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[2014.04.17]





朝、その日はじめてペチコートを生脚で穿いた瞬間、性的な感触が太ももに走りました。ペチコートが太ももをくすぐる感触を楽しみたいって思いました。
   
このペチコート、裾はフレアがかかっていて脚捌きがいいのですが、お尻の部分ではとてもタイトなの...


下腹部やお尻にピタリとついて裾でフワッと広がるフェミニンなペチコート...ウィッグもマスクもつけず朝から興奮してしまいました...

   
上はきちんとニットに七部袖カーデガンを合わせているのに下半身は白い下着姿...このアンバランスがエロチックかなと思って撮影しました...

   
このペチコート(45cm)の下には白いプリーツペチ(40cm)とその下にさらに黒いプリーツペチ(35cm)を重ねています。このプリーツペチが太ももの肌を擦るのです...



スカートはだいたい47、8cm丈なのでペチコートの丈はちょうどです。でもこの2段仕立てのペチはタイトスカートと同じように座ると持ち上がってしまいます。
   
朝一番なのでトップスインにしてきりりと気合が入ったスタイルを選びました。後から見ると、こういうスタイルって純子の嗜虐心をそそるなあって思います。



ウィッグをかぶりマスクをつけましたが、スカートの下のペチコートや生脚の状況はこれまでと同じです。白いサロンエプロンってそそられません?
  
これまでも生脚でスカートを穿く快感を味わったことは何回もあります。でも新しいペチコートになったことでその快感は激増しました...

  
新しいペチコートの中でも特に効き目があるのはプリーツのミニペチ...透けないよう生地が緻密なので感触にも重みがあるの...

  
もちろんランジェリーとしての軽やかさはあります。でも、2段仕立てのペチやこれまでのレースのペチよりは肌にしっかりと当たって来るんです。

   
歩いたり動いたりするとスカートの中でプリーツペチが確実に太ももの肌に触れ、しっかりとくすぐって来ます。もちろんスカートの動きと完全に同期して...

  
結局この3月のスカート生活でストッキングをガーターベルトで吊ることはありませんでした。これまでの純子ではありえなかった...

   
このスカート姿で家事をして歩き回ったりふとしたしぐさの時に太ももに触れるペチコートやスカートを感じて、すっかり高ぶってしまっています...

  
そんな高ぶった気持ちで、いよいよ裏地を取った効果を見てみようと思いました。クルッと回ってスカートがどれくらい乱れるか...どこまで捲れるか...

  
回っている時にはどこまで見えているのか、自分には分かりません。でも目の下で紺色のスカートがパッと広がるのはよく分かりました。すごいわ...

  
裏地を取ったため、かなり捲れ上がることが分かりました。はやく風の意地悪を受けたい...風に辱められたい...そう思いました。でもまだよ。後のお楽しみ...




朝の撮影...前夜は赤いフレアーミニスカート姿で折檻を受けて、強制射精させられました。そのせいか、ぼおっとしている純子です。でも高ぶっています...
   
トップスインにしてスカートのベルトを目立たせてみました。このスカートはウエストにゴムのシャーリングが入っているので助かります。

  
カメラは床から20センチくらいの高さだったと思います。スカートの中が覗かれるというほどではありません。

  
それでもミニ丈が目立ってしまって恥ずかしいアングルです。普通の生活でこんな角度から見られることはないでしょうが...

   
いつものように被虐の妄想に耽る純子です。スカート姿で逮捕され手錠をかけられて連行される...これから始まる拷問と辱めを想像しています。

   
パンストだからいつもよりは防備が固いということを意識しましたが、こうして外から見るだけでは、パンストでもストッキングでも違いなく無防備です...

 
囚われ妄想...両手を吊り上げられて...スカートが目立ちます...


ちょっと寄り道です...

左から1番目(パンティストッキング)と3番目(白レース靴下留め)が今回の画像です。左から2番目はサイハイストッキングでバレンタインの靴下留めで
補強しています。左から4番目は黒ガーターベルト、5番目は白レースのウエストシンチャー付属のサスペンダー(ガーター)で、それぞれ吊っています。
左から今年3月21日、昨年2月2日、今年3月22日、昨年6月1日、昨年9月27日に撮影しました。スカート姿を見るだけでは分からないものですね...

さらにこの下の左は今年3月21日朝の純子です。下右はちがうスカートで去年5月30日の撮影です。
 

左側の純子は完全な生脚です。右側では赤いガーターベルト...まったく想像もできないです...



