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ああ...こんな格好で外出していたんだわ。スカート姿としてはちっとも変態的じゃないし、ごく普通でガーリーなスタイル。でも...男のくせに...



男のくせにスカート姿で勝手に海辺の外出を楽しんだ純子は、きつい罰を受けることに...パンティを禁じられてしまいました。恥ずかしいわ...ああ...


スカートの中で性器が剥き出しになった状態で、純子は立たされてSM雑誌を読まされます。それはスカートの中でからだをつらくさせて辱めるために...

 
スカートの下で純子のからだはこんなふうになっていました...ああ、恥ずかしいわ。勃起した性器を剥き出しにされて...無残な晒しの辱めなのね...

 
高ぶった純子の性器...純子は男のからだを恨みます。自分の意思とは関係なく嬲りに反応してしまう男のからだ...だって快感の中心を嬲られて...

 
このからだなのね、これから拷問を受けるのは...ニュースで女性アナウンサーが「中林純子は現在、きびしい拷問を受けているとのことです」...


紺色のスカートの中で白いペチコートで守られる性器...ガーターベルトで吊ったストッキング...清楚なフレアスカートの中の恥ずかしい秘密...


ああ、気持ちいい...男のからだに備わった官能の悦び...あらがうことのできない力で純子をどんどん引きずって行くの、あの最後の瞬間に向かって...


寸止めの自慰行為のあとは、無残な辱めが待っていました。片脚を高く上げた格好でスカートをめくられて...ペチコートもからだもあらわになって...


ついさっきまでこのフレアスカート姿で海辺の町を歩いていた純子はこんなペチコートを...こんなガーターベルトを...スカートの下に隠していました。

 
そしてこんな恥ずかしいからだを隠していました...外出の時は、高ぶった性器をパンティで覆っていたけど、淫らで破廉恥な欲望は心の奥でくすぶって...


結局のこの時は射精は禁じられたままでした。もっと焦らして、もっと虐めてやるわ...でも結局誘惑に耐え切れず、カメラなしで射精してしまいました...