鬼しごきさまのメールによる純子の性奴隷調教の記録... |
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| そもそもの始まりは2008年12月20日の純子のスカートライブショーでした。 鬼しごきさまはそのときチャットで純子をいじめて下さいました。純子は鬼しごきさまのお言葉と遠隔操作の電気鞭・性器責め具でとってもみじめな辱めを受けたのです。ウェッブカメラでの衆人環視の中で．．．とっても恥ずかしかったわ。とってもうれしかった．．． |
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2009.12.2 ＜大変,ご無沙汰しています。鬼しごき小太郎です。＞ 中林純子様 長い間、ご無沙汰してごめんなさい。 プライベート的にも仕事的にも色々あったの。本当にごめんなさい。 でも、純子様のブログだけはしっかりチェックしていましたのよ。 「性感耐性尋問」の所を見させていただいて、思わずハットしました。
あらゆる屈辱に耐え抜いて、最後の最後に心ならずも射精に追い込まれる純子様。 嗚呼、見ているだけでもせつないの、わたしも純子様と一緒にスリップを汚しましたのよ何回も何回も。 12月6日のライブを楽しみにしています。 新しいキャラも登場します。その名は「しばき姫」 テーマは「精液採取」です。 出来ましたらお返事よろしくお願いします。 2009.12.2 ＜ああ．．．鬼しごき小太郎さま．．．＞ 鬼しごき小太郎さま そして しばき姫さま．．． おたよりありがとうございます。お久しぶりです。純子を覚えていてくださってありがとう！ すっかり興奮しちゃいました。 「性感耐性尋問」のこと、純子は忘れることができませんでした。想像するだけでからだがつらくなるから．．． 鬼しごき小太郎さまのお許しを得ないで、勝手に、純子の私家版ギャラリーで鬼しごきさまの お言葉をお借りしてしまいました。文章の中の色ちがいの部分は、鬼しごきさまのメールから 借用させていただいたものです。無断で使ったこと、おわびします。ごめんなさい。お許し下さい。 純子、鬼しごきさまのどんな罰でも受ける覚悟ですわ．．．どんなに屈辱的な懲罰でも．．．ああ．．． 12月6日はライブといっても、映像はないんです。遠隔操作の電気鞭もないんです。チャットだけ．．． でも、スカート姿の純子とチャットしていただけると、とてもうれしいです。 しばき姫さまからきびしく言葉責めを受けたい純子です。言葉でしばかれたい．．．辱められたい．．． テーマは「精液採取」．．．ああ、どんな責めなのかしら。どんな辱めなのかしら。今から血が騒ぎますわ．．． 純子は鬼しごき小太郎さまの性奴隷．．．いかようにもお心行くまで苛めてやって下さいませ．．． 純子 2009.12.13 ＜鬼しごきです＞ 純子様 鬼しごき 小太郎です 先日のチャット、私すごく興奮しました。 しばき姫の執拗な責めに耐える純子様、そして心ならずも射精に追込まれる屈辱。 そんな純子様を思うと切なくなって,私も純子様と同じ様に鞭と意地悪バイブに 責め立てられながら屈辱的な公開射精に耐えました。 見物人の嘲笑、罵声の中で見られまいとして身をよじればよじる程に喰い込む拘束具 「絶対に負けないわ」と思っても激しく勃起してしまった性器。 耐えに耐えて 「もうダメ・・・イヤ、イヤーーー！！」 そして絶望的に射精する純子様。 「おーーー」どっと湧き上る見物人の歓声と笑い。 嗚呼！！ 純子様ごめんなさい私感じてきてしまったの、今スリップ一枚でこのメールを打っているのよ。 スリップと亀頭君が擦れ合ってとてもつらいわ。 このままスリップの上から拘束されて、嬲られながら射精したい。スリップ一枚の屈辱。 でも耐えながら先に進めますわ。 「しばき姫」について書きます。彼女は真性のサディストよ、そして男嫌い。 いつも若い女子社員を従えてまるでお姫様気取りよ。 嫌な女！！ 社内の調査室に配属されたときは平社員だったけど、女装スパイが暗躍するようになってから その摘発と尋問で成績を上げて、今や課長補佐の身分。 「鬼しごき」課長の部下だけど独自の調査網と尋問室そして若い女子社員の部下を数名持っているのよ。 女装スパイに対する尋問は熾烈で、伝説の「百しごき」とか「鞭しごき」とかとても恐ろしい拷問をするのよ。 最近、研究開発課の沢田京子さんがテニスクラブの練習中に摘発されたの。 「沢田京子さん、社内規定により貴女の身柄を一時拘束します」 「そんな！やめて下さい」 京子はいきなり部下に後ろ手錠をかけられ、両腕を押さえ付けられる。 「危険物を所持していないか身体検査をします、足を開きなさい」 「そんな！！」 もがく京子を無視して薄いゴム手袋を嵌めるしばき姫そして太ももに細鞭の一撃。 「ピシッ」 「痛ッ！！」 「静かにしなさい！」 京子のブルマーの中に手を入れるしばき姫。 生暖かい奇妙な感触、「・・・・・あなたって人は・・・女装スパイだったのね、あきれた！！」 「ブルマーとショーツ脱がしておしまい！」 「股間拘束具装着！肛門フック装着！」 怒鳴り声で命令するしばき姫、部下達は手際良く拘束具を締め上げる。 下着類は剥ぎ取られ、下半身はテニスのプリーツスコートとナイロンのペチコートだけになった。 