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靴音を聞きながら、運上屋ホールの横の通路を歩きます。たいした距離ではないけど、純子にはとても長い時間に思えます...

誰もいない静かな公園に、いかにも女性らしい靴音が響きます。一歩一歩ずつその音を楽しみながら歩みを進める純子です。

靴音だけでなく、脚を動かすたびに太ももに触れるペチコートやスカートの感触も楽しみながら...野外ではまた格別の感触です。
  
[2014.09.27]

同じ通路を進んだところにカメラを据えてズームアップ...スカートとハイソックスの間の太ももに目が吸い寄せられます...

でも撮影の途中で気がついて、ハイソックスを上げ直しました。見える太ももの肌はほんの少しだけになりました。鎧みたい...

スカートの裾から白いスリップがチラッと見える一瞬...スカートから伸びる脚がいかにも女性らしいニュアンスを出す一瞬...
  
[2014.09.27]

風の強い日にフレアーミニスカート姿でこんな階段を上り下りさせられて...まるで罰ゲームをさせられているみたい...

こんな階段の途中で立たされて晒しものにされる純子です...意地悪な風がいつスカートを襲ってくる分かりません。

スカートを押さえることは禁じられている純子です。それは当然...だって、純子を辱めるのが目的なのですから!

許されて階段を降りる純子のスカート...風に乱れて太ももがよく見えてしまって...とっても恥ずかしいスカート姿!

雨が強くなってきました。紺色のスカートを背景にすると雨滴がよく見えます。でも雨だから安心して撮影ができました。
  
[2014.09.27]

ホールの建物を通り抜ける純子です。風も通り抜けていく...向こうに見えるのは一般車道。靴音がコツコツと響きます。

何かイベントでも開催される時には人々で混雑する建物なのでしょうが、今日はここにも表通りにも人影がありません。

向かって左側はトイレでした。いつ誰が来るか分からないので、用心して純子が入ることはありませんでした。
  
[2014.09.27]

さっきから降り出した雨が少し強くなってきました。でも時雨みたいなもの。遠くの空には光が満ちて、地平に降り注いで...

スカート姿で高いところに立たされる、というシチュエーションにマゾの悦びを感じます。下から意地悪な眼で見上げられて...

階段を降りるという普通の動きも、スカートを穿いていると特別に思えます。脚の運びにどうしても女性らしさを意識して...
  
[2014.09.27]

この公園内にはこんな木道の階段もあって、コンクリートの階段とは足音の響きかたが微妙に変わるのがとても楽しかったわ。

砂丘や渚では楽しめなかった靴音をこの公園でたっぷりと楽しみました。いかにも女性が歩いている、っていうあの音!

靴に目をやると、紺色のフレアースカートが風に揺れて...聴覚、視覚、皮膚感覚を総動員してスカートを楽しみます。

林の向こうには砂丘が広がっています。そして海...さっき渚にまで出てみた誰もいない海...とても満たされた心...

この撮影行ではスカート姿でいることがとても自然なことに思われて、あからさまに性的な気持ちは感じませんでした。

後になってから、こうして純子のスカートを見ると、とてもいやらしい気持ちになります...とっても意地悪な気持ちに...

後になっていやらしい気持ちで自分のスカート姿を見直すと、どうしてもっと恥ずかしい姿態を取らなかったの?って思います。

現場では広々とした場所での撮影で満ち足りた気持ちだったけど、編集中の今は、とても不満です...もっと恥ずかしさを!

時雨の中でスカート姿を撮影したのはこんなところでした。誰もいない海辺の公園...展望台は閉鎖されていました。

歩く純子の目の下で揺れる紺色のフレアースカート...周囲に響くパンプスの音...太もも前面で感じるペチコート...
  
[2014.09.27]

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