黒ギンガム     プリーツミニスカート

ここに掲示するのは、2003年の初夏の頃に撮影したものです。
出張の中日で、仕事がいったん途切れた午後に、
ホテルに戻ってお着替えをして、撮影しました。
午後の光の中で、スカートの柄やプリーツの陰影が素敵です。
2時間ほどのスカート女装ですが、
仕事のあとで戻ってからのことを想像すると興奮してきちゃって、
スカートの中を静めるのに大変でした...

2003年秋 追加

ソファーに座って、脚を組む仕草をズームアップで撮影しました。
地下鉄なんかで、向かいに座った女性が脚を組むときは、
じろじろ見ることができませんけど、自分の場合は、
いやらしく舐めまわすことができます。

スカートの裾って、すごく気になります。
スカートそのものは外面用だけど、裾から中は、隠されているから。
ペチコートのレースが覗いて見えると、何かこの人の内部を垣間見る気がします。
本人は隠そう隠そうとしている秘密の部分...
それを無理やり暴いて徹底的に晒しものにするのも快感だし、
瞬間的にちらりと見える下着や太ももをこんなふうに写真にしてしまうのも快感です。

順番が変ですが、この写真が今回のスカート女装での最初の撮影です。
写真では分かりませんが、内心ぞくぞくしているんです。
しばらくぶりに着けたスカートやペチコートが脚に触れる感覚を楽しみながら、
どんなことをして「遊ぼう」かと考えています。
とりあえず写したのがこのショットなんです。

もう気がつかれていると思いますが、このスカートのすぐ下が白いペチコートです。
今はこれだけです。もっと純子のスカートの中を知りたい方は別館にお出でください。

ソファーに向かって立った後姿の下半身です。
脚、とくに膝の裏側がなまなましく見えています。
右は、例によってくるくる回ったときの写真です。
こんなふうに回ったときに下から覗き込むようにして撮影したイメージが別館にあります。
興味がある方はご覧になってみてください。