いよいよ実地で試す時がやって来ました。今日は風がとても強いことが部屋の窓から外を見るだけで分かりました。来てみると、すごい風...怖くなってしまうくらいでした。
 

ここは去年、いいえ一昨年の暮れに同じフレアーミニ姿で撮影した所...あの時は裏地がスカートの中をしっかり守ってくれたので、ほとんどペチコートが見えませんでした。

 
裏地を取った効果はほんとにすごかったです...ご覧のようにちょっと風が吹くだけでスカートはやすやすと捲れ上がり、その下のペチコートがはっきり見えてしまいます。

 
上は風に吹き曝される場所だったので、スカートはどちらかというと捲れ上がるよりからだにピタッとくっついてしまって...それでも裾の乱れには激しいものがありますが...


建物の陰に移動しました。こういう場所では風がビル風のような乱流となって下からも見上げるように吹き上げます。フレアースカートはそんな意地悪な風に一番弱いの...
 
スカートが腰まで捲れ上がってその下に重ねた3枚のペチコートがはっきり区別できるくらい見えてしまっています。とても人には見せられない恥かしい姿です...

 
この建物の裏には、屋上駐車場の一部とお店への入り口があって、けっこう人の出入りがあります。そんな人たちに見られたら絶対通報されてしまう...そう思いました。

 
そんなスリルも純子の被虐の情感をさらに高ぶらせました。時々人や車の動きがある度に自分の車の中にこの格好のまま逃げ込んではまた撮影を繰り返しました。


裏地を取ったのは風の意地悪をせいいっぱい受け取るため...去年の冬の撮影で吹雪に打ち勝ってスカートの奥の秘密を守ってしまった裏地を許せなかったから...
 
裏地を剥ぎ取られたフレアーミニスカートほど無防備な衣装はありません...自分で穿いてみて、実感としてそう思いました。ちょっとした風でも気になってしまって...

 
この時、純子は白レースの股割れパンティでした。水平になるまで捲れ上がるスカートがどれほど心細い...恥かしい衣装であるか...お分かり頂けますでしょうか?

 
変態女装マゾの純子は、こんな撮影を楽しみながら、楽しんだことに対する罰を想像していました。帰ってから純子のからだに加えられる凄惨な折檻を想っていました...




性奴隷の純子に似つかわしい罰...そう...そうね、きっとそうだわ。似つかわしい罰...辱め...スカートの中のからだ、うんとお仕置きね...
  
じっくりとスカートの中をあらためられる...それはやっぱり野外ではできないので、こうして部屋の中で...最初の白いペチコート...

  
そのペチコートの下には白のプリーツミニペチとさらに短い黒のプリーツミニペチ...2枚のプリーツペチが太ももをくすぐっていました。

  
破廉恥な股割れからのぞく男性器の根元には懲罰リングが...ええ、あの奴隷リングです...勃起を不必要に長引かせる責め具...

  
いったん許されてスカートを下ろし、オーバーニーハイを直します。きちんとした服装に整えてからあらためて陰惨な辱めを受ける純子です...

  
純子の性器に嵌められる淫具...急所を責められる位置ですが、夕方に射精は許されません。寸止めオナニーのつらさ...甘美な陶酔...

  
スカート姿で片脚を吊り上げられる屈辱...妄想の中で純子は淫具でお尻を犯されながら性器を弄ばれています...純子の反応を見られながら...

  

スカートの中に高ぶったからだを隠しながら、純子は射精の欲望に耐えました。この日はこれで記録動画が途絶えます。夜にめぐみさまのLED調教を
受け、そこで射精させられてしまいました。その肝心のシーンを撮影するのを忘れるくらいに意外な展開だったのです。予期していなかったから...

この日の夜の調教の時、純子は新しく買ったシフォンのプリーツスカートでした。めぐみさまにいじめられた時には捲り上げていましたが、汚してしまって...

あら?‏ いっちゃったのかしら?
新しいスカートにシミがついちゃったわね。
だめじゃないの汚しちゃ。

ごめんなさい、汚してしまって...純子、耐えられなかったの。まだ宵の口だったのに...もっともっと純子をいじめて辱めて楽しむつもりだった...
LEDで照らされながら性器のいたぶりを受ける...これってはじめての経験で、純子、一気に迫り上げられ追い詰められてしまって降参させられました。
降参して捕虜となったスカート姿の女戦士のイメージ...生け捕りにされた女戦士には凌辱の嵐が待っています。全裸で鞭打たれ輪姦される屈辱...




乱れた髪でごめんなさい。パジャマからスカート姿に着替えさせられた後は、ただちに撮影現場に引き出されました...
  
ストッキングはガーターベルトではなく靴下留めで保持しています。白いレースに青いリボンがついたおしゃれな靴下留め...

