倉庫での純子の妄想イメージ

いちおう責任者ということで、純子が鍵を預かっていました。持ち主さんの会社は別の町にあります。
日曜日に鍵を開けてここに入れるのは、持ち主さんと純子だけ...持ち主さんが来るはずはありません。
同僚二人は、休みの日には、やはり自分の部屋のある町に戻ります。純子だけしか残らない状況でした。
そんな時に撮影した映像です。下の緑色の文章は、今回あらたに追加したものです。どうぞお楽しみ下さい。


*この色つきのセルとコメントも今回新たに追加したものです。
*この色つきのセルとコメントは今回新たに追加したものです。[2012.06.01]
純子はあるご夫婦が経営する貸し倉庫での仕事を依頼されました。いったん空いた倉庫の掃除という名目でした。床掃除をするんだと思って引き受けたんですが、がらんとした倉庫に入ってみると、脚立が置いてあって...天井の滑車からはロープが吊り下げられています。純子は最初にそれを見た時にいやな予感がしたんです。今回、大判動画と写真を追加しました。下のボタンをクリックして下さい。 写真をクリックすると動画ページに進みます。
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最初は床掃除を命令されました。ご夫婦が見ている前でプリーツミニスカート姿の純子は床掃除です...上体を屈めるとスカートの裾から中が見えちゃう...純子はその屈辱には何とか耐えました。でもやっぱり...床だけじゃなく、壁や天井も掃除するように言い渡されました。こんな裾広がりの短いスカートで来るんじゃなかった... 写真をクリックすると動画ページに進みます。
脚立はそれほど高いものではなく、上がっても恐怖感を覚えることはありませんでした。拭き掃除をしたり、残っていたフックを抜いたりして一心不乱に仕事をしていた時、ふと気がつくと、ご夫婦が何か小さな声で話しながら、純子をご覧になってたんです。視線は明らかに純子のスカートの裾に...純子のスカートのヒップラインに...純子は気を取り直して、言いつけられた仕事をこなして行きました。 写真をクリックすると動画ページに進みます。
ご夫婦が見ておられる前で脚立に上るのは恥ずかしくて嫌だったんです。でもご夫婦だから、変なことはなさらないだろうって、自分を慰めて何回か仕方なく掃除をしましたが、スカートの中をなんか見せ物にされてるようで耐え切れなくなり、奥様に文句を言ったんです。「私、もうこんなお掃除できません。お二人の前で、純子、恥ずかしくて...」 写真をクリックすると動画ページに進みます。
そしたら、奥様の目が眼鏡の奥で冷たくきらりと光ったんです。「純子さん、でしたっけ。雇い主の業務命令に逆らったら、罰を受けることになっていたでしょ?」それは純子も知っていました。でも...結局、純子はご主人に冷たい手錠をかけられてしまいました。「ね、純子さん、どうしてそんな恥ずかしい下着を着けているの?ぜひ教えて頂きたいわ...」奥様が冷たく微笑みながら言いました。 写真をクリックすると動画ページに進みます。
「答えたくありませんっ!」純子は言いました。でも純子を待っていたのはご夫婦による屈辱的な辱めと拷問でした...まず純子は、あらためて下着検査をされました。自分でスカートを捲くり上げ、ペチコートやストッキングについてネチネチと意地悪な質問をされて...答えないとあとできつい懲罰にかけるわよ、って奥様に言われるから、純子は屈辱に耐えるしかありませんでした...下半身を晒されながらの引き回しという辱め...大判動画は秘密のページからどうぞ... 写真をクリックすると動画ページに進みます。
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それから、スカート姿のままで天井から吊るされて...この写真では分かりませんが、天井からのロープが、純子のスカートの中であの股縄に結び付けられているの。滑車で天井に吊り上げられる時につらいのは、股縄が締め上げる純子の会陰部です...ご夫婦は、外からは分からないそんな純子の淫靡で屈辱的な感覚を想像して楽しんでおられるようでした... 写真をクリックすると動画ページに進みます。
そして、なぜかストッキングやパンティーを脱がされて...挙句の果てに純子は、ストッキングも股割れパンティも剥ぎ取られてしまいました。ピンクのレースがついたガーター(靴下留め)も...ストッキングを着けない生脚だと、スカートやペチコートが肌に触れる感覚がとても刺激的です。歩くたびに擽られているみたい... 写真をクリックすると動画ページに進みます。
純子を待っていたのは苦痛と屈辱にまみれた熱蝋責め...ああ...このために純子は生脚に剥かれたのね...ひどいわ...激しい拷問で純子はすべてを白状してしまいました。恥ずかしい純子の心とからだの秘密...いじめられ辱められて、苦痛と屈辱にまみれることで性的な快感を貪る純子の恥ずかしい心とからだの秘密...屈辱的な拷問に屈した純子は、当然、正副2通の奴隷契約書に署名捺印させられ、名実ともにご夫婦の性奴隷として一生をかけてご奉仕することになりました... 写真をクリックすると動画ページに進みます。
その時、奥様が仰いました。「いいわ、純子さん。これから、あなたは私たち夫婦の奴隷として働くのよっ!あなたに選択の余地はないわ。私たちの言いなりになって生きるしかないの。いいわね。奴隷生活はつらいわよ。きついわよ。恥ずかしいわよ...じゃ、さっそく掃除をして頂戴っ!」

結局、純子はまた脚立に上がることになりました。拷問でしわになったスカート姿のままで、恥ずかしい秘密をお二人に見られながら...
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脚立の下からスカートの中を覗かれるのは、地上で見られるよりも恥ずかしい気持ちになります。それは、じっくりと見られるから...あたかも検査をされているように...朝顔のように広がったペチコートやガーターで吊ったストッキングの奥に、黒いレースの股割れパンティがひそやかに隠されています。でも、ご夫妻はそれに...そこに...興味を示されたようでした。その日は、それ以上の辱めは許して頂けました... 写真をクリックすると動画ページに進みます。
そして純子がご夫妻のご命令に服従しなかった罰として、後日、ご夫妻のご自宅に呼び出されて、こんな屈辱的な仕打ちを受けました。性器には根元と亀頭裏との2箇所にリング型バイブレータを装着され、ご夫妻がそのスイッチを管理されました。純子はスカート姿のままで後ろ手錠をかけられてご夫妻の前に立たされたのです。床にはスカートの中を覗きこむようにカメラが設置されました。

...いよいよ懲罰が開始されました。ご夫妻は、特にご主人は純子を嬲るようにスイッチをオンオフされ、奥様は屈辱に喘ぐ純子の表情を覗き込んで笑っておられました...
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