暗い中、スカート姿で立っていると突然LEDが光ります。それは純子にスカートの前を捲って性器を晒しものにせよ、とのご命令．．．光の中に恥辱のからだが浮かびます。 　　 暗い中でLEDで照らされるのは、暗い中に潜んでいた女スパイが追っ手に気づかれて懐中電灯で照らし出された時の気分です。ああ．．．生け捕りにされるんだわ．．． 　　 LEDが消え、純子の恥ずかしいスカート姿はまた闇の中に沈んで行きます。ああ、これで恥ずかしいからだを見せ物にしなくても済むんだわ．．．するとまた意地悪なLEDが．．． 　　 闇の中、スカート姿の純子は壁際に立ってLEDのご命令を待ちました。胸が．．．いえ、からだ高ぶります．．．そして点灯．．．スカート姿の全身像がぼおっと浮かび上がります。 　　 純子はひざまずいて恭順の意を表し、LEDを遠隔操作しておられるめぐみさまに隷従を誓いました。その証しに、スカートを捲り上げたままで立ち上がり、性器を晒しました。 　　 スカートを捲り上げさせられた純子は自分の手で性器を慰め始めました。するとLEDがフッと消えて．．．あたかも、自慰行為は許されていないわよ、って叱責されたように．．． ああ．．．意地悪．．．純子、つらい．．．とてもつらいわ．．． 　　 ああ．．．また次のセッションが始まったわ。繰り返される調教．．．辱めの思いが純子の性感を高ぶらせ、クライマックスへと徐々に追い詰めていくのでした。耐えるのよ、純子！ 　　 スカートの中で純子のお尻は淫具で犯されていました。ローターつきの淫らな形の筒具．．．赤い股縄をきびしく締め上げられ、性器根元にも奴隷リングが嵌められて．．． 　　 スカートだけじゃなく白いプリーツペチコートも捲り上げて淫らで恥ずかしい純子の秘密を知って頂きました。このあと、純子の無残な処刑が待っていたから．．．ああ．．．つらいわ．．． 　　 スカートを捲り上げるよう命令するLEDに対してペチコートまででお許し下さい、という純子の懇願がそれまでからの流れの変わり目に．．．調教・拷問・折檻から処刑へ．．． 　　 手を上げてちょっとお待ち下さい、ってお願いしました。それから部屋の灯りを点けました。LEDと連動するバイブを純子のからだに装着するためでした．．．性器の急所に．．． 　　 リング型バイブは性器亀頭ウラにも性器根元にも装着できます。今回は亀頭ウラに．．．きついお仕置き．．．ええ、容赦ない処置で気持ちが高ぶります。ああ、また．．． 　　 淫具の性器装着が終わりスカートを下しました。次は純子のお尻を犯している責め具のローターのスイッチ．．．動画でその音をどうぞ．．．純子を辱しめる責め具の音．．． 　　 純子は手招きでLEDをオンにして頂くようお願いしました。幸いこの身振りが通じて、純子のスカートの中では淫具が純子をきびしく苛めています。お尻の責め具と一緒に．．． 　　 スカートの中で射精が始まり最初の快感の波が押し寄せたとき、LEDが消えバイブも止まってしまいました。ええ？．．．お願い、もっと、もっと．．．純子は必死で懇願しました。 　　 純子の願いを分かって頂けたようで、すぐにLEDがつきバイブが性器を噛みはじめました。ああ．．．気持ちいい．．．破廉恥な恍惚の表情を晒される屈辱．．．恥ずかしさ．．． 　　 スカートの中は精液で濡れて．．．あんなみじめな陰茎も、無理やり刺激されて追いつめられると射精できてしまう男のからだのかなしさ．．．もうバイブを止めて下さいませ．．． 　　 このあともLEDが消えることはなく、射精の終わった性器を責めるバイブが止まることもありませんでした。それはあたかも無断で射精した純子への懲罰？．．．無残だったわ．．．