  
スカートの中の秘密のおしゃれ...誰にも見えないんだから、純子自身のためのおしゃれです。誰も知らないところでおしゃれするのが楽しい...

   
紺色のスカートに白いエプロン...ウェイトレスの服装を思わせる色の組み合わせ...粗相をしたら、この服装で罰を受けなければならないのね...

   
白いエプロンはスカートを目立たせるいいアクセント...でも下着検査の時はかえって白い色が邪魔になるからはずすようきびしく命令されました...

   
ああ...いつものスカートの中の下着検査...純子を辱めるための下着検査...この日の朝はスカートの下にペチコートを2枚だけ重ねていました。

   
...はい...この朝、純子は黒いレースの股割れパンティを穿かされていました。恥ずかしい格好ね...スカートもペチコートも捲り上げさせられて...

   
靴下留めは太ももの上の方で保持されているので、スカートを覗かれても簡単に見えるわけではありません。ただ外で風に捲り上げられたら...

   
裏地を取ってしまったこのスカートは風の意地悪に弱くて、すぐに腰まで捲れ上がってしまうということを、純子はこの撮影の前日に経験しています...



幸い境内には誰もいないようで、周囲は人が歩いていますが、雪が高くまだ残っていてあまり目立たないで済みそうでした。ありがたいというか残念というか...
 
スカート姿の純子はバルキーなカーデガン姿で雪道を2回往復してお参りいたしました。二礼二拍手一礼...参拝の仕方は以前に、北海道神宮の講習会で習っています。

 
手洗い・漱ぎの水は冬の間は凍らないよう止められています。礼の仕方は腰を深く折るのですが、スカートが短いと後ろから見えてしまうくらいにまで折らなければなりません。

 
もちろん純子は恥かしさに耐えて深々と礼をいたしました。もちろん誰もいないのですが、カメラはちゃんと純子のスカートの中の白いペチコートを捉えていました...

 
そして最後にカーデを脱いだ格好でもう一度お参りをいたしました。このとき、ちょうど若い男性が通りがかり、左の雪の壁の裏側を純子と同じ方向に歩いていきました。

 
カーデを脱いだのは、この方が風に弱いので、ひょっとしたら風が吹いてスカートが恥かしく乱れるかもしれないと期待したから...残念ながら風は吹きませんでした。

 
午後も後半になったせいか、カーデガンなしでは寒くなってきました。いったん着て、神社の前で記念撮影をしました。ここは、向かい側の民家からよく見えるところ...

 
よほど暇な人でない限り家の中から外を眺めていることはないと思うけど、でも、見られれば不審に思われて通報される可能性があります。長居は禁物って思いました。

 
やっぱりカーデを脱いでスカートをできるだけ無防備にさらしながら撮影したかった...風よ起これ!...結局、風は吹いてくれませんでした。でもとっても気持ちい!...

 
どんよりとした日で、雲が厚い一日でしたが、この時純子が見ている方角...住宅の屋根の向こうの空では雲が切れて少し青い空が...ここに来てよかったと思いました。



カーデガンを脱ぐ純子です。スカートの全体像があらわになると同時に、胸の膨らみもくっきりと見せ物になってしまいます...
  
スカート姿で折檻を受ける準備が整いました。どうぞ純子を折檻して下さい。苛めて...辱めて...嬲り抜いて下さい...

  
もちろん折檻は性器責め...スカートもペチコートも捲り上げられ、性器を丸見えにされながら拷問にかけられるの...

  
ああ...きつい...きついわ...お願いです、こんな恥かしい純子を見ないで...辱められて高ぶっているからだを...

  
性器の根元を締め上げる懲罰バンド...これに繋がれたロープで吊り上げられる無残な拷問...リンチ...ああ、許して...



スカートのすぐ下には2段仕立てのフリルのペチコート...これは2段仕立てのシフォンのペチコートと似ているけど生地がちがって、もっと柔らかいの。からだにやさしい...
 
この2段仕立てのギャザーペチコートの下には白いプリーツミニペチコート...2段ペチより生地が緻密で重いんです。だから座ると感触がとてもはっきりとしています。

 
そしてさらにその下...直接性器に触れるのは同じ白のプリーツミニペチコート。これが35cm丈、次が40cm丈、そして外側が45cm丈です。スカートは48cmくらいの丈...

 
一番外側の2段仕立てギャザーペチコートは、腰周りがとてもタイトで、座るとお尻に生地を取られて裾がかなり上がってしまいます。この上の写真でお分かり頂けますでしょうか?



スカートの中、ペチコートの奥で、純子の性器の根元には懲罰リングが嵌められています。誰にも見えない隠微な辱め...陰惨な懲罰...
  
