屈辱的リンチ!連続強制射精の刑に処せられる純子

今年(2009年)2月2日の夜です。ウィークデーのこの夜だけ、純子にチャンスが巡ってきました。
この後は、いつスカート姿になれるか分かりません。純子は、徹底的に純子を苛め抜くことにしました。
苛め抜くといってもこの年齢の純子ですので限界はあります。でもその限界まで苛めてやるつもりでした。
その時の映像をどうぞご覧下さい。機械に無理やり迫り上げられるっていう気持ちが純子の脳を焼くのでした。

下の写真は、クリックすると次に進みます。

この第1回目の射精の時には、純子の心の中に一つのたくらみがありました。意地悪なたくらみ...
それは、性器の先端を責めるいつもの口割り紐を、わざとはずしておいたのです。下の写真のように...


左の写真が、<処刑>前に辱めを受けて嬲り抜かれている時の純子の性器です。亀頭のくびれと
尿道口に赤い紐がキリリとかけられているでしょう?緊縛されているみたいに...でも、右の写真を
見てください。<処刑>直前には、尿道口の紐だけは許されたの。どうして?せめてもの優しさなの?
いいえ。違います!お慈悲などひとかけらも掛けて頂けない性奴隷の純子ですわ。
これは意地悪なの。
口割り紐が射精の時の精液を邪魔しないように...どうして?たっぷりと精液が純子のスカートの中に
広がるように...
スリップやペチコートや太ももがべったり冷たく濡れる気持ち悪さ...それを純子にいやと
いうほど感じさせてやりたかったから...射精後もスカートを脱げない純子だから...続けて射精させられる
純子だから...お分かりになりました?純子って意地悪でしょ?女みたい...な<処刑>前の純子でした。