純子はおずおずと、kaorinさまのスカートの裾に手を掛け、ゆっくりと捲り上げていきました。そして、下着を下ろすと、
凛々しく怒張したkaorinさまの性器が、純子の目の前に仁王立ちしていたのです。ああ...かたく勃起した男様...
純子のご主人さま...純子は、kaorinさまの怒張を両手で押し頂いて平伏し、おそるおそる顔を近づけました。ああ、この
ペニスで頬にビンタを頂きたい...往復ビンタの制裁を受け、kaorinさまに性的な服従を誓わされたい...不遜にもそんな
ことを思いながら、唇を開き、純子のお口の中にkaorinさまの勃起した性器を含まさせて頂きました。舌をからめ、舌でつつき、
ひたすらご主人さまの歓心を買う性奴隷...あたたかく濡れた純子のお口の中で、せいいっぱい気持ちいいと思って頂かなければ
きついお仕置きが待っていることを純子は知っていました。懲罰...ええ、これが性奴隷としての調教なの。調教されるということ...

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