この後篇はこちらです。


さ、純子さん。もう一度挑戦よ...みんなが見ている前で、おしっこをするのよ。許さないわ。
また無残な映像が...でも...でも、どうしても出ないの。今日は許して...いつか必ず...
ご命令は不動です。できなくても、何回でも何回でもしてみなければいけません...できるまで...
ああ...なんか不思議な感覚が純子の膀胱から性器にかけての筋道に感じられるようになってきました。

緊張のあまり勃起は中途半端です。それにおしっこをするよう強制されているのですから勃起は許されません。
こんなみすぼらしい純子の性器をアップで鑑賞されるのね...そう思うと恥ずかしくて...からだの奥から何かが...