黒ギンガム     プリーツミニスカート

東北地方の山間の町に続いて東京でもスカートを楽しみました。
比較的長い連続出張で疲れましたが、スカート女装のおかげで、
少しは心が癒されました。
このときは、東北地方の時と同じ格好です。
できるだけ長い時間をかけて、夜の町を歩きました。
特に「階段」を重点的に歩きました、
下から見上げられることを意識しながら...

     2003年夏 追加   

外出から帰ったあとで、部屋の中で外出のときの服装を再現してみました。
ホテルに戻るときにはズボンに戻っているので、部屋でもう一度お着替えです。
外では撮影できないので、部屋でゆっくりと撮影して鑑賞します。
やっぱりトップの丈が短いとスカートが目立っていいわね。
歩くたびに裾が揺れて、すごく扇情的です。
夏にしては涼しいせいか、こんな格好で歩いていてもぜんぜん注目されませんでした。

部屋のドアを開けて廊下に出てみました。
声が聞こえていたので、お客様がどこかの部屋に居られるのは分かっています。
それでも出てみたかったんです、ちょっとだけ。
ドアをあけて左右を確認してから、向かいの部屋のドアまで行って、
そこでポーズをとって戻る、ということを繰り返しました。
向かいの部屋から覗かれていたら、とは思いましたが、
それならそれでいいわ、と思い直して続けました。

ドアを閉めてからあらためて、誰か廊下に出てこないかと確認します。
カメラにお尻を向けてかがんでいるスタイルは、ちょっといただけないわ、
スカートを捲り上げてお尻をぶってやりたくなっちゃって...
何気ない仕草にスカートが影響しています。

外出のときのスカートをアップにしてみました。
こんな格好で、人前を歩いたり信号待ちをしていたのね...
横断歩道で信号待ちをするときは、意識的に両脚を交差させたり、
女性っぽいポーズをとったりしました。
出来るだけ、スカートの中を覗かれるように(でも不自然にはならないように)、
いろいろな階段を上り下りしました。