緊縛拷問にのたうつ 社長秘書中林純子の屈辱

5月24日のスカートライブ直前の純子の失態 ― きびしく罰せられるべき恥ずかしい失態 ―

純子の動画ギャラリー<私家版>に展示している強制放尿の動画を
ご覧になった方から、もっと性器を大写しにするようご命令を頂いていました。
そこでこの日は、人が少ない頃を見計らい、ライブが始まる前に公園に行きました。
公園では意外に風が強く、スカートが恥ずかしく乱れてしまうのでとても気を遣いました。
風のいたずら...いいえ、風のいじわる...風が意図的に純子を辱めているような錯覚...

   

スカートを風にさんざん意地悪されて、純子のからだはつらくなっていました。
広々とした公園の駐車場を、一人、風の中をスカート姿で歩き回る心地よさ...
捲くれ上がりやすいプリーツスカートにとって、真横から吹きつける風は敵ではありません。
ほんとに怖いのは、生垣や塀やゴミ箱、あるいは停めてある車など、物体に反射する風です。
そういう風って下から揉み上げて来るんです...スカートの中をあたかも意地悪く責め苛むように...

 

公園でさんざんスカート姿を風に嬲り抜かれた後で、いよいよ撮影をする時が来ました。
スカートもペチコートも自分で捲り上げて性器を晒し、カメラに向かって放尿するのです...
ああ、なんて屈辱的な撮影...でもご命令です...そんな被虐的な気分が高ぶりました。
誰もいないことを確認し、思い切ってスカートも下着も捲り上げました。ああ...無残な映像...
そう思うと、なかなかおしっこが出てこないの...何回もスカートを捲り上げたけど...そして、そのうち...


 

純子に下されたご命令は、性器を大写しにしながら放尿するシーンでした。
午後からのライブもあって、純子の心もからだもすごく高ぶっていたんだと思います。
公園に来る途中でスカート姿に脱皮して、スカート姿での車の運転にも興奮しました。
誰も来ないうちにご命令を実行しなくちゃ...そんな強迫で、とても被虐的な気分でした。
だから...だから...純子、おしっこを出さないといけない所で精液を吐き出して...純子の馬鹿!


この撮影の後、純子はこの姿で淫靡なライブショーを行いました。恥ずかしい秘密を隠したこのスカート姿で...
チャットでご命令されるがままに恥ずかしい姿を晒し、射精を強制された純子には、こんな直前の失態がありました...
ライブに向けて1週間、純子は、射精を禁じられていたのです。ライブで決めてもらおう...それが純子の固い決心でした。
ライブで焦らされてもとどめを刺されても、純子が自分で決めてはいけない...射精の許しを乞う屈辱を味わいたかったの...
公園での失態、その場で言うと、どんなきびしいお仕置きをされるか怖かった...だから黙っていました。許されないわね、純子...
今、ここで、すべてを白状し、純子は、もうどんな罰でも受ける覚悟ができています。どんな屈辱的な拷問も、どんな辱めも次の機会に...