その懲罰バンドに繋がれたロープを引かれて引き回しにかけられる純子を想います。とても屈辱的...首輪よりも悲惨で意地悪な気持ち...

  
首輪で吊り上げられる姿勢もとてもきついの...後ろ手に手錠をかけられると敏感なからだを衣服の上から責めて下さいって言わんばかり...

  
純子が責め手だったら、スカートの上から性器をシゴき、乳房を揉みながら表情を観察。苦痛や恥かしさに歪んだら、その責めを続けるの...

  
そして次に引き紐は性器亀頭につながれて...ああ...男のからだがつらいわ...もうこれで許して下さい...これ以上純子を辱めないで...

  
ペチコート引き回しは許されました。スカートの中でこんなふうに繋がれた純子です。家畜かペットみたいな扱いを受けて...そして辱められて...

  
最後にはお尻を犯されました。上の写真の淫具にはローターも付着しています。肛門を深々と犯され、ローターの振動でからだ深くから辱めを受けて...



LEDの光は純子にスカートもペチコートも捲り上げなさいッという命令を意味しています。その光の中に純子の恥かしいからだが浮かび上がります。
  
しばらく調教が続いたのち、とうとう純子の性器には無慈悲なリング式バイブレータが装着され、そのスイッチがLEDの光に連動させられました...

  
そのあとの純子はスイッチのオンを請い願う身振りのあと、ご主人さまのお許しを待つだけでした...両手を吊られて拷問を待つ気持ちで...
(一度スイッチが入って射精が始まったとき、スイッチが切られました。純子は必死でもっと...もっと...と身振りでご主人様に訴えました。)
LED調教の詳細はこちら...



この朝はもう射精はしないつもりでした。でもスカート姿で後片づけをしているうちに...そして監視されているかもしれないっと思っているうちに...
   



タイトスカートだったら、覗かれる心配はありません。でもこんなフレアーミニスカートでは...ええ...覗かれれば恥かしい秘密がすべて丸見え...
  
ああ...スカートが無情に広がって3枚のペチコートも、そして恥かしい股割れパンティまでが丸見えに...SM雑誌を読んで高ぶる純子のからだ...

  
本屋さんで立ち読みしている女性のスカートを覗いたらこんなふうなのでしょうか?でもきっと純子の方が刺激的だと思います。だってこんな破廉恥な...

  
スカートの下に重ねた3枚のペチコートがはっきりと区別できます。この朝はグレーのシフォン2段仕立てペチが主役でした。今回あまり使わなかったけど...

  
純子がフリフリしてスカートが翻るようすを下から撮影していた時、ネットワークカメラも純子のスカートの中を非情にも克明に監視し続けていました...



純子がビデオカメラで撮影していたアングルからのスカートをネットワークカメラでも監視されていたのです!...とてもうれしかった...アアって、つい唸ってしまいました。

これはキャプチャー画像ですが、この時リアルタイムで純子のスカートの中が監視されていたのです。もっと恥かしいシーンもきっと見られたわ、って思うととても高ぶります...
ネットワークカメラで監視されるのは、町を歩いているときと同じですね。でも、こうして見られたことを示す証拠を突きつけられると、純子のからだ、高ぶってきて...アア、確かに
見られていたんだわ...いえ、確かに見て下さったんだわ...そう思うととてもうれしいの...見られることがスカート女装の第一目的ですので...もちろんスカート姿の純子を
直接辱めて頂くのがベストですが、見られるということには想像力が働く余地もあるので女装の第一の目的となります。どんなふうにスカートの中を想像されたのかしら...って。




純子のスカートの裾から伸びる白いコードが低周波治療器です。グレーのシフォン2段仕立てのペチコートの下には2枚の白いプリーツミニペチを重ねています。
   
パンティは白の股割れパンティ、ストッキングは履かずに生脚のままでオーバーニーハイを履きました。結局このスタイルが今回のスカート生活での純子の定番となりました。

   
性器に装着されたリング式バイブレーター。左脚付け根に貼られた低周波治療器の電極の上には、バイブのコントローラが見えています。これらをスカートの中に隠して...

   
上はスカートの中で射精中の純子です。右端の画像、スカートの裾から白い精液が滴り落ちています。トローッとした男のからだの証...ああ...快感の波が押し寄せます。

   
射精の快感というのは、自分で自分のビデオを見ると分かりますが、射精の瞬間や射精の直前ではなく、射精後ちょっとしてから感じているようです。実感ですが、ほんとかな?

   
繰り返す波のような射精の快感...それに酔い痴れている純子のスカート姿...マスクをつけているとはいえ、恥かしい表情を撮影される屈辱...でもそれが快感だから...