海辺から帰ってすぐに作ったクリップはこちらです。 
直後の感動が冷めやらないうちに作ったもので、今見ても、
その時のみなぎるように静謐な情感が湧き上って来るようです。


スカート姿で海辺の町に車を運転し、波打ち際に出てみました。昔の歌のように誰もいない海...海水浴真っ盛りの今からは想像できない静けさと一人ぼっち...


海が荒れるような風ではなかったけど、それなりに強い風が絶えず吹いていた昼下がり...スカートが苛められるのがとてもうれしくて、被虐の感興に浸っていました。





 
波打ち際を歩き、歴史公園で風に吹かれた時と同じスカート姿で辱められる純子です。パンティを脱がされて...こんなペチコート...こんなストッキング!








海に向かう途中にあるショッピングセンターの駐車場で脱皮しました。フレアスカートの下にはペチコートを3枚重ね、ストッキングをガーターベルト吊っています。


スカート姿でお店に入り、中を散策...パンプスの音がコツコツと店内に響いて、いかにも女性の足音みたい...不審者として騒がれることはありませんでした。

このスカート姿の純子のほかの画像は...









幸いこの日は風がありました。上に写っている大きな注連縄が風に重そうに揺れています(動画)。静かな境内をスカートの裾を気にしながら2往復しました。


鳥居の横で、風の意地悪を受けるスカーを撮影しました。ほんとは自分じゃなくすてきな女性が意地悪されているのを見たいけど、まず無理だから自作自演です...


わざとこんな恰好をして(させられて)恥ずかしい下着を撮影していると、車が通りかかって...ちょうど合間だったからよかったけど、そのあとすぐに切り上げました。

このスカート姿の純子のほかの画像は...

[2014.08.27]








スカート姿でこんな広い所に出るのははじめてでした。とっても気持ちいい...遠くを注意して見たけど人影はなし。でもいつ誰が出てくるか分かりません...


心配はあったけど気持ちよさに負けてしまいました。砂の上は歩きにくくて緊急時はアウトです。でも、波打ち際まで行って水平線を見た時、来てよかったと思いました。

このスカート姿の純子のほかの画像は...

[2014.09.02]








渚へと続く砂丘はとても歩きにくいところ...しかも風がスカートを捲り上げようとするのでとても気を使います。でも、そんな困難が純子にはとてもうれしい...


ちょっと油断すると...誰も見ていないからいいけど...でも、カメラは世界全体につながっている。そう思うと、スカートの乱れが被虐的な歓びに変わって...

 
スカートの下に重ねたペチコート...ちゃんとパンティも穿いているから心配する必要はないけど、でも、誰かに見られたら刺激してしまうかも...

このスカート姿の純子のほかの画像は...


[2014.09.27]







磔の刑は両脚を閉じたまま?それとも大きく開かされて?...両側から嬲り棒でスカートの中を蹂躙されて...もちろんパンティは剥ぎ取られんだわ...

 
檻の中から外を覗いても、見えるのは水平線と波ばかり...やがて3名の拷問執行人が純子を拷問室へ連行しにやって来るでしょう...


脱獄を図って再び捕えられた時の懲罰は言語を絶する凄惨なもの...筆舌に尽くしがたい苦痛と屈辱...死なせてはもらえず、延々と続く殴打と凌辱...

このスカート姿の純子のほかの画像は...

[2014.09.27]






  
靴音を聞きながら、運上屋ホールの横の通路を歩きます。向こう端までの往復...その間に無人で放置された三脚とカメラを見られたら...

  
同じ通路をもっと進んだところにカメラを据えて...動き回る時のスカートや脚の表情を捉えたかったの。モデルが悪いのは承知の上で...

  
風の強い日にフレアーミニスカート姿でこんな階段を上り下りしなければならない時は、きっとスカートを手で押さえるべきでしょうが...

  
ホールの建物を通り抜ける純子です。風も通り抜けていく...向こうに見えるのは一般車道。パンプスの音がコツコツと響きます。

   
さっきから降り出した雨が少し強くなってきました。でもこれは時雨みたいなもの。遠くの空には光が満ちて、地平に降り注いで...


砂丘や渚では楽しめなかったパンプスの響きをこの公園でたっぷりと楽しみました。いかにも女性が歩いている、っていうあの音!いつまでも歩いていたい気分...


狭い通路を風が通り抜けて行き、そのついでに純子のスカートに意地悪をして...風は顔にも気持ちいいし、スカートにも気持ちいい...スカートの下の太ももにも...

このスカート姿の純子のほかの画像は...


[2014.09.27]







 
渚の時もそうだったけど、目的地がとても遠く思えてしまって...早く着くことだけを祈りながら歩きました。どうぞクラクションやからかいの声が聞こえませんように...


滔々と流れる大河...流域面積は全国第2位...ほとんど海と同じです。対岸を望む純子が手に持ったカメラで撮影しています。風が水面を細かく乱していて...

 
目を...いえ、カメラを足元に転じれば、そこには風に乱れる純子の紺のフレアーミニスカートがはたはたと...スカートの無防備をあらためて思い知らされて...


今度はこの坂道を上がります。アパートから誰か見ている?...もういいの。誰に見られても...純子はスカート姿で歩き続けるわ。スカート姿で生きて行くの...

 
風は砂丘や公園ほどの乱流にならなかったので、スカートは無残な捲れ方をしなくて済みました。もうそろそろこの海辺の町から去らなければならない頃となりました。

このスカート姿の純子のほかの画像は...

[2014.09.27]







 
基本的に無人の神社ですが、きちんと管理はされているようでした。神官が定期的に来ているのかもしれません。見咎められたらきちんとお話するつもりでした...





この時はストッキングは履いていません。こんなに雪が残って冷気が下から上がって来るのに...オーバーニーハイの上は生脚の純子です。しかも股割れ...

 
最初はケーブル編みのざっくりしたカーデガンを着ていました。でも、スカートのシルエットをはっきり出すため脱ぎました。からだは燃えていたから寒くもなく...


この後、家に帰ってから純子はきびしく折檻されました。スカート姿で野外散歩を楽しんだ罰...男主人が女装奴隷をいじめ辱めるのに理由なんて何もいりません。




春にそうだったように、この時も、帰宅した純子を待っていたのはきつい折檻でした。勝手にスカート姿で海辺を楽しんだ罰...スカート姿を自然に誇示した罰...

このスカート姿の純子のほかの画像は...

[2014.09.28]







 
この日はじめて晒しものにされる純子の恥ずかしいからだ...今までスカートとペチコートで守られてきたのに、とうとうきびしい辱めの時が...

  
スカートの下に重ねた3枚の白いペチコート...ガーターベルトで吊ったストッキング...ああ、とうとう何もかも晒しものに...つらいわ...



このスカート姿の純子のほかの画像は...

[2014.09.30]