途中の駅で純子のスカート姿を撮影...

ここで純子が感じていた開放感・爽快感が、少しでも皆さまにも伝わりますように...


この駅は、広大な田園地帯の真ん中にポツンとあって、四方から見られる可能性がある所です。そばの農道を車も通りました...

ここは、バイクで日本全国をツーリングしておられる方が立ち寄られた時に待合小屋のノートにしたの絵を残して行かれた駅です。
この駅のことをGoogleで下調べしている時に、偶然みつけました。駅もいいけど、この絵の中に描かれているミニスカートの女の子が
とても印象に残りました。広漠とした田園空間の中に一人で佇むミニスカート姿が、純子にはなぜかとてもエロチックに思えたから...
そして決心しました。私もこの絵のようにプリーツミニスカート姿でこの場所に立って撮影しよう!そしてその写真を皆さまにみてもらおう!

オリジナルのページはこちらです。
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/bokuto/eki/osatsunai.html

この構図での写真(上の1枚以外)と動画は明日[2012.08.17]展示を予定しています。[準備が整いました。下のボタンをクリックして下さい。[2012.08.20]]

動画ページ

ホテルでの被虐的な妄想映像の 編集に没頭してしまい、この動画 は来週に展示することになりました。 それまで、私家版で、純子の恥ずかしい 映像をお楽しみ下さい。
上のロゴをクリックすると自動的に私家版ギャラリーにジャンプします。

このシーンは特別に写真ページも作りました。下のボタンをクリックしてご覧になってみて下さい。
写真ページ


遠くに見えるホームの端に向かって歩き始めました。最初はちょっと勇気が要りました。だって、周りから丸見えなんですもの...


待合小屋の中に入ることもできましたが、気持ちのいい天気のせいか、入ってみようという気持ちはまったく起きませんでした。
動画ファイル


ホームの端に着いてカメラに向き直ると、ああ、こんな所まで、と思ってしまいました。もう私は、このスカート姿で通すだけ...


どうぞ遠く皆さま、純子のスカート姿を見てやって下さいませ。今はお昼時。ちょっとお家の窓から駅のホームをご覧になってみて...


待合小屋のガラスに純子のスカート姿が映ります。ああ、私、こんな格好でこんな所に...風に乱れるスカートに見とれていました。


向かい風が薄地のスカートを揉みくちゃにします。からだに...下半身に...スカートが押し付けられるのを感じながら...


スカートをからだに感じながら歩きます。町中とちがって自然がきびしく残るこんな所では、スカートってとても無力に思えます...


でも、やっぱりこの感覚はたまりません!見られる不安、誰かに捕まる恐怖...そんな気持ちを抑えて、純子はまた歩き出しました。
動画ファイル


これから来る上り列車を待つため、車で送ってもらった純子はホームに上がります。恋人は階段の下で純子を見送ります。


まだ列車は見えません。ホームに上がると風がきびしく純子のスカートに当たりました。遠くの家の窓ガラスが光りました...

早く来て...純子は心の中で呟きました。こうして薄く短いスカート姿で立っていると、晒しものにされているみたいでつらい...


階段の下で恋人が呼びました。時刻表を平日で見ていて、今日はあと30分あとになるって...ああ、わざと純子をここへ?


恋人は純子に車の中に入るよう誘いました(=命令しました)。純子のスカート姿を下から見て、なにか感じたのかしら?...


私のからだは、これから車の中で受ける仕打ちを想って高ぶっていました。スカートの中で、からだもつらくなって...ああ...
動画ファイル



広々とした田園の中に佇む私です。空では鳥がなき、田んぼの上を風が渡って行きます。


このあと、私が車の中でビデオをチェックしていると、この道を向こうから車が通り過ぎて行きました。


道は砂利道。パンプスで歩いても、コツコツと響く音は聞こえません。スカートも場違いにフェミニン。


ブスでスタイルもわるい女装男...でも、辱められいたぶられて反応するからだと心はは持っています。
動画ファイル

ここは三番目に立ち寄った駅。ほんとに田んぼの中にポツンとある駅で、どこからでも見えてしまうプラットフォーム。それでいて、周りに人影は皆無。遠くに車らしいの音が聞こえる以外は、
空のどこかで鳴く鳥の声と田んぼを渡っていく風の音だけ...高い青空だけど雲が出ているおかげで直射日光はなく、ほんとに気持ちのいい天気...そして風に乱れるプリーツスカート...

階段を上がってホームに出ると、風は一段と強く吹き抜けて行きます。ホームの端にある階段からもう一方の端まではかなりあります。真ん中には待合室の小屋が...あの端まで歩きたいけど、
こんな目立つ所を歩いたら、きっとどこかで誰かが見ているわ...そう思ったけど、でも、思い直しました。見えたっていいじゃない?ふつうのスカート姿よ。少し短いプリーツスカートだけど、決して
異常な格好じゃないんだから、誰も不審に思うはずがないわ。三脚やカメラは見えるかもしれないけど、最近流行りの鉄子が撮影しているんだろう、程度に思われるくらいで済むはずよ。遠くから
見れば、スカート姿でウィッグを着けた純子は普通の女性に見えるはずだから...そんなふうに考え直して、純子は、ホームの端に向かって歩き始めました。行きは追い風...スカートがお尻に
押し付けられ、太腿の裏側に裾が触れるのを感じます。端まで辿り着いて振り返ったとき、カメラはとても遠くに見えました。ああ、こんなところまで来てしまった...でも、純子は、そこでしばし
周りの風景を見渡しました。どこにも不審な人影や動きはありません。のどかな田園風景が限りなく広がっています。風は向かい風になり、純子のからだにスカートをピタッと押しつけてきます。

こういう場所だから乱流はないので、スカートを捲り上げられる意地悪はなく、かえって風で乱れるスカートの裾が太腿の前に触れる感触がとても気持ちよかったの。そして純子は思いました。
戻りたくない...ここでこのまま、このスカート姿で田園風景の中で晒しものになっていたい...見るなら見て...怪しむなら怪しんで...捕まえるなら捕まえて...純子はここにいるわ。

この駅が一番開放感を感じた駅でした。待合室に入ることもありませんでした。田園風景がとても楽しくて、そこから自分を隔離しようとは思いも寄らなかったんです。もったいない、というか、
この贅沢をできるだけ長く楽しんでいたい...そんな気持ちでした。そして、不思議なことに、純子の心はここでは、とても健康・健全でした。変態的なことは全く思い浮かびませんでした。