![]() 下のボタンをクリックしてご覧下さい... ![]() 海辺の町に着いて純子がまず行ったのがこの八幡宮でした。無事を祈念する?...特別な意図はありませんでしたが、ただ最初に行っておきたかった... ![]() 海辺ということもあって風がかなりありました。この後の淫靡な撮影を予感して少し興奮しました。動画で見ると、鳥居の上の大きな注連縄も揺れています... ![]() ちゃんと二礼二拍手一礼でお詣りを...礼のとき、スカートの後ろが気になりました。こんなフレアーミニだから、後ろに視線があれば恥ずかしい秘密が... ![]() 案の定、ビデオを再生してみるとこんなふうに見えてしまって...遠くからだから細かいところは分からないけど、これからこの人とすれ違うとしたら?... ![]() 風のためにスカートの裾が乱れてしまって白いペチコートが覗いています。これも、殿方を不必要に刺激することになるでしょうね♪ほかに誰もいない所で... ![]() スカートって不思議な衣類...からだの大切なところを守るのに、風に弱いし悪意の攻撃にも耐えられない。とくに下からの意地悪にはまったくの無防備で... ![]() ズームアップしてもう一度参詣します。二礼二拍手一礼のときのスカートの様子をしっかりと撮影するため...意地悪なカメラね。これじゃまるで盗撮じゃない? ![]() 拍手している純子です。ガラス戸が閉まっていてお賽銭は入れていませんが、鈴を鳴らし拍手も大きく響き渡るように手を打っています。見られてもいいから... ![]() ああ...ひどいわ...こんな写真を写されて...太ももまで見えてしまっているのね。白いペチコートも...幸いガーターベルトまでは見えていないけど... ![]() 誰かに見られても、極端に不自然な女装姿ではないと信じていました。近づかない限り普通の女性と変わらないだろうと...ペチコートのチラ見せも今風で... ![]() スカートがフレアーだし、ペチコートも重ねているから、薄いスカートの時のように体の線...男のからだの線...が出てしまうということもありませんでした... ![]() こんな無防備なスカートという衣装をまとって、こんな人気のない場所を歩くのはとてもスリリングです。その倒錯的な刺激がもう病みつきになってしまいました... ![]() スカート姿で外出する時には、やはり風があった方が楽しいです。裾が乱れるのがマゾヒスティックだし、エロチックな映像にもなるし、何より気持ちがいいから... ![]() スカートの裾を撮影する目的でカメラをセットしました。遠く離れる必要はありません。できるだけはっきり写したかったの、紺のスカート白いペチコートの対比... ![]() ...こんなこと...ペチコートの下にパンティまで見えてしまって...カメラは車の中に座っている人の眼と同じくらいの高さで座席に三脚でセットされています。 ![]() 去年の職務質問に懲りて、車の窓は開けないで撮影しています。そのため窓ガラスに反射する光が白く写ってしまって残念!でも、撮影のターゲットはしっかり! ![]() 風の意地悪を楽しむ純子です。風でスカートが揺れると、その下のペチコートが動いてパンティ越しに純子の性器を擦ります。その感触が被虐的で気持ちよくて... ![]() ときおり風が乱流となって純子のスカートに襲い掛かり、裾を乱してその下の白いペチコートをあらわにします。でもそれは、その時の本人には分かりません... ![]() スカートの裾がどうなっているか本人に分からないということは、ある意味でとても怖いこと...下着のチラ見えに刺激された男性に襲われるかも知れないから... ![]() ここまで派手にスカートが捲れ上がれば本人も意識できます。この撮影の時にはスカートを直すことが禁止されていたから、風に意地悪されるがままの純子でした。 ![]() この神社の入り口は一般自動車道ですが、この時間、ほとんど車も人も通りません。そのため純子はすっかり安心しきってこんなポーズも抵抗なく取っていました。 ![]() 風に流される紺色のフレアーミニスカート...その下から覗く白いペチコート...電撃的な瞬間!自分の画像ですがハイソックスの上の太ももの肌がエロチック... ![]() とその時、突然、車が通りかかって...数メータ先に見えた時、純子はとっさに後ろの本殿を向いてやり過ごしました。後ろから見れば普通の女性...のはず... ![]() 怪しまれたかどうか...車が戻ってくるかどうか、しばらく境内の木陰で注意しました。そのまま行ったようでしたが、長居は無用と思って、撮影を切り上げました。 ![]() 車に戻る純子です。いつまでもここで風の意地悪をスカートに受けていたいけど、別の場所も行ってみなくっちゃ...でも特にあてがあったわけではありません... ![]() |
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