...気持ちもからだも昼間から高ぶっていました。しかも、夕方には
熱蝋を使ったシーンの撮影がありました。からだの敏感な所で感じるあの苦痛...風にスカートの裾を乱されながら、
郊外の昼下がりの公園で純子の胸に過ぎるのは、その熱蝋の感覚と、そして...そして、ライブでの屈辱の思いでした。

   ところで純子は、このプリーツミニスカート姿で、今年(2011年)6月のある夜に町中を歩きました。
風が強い夜で、長い横断歩道を渡る時、信号待ちの車がランプを照射している中を歩いたのですが、
風でスカートが乱れてとても緊張しました。何とか渡り終えた所から、左に曲がってさらに歩き続けました。
この角には12階建てのマンションがあり、ビル風が吹きまくっています。驚いたのは、信号待ちの車の多さ!
ヘッドライトが何列にもなって、純子の方を照らしています。純子は、下の服装で、いつものトートバッグを

     
 純子が歩いた経路を赤い線で示します。  帰宅後の純子のイメージ きっとこんな感じだったでしょう。
手で抑えたからここまでは...
 

左肩に掛けてそれを左手で支えていました。顔にはマスクをしていたので、右手でスカートを
抑えることができました。でも、純子の目には、風に乱れたスカートの裾から肉色の太ももが、
実に生々しい光景として飛び込んできました。どの程度スカートが捲くれ上がって、太ももが
どんなふうに露出しているのか、自分では分かりません。でも、延々と続くヘッドライトの中で、
純子は歩き続けなければなりませんでした。時間にすれば、10秒か20秒くらい...でも、
とても長く感じたし、きっと、車の中の人たちは暇だから、スカートを風に乱されて太ももを
晒して歩く純子をじっくりと見ているだろうなあ、って思うと怖くなってきました。誰かが
純子が男だと気づいて、車から降りて来るかもしれない...そう思うと、すっかり
怖気づいてしまいました。車列が尽きた後で振り返って安全を確認しました。