ハイソックスって、トラッドな感じで素敵よね。
私は、ハイソックスが高校生や女子大生だけのファッションだと思ってました。
でも冬のせいか、社会人の女性もハイソックスを履いていることに気づきました。
きっと、ハイソックスだと、脚が暖かいからでしょうね。
ミニ丈のスカートと合わせていると素敵です。
ぜひ私も、って思ってハイソックスファッションに挑戦して見ました。

誰かの秘書になったつもりで書類を運んでいます。
秘書というより、臨時のアルバイトスタッフかな？
いろいろな男の人や女の人に命令されて、書類を事務所や現場で運びます。
こちらに持ってくるときには、スカートの裾の動きに、
遠くに去って行く後姿では揺れるヒップに、
どうしても目が釘づけになります。

　　　

会社や町で見かける女性がどんなにかわいいスカートを着けていても、
スカートの中を覗き見ることは許されません。
だから、いつも想像するだけです。または、何気なく見えるのを待つだけです。

　　　　

たとえば、踏み台に乗って高い整理だなに手を伸ばすとき、
または、倉庫で急な階段を上がったり、人より高いところにある通路を移動するとき、
そんなときには、椅子に座って自分を見ている人がいても、
通路の下で作業をしている人がいても、
少しくらい見えてもかまわないか、って思っちゃうでしょうね。
上の写真くらいまでなら、しかたないわ、って。

でも、たとえば何かが倒れて来そうになって、急な動きを強いられたときや、
強い風が突然下から吹き上げてきたときに、
スカートがはげしく乱れて奥の方まで見えてしまうのは避けなければならない事態です。
上の写真のようにスカートが乱れる状況は、普通なら想定していません。
（そのような状況が予想されるときは、スカートではなくパンツスーツで仕事に出るでしょう。）

ましてこの写真のようにスカートの奥まで見えてしまうなんて、絶対にいやです。
写真にもモザイクをかけてもらいます。拡大写真も拒否します。
こんなことを強制されるなら、セクハラで訴えます。
スタジオや舞台の上のダンサーなら、スカートが捲くれ上がることを予期しています。
だから見えてもかまわない下着にしています。
でも、普通の生活では、スカートの奥は見えてはいけないんです。
それは秘密なんです。だれも知る権利のない秘密なんです。
それをあからさまにされるなんて、−−それを晒しものにされるなんて、
意地の悪い辱め以外の何ものでもありません．．．
何も悪いことをしていない純子が、なぜそんな罰を受けなければならないの．．．

純子をうんと辱めたい方、厳しくお仕置きしたい方は別館にお移りださい。