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東北地方の山間の町に続いて東京でもスカートを楽しみました。
比較的長い連続出張で疲れましたが、スカート女装のおかげで、
少しは心が癒されました。
このときは、東北地方の時と同じ格好です。
できるだけ長い時間をかけて、夜の町を歩きました。
特に「階段」を重点的に歩きました、
下から見上げられることを意識しながら...
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外出から帰ったあとで、部屋の中で外出のときの服装を再現してみました。
ホテルに戻るときにはズボンに戻っているので、部屋でもう一度お着替えです。
外では撮影できないので、部屋でゆっくりと撮影して鑑賞します。
やっぱりトップの丈が短いとスカートが目立っていいわね。
歩くたびに裾が揺れて、すごく扇情的です。
夏にしては涼しいせいか、こんな格好で歩いていてもぜんぜん注目されませんでした。
部屋のドアを開けて廊下に出てみました。
声が聞こえていたので、お客様がどこかの部屋に居られるのは分かっています。
それでも出てみたかったんです、ちょっとだけ。
ドアをあけて左右を確認してから、向かいの部屋のドアまで行って、
そこでポーズをとって戻る、ということを繰り返しました。
向かいの部屋から覗かれていたら、とは思いましたが、
それならそれでいいわ、と思い直して続けました。
ドアを閉めてからあらためて、誰か廊下に出てこないかと確認します。
カメラにお尻を向けてかがんでいるスタイルは、ちょっといただけないわ、
スカートを捲り上げてお尻をぶってやりたくなっちゃって...
何気ない仕草にスカートが影響しています。
外出のときのスカートをアップにしてみました。
こんな格好で、人前を歩いたり信号待ちをしていたのね...
横断歩道で信号待ちをするときは、意識的に両脚を交差させたり、
女性っぽいポーズをとったりしました。
出来るだけ、スカートの中を覗かれるように(でも不自然にはならないように)、
いろいろな階段を上り下りしました。
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