やがてkaorinさまは、セミフレアーのミニスカートにハイソックス姿で部屋の真ん中にお立ちになりました。そして、
その御前にひざまずくよう純子に目と指で無言で指示なさいました。純子はすぐにその意味するところを知りました。
kaorinさまのからだへのご奉仕...kaorinさまの性的な快感のためのご奉仕...純子のお口と舌で、kaorinさまの
お気が済むまでご奉仕申し上げる...ミニスカート姿の純子が、やはりスカート姿のkaorinさまの前にひざまずいて...
それは、純子がkaorinさまの奴隷になることを承諾する行為でした。kaorinさまの性欲にご奉仕する性奴隷に落とされる
儀式でした。さっきから、kaorinさまのお口と舌技で迫り上げられ、追い詰められていた純子は、最終的に得られるであろう
快感を想像して、kaorinさまのそのご命令に逆らうことはできませんでした。kaorinさまの性奴隷に落とされて、kaorinさまに
徹底的に服従することで、きっと、純子にもお慈悲が下される...焦らされた純子の性的な欲望に埒を明けて頂ける...そう
信じて、純子は、kaorinさまのスカートの前にひざまずきました。kaorinさまの太ももとスカートの裾が純子の目の前に迫りました。

|