女装を見抜けなかった怒りでしばき姫の手に持った鞭がピリピリ震えている。 「連行！」 「徹底的にいたぶってやる」 背中をこづかれながら連行される京子は自分の異変に気付く。 ペチコートと性器が擦れ合う刺激で勃起が始まっている。悟られまいと腰を引きながら歩く京子。 「どうなさったの京子さん」 ペチコートの中の異変に気付いたしばき姫は、鞭でペチコートとスコートを捲りあげる。 そこには赤黒く怒張した性器が先端を濡らしながら、しなり立ちしていた。 「まあ！ペチコートをこんなに汚して、いけませんわ京子さん」と鞭で性器を軽く嬲りながら勝ち誇った様に言う。 京子は顔をそむけて、唇を噛んだ。 「皆さん見て御覧なさい、ほらこんなに」と楽しそうに鞭で弄ぶしばき姫。 「わーすごーい」 「変な臭いがする」 「姫様、この者は「百しごき」で尋問ですか？」 「そーねー まあ最大級の歓迎会をしましょう」 そしてわっと湧き上る女達の驕声。 「ペチコートが汚れるわ、裾を捲り上げて拘束ベルトに挟みなさいそれから肛門フックをもっと締め上げて」 「四つんばいにおなり、ここで射精は許さないよ！！」 そう言いながら京子の白い尻に強くひと鞭くれる。鞭跡が見る見る赤くなっていく。 「何、その反抗な目は」 「でもそんな顔でいられるのも今のうちよ京子さん」 珍妙な姿で連行される京子、この場に泣き崩れたい衝動に耐えた。 時々すれ違う他の女子社員はまるで奇妙な生物でも見るような目で京子を見つめる。 今 妄想しているのは純子様が 鬼しごき とその部下の男達に徹底的に嬲られる場面とか、 純子様と京子の「競演ショー」 「女奴隷市場にて」 とか色々ありますけど、この素敵なファンタジーの世界を イメージしていると、一人しごき が始まってしまって中々先へ進めないの お馬鹿な私。笑ってやって下さいこの変態女装マゾ男を。でも時々Ｓになるのよ。 追伸 何日か前に似た内容で送信しましたが失敗したようなので少し内容を変えて 送ります。 パソコンが苦手な私です。京子の尋問場面の写真もあるのでご希望 でしたら送信します。もし先に送信した分が届いていたらゴメンナサイ。 お返事お待ちしています。 あこがれの純子様 鬼しごき 小太郎 純子様
鬼しごき 小太郎
囚われの身の京子「百しごき」に泣く
 鬼しごき小太郎さま 先日のチャットでは純子をきびしく意地悪く取調べて頂き、まことにありがとうございました。また、 先ほどは、とっても刺激的なメールをありがとうございます。 本来なら、純子から鬼しごきさまにお礼のメールをただちに差し上げるべきところ、まことに恐れ入ります。 こんな変態被虐スカート趣味の純子なので、鬼しごきさまのご迷惑にならないように、 純子からメールを差し上げることはしないように心がけている次第です。 鬼しごきさまへのお礼が遅れましたこと、なにとぞお許しくださいませ．．． 今、ちょうど、純子のギャラリー私家版にこの前のチャットの写真や動画をアップする準備をしているところです。 ある程度できたら、今夜のうちにアップするつもりです。（今日中に全部はできないので、部分的ですが） そこに、鬼しごきさまのきびしい取調べに純子がどう反応したかを見ていただければと思います。 この前のチャットでの鬼しごきさまの責めに対する純子の気持ちをたくさん聞いて頂きたいと思っています。 今回のメールにも、純子の反応をこまかく書いてお送りしたいと思っています。 それらについては、明日以降にあらためて、純子からメールにて鬼しごきさまにじっくりとお伝えして行こうと思います。 今日のところは、とりあえずお礼を申し上げて失礼いたします。 必ずお返事差し上げますので、今しばらくお待ち下さいませ。 ＜京子の尋問場面の写真＞．．．ぜひお願いします。早く見たい．．．どんなふうに尋問されるの？純子も尋問されたい．．． 鬼しごきさまの性奴隷 純子より 2009.12.15 純子様 鬼しごき 小太郎です 肛門フックについて 肛門フックとは、肛門の拘束を目的とした拘束具です。 責め具としての実用性は低く、見せしめ用又は女装奴隷引き回し用として使用します。 形状 Ｊの字型のステンレス製の器具で、拘束ベルトに固定して使用します。 先端は通常、球形か楕円球形ですが、バイブ内蔵型や浣腸用に液体を通す穴付きタイプ、 ドライオーガスム用、電極付（電気鞭の代用として）等々バリエーションが有ります。 鬼しごきの尋問室でも開発、試作に余念がなく試作品が出来る度に、純子、京子、その他 の女装スパイ達が狩出されて過酷な実験が行われています。 装着方法 女装奴隷が暴れたり、怪我をさせないために四肢拘束をする。 奴隷を全裸にして、両手首は壁の鉄環に拘束、両足首は開脚バーで広げてバーを床に固定する。 事前に女奴隷に浣腸をして排泄を済ましておくのも良いでしょう。それは、後に行う社内謝罪 引き回しの際に粗相をさせない為と自分が女奴隷の身に堕ちた事を自覚させる良い方法です。 奴隷の性器洗浄と肛門洗浄を入念に行う。局部乾燥後に腰用の拘束ベルトをキツ目に締め上げる。 奴隷の尻を割り広げ、肛門周辺と肛門内にオイルを塗布する。肛門フックの先端にもオイル塗布。 先端部分には白色ワセリンが効果が長持ちするようです。 挿入は女装奴隷の背面から行いますが、初めて肛門フックを挿入される奴隷の中には嫌がったり、 肛門を自ら閉じて挿入を拒否する者も居ますが、この時手荒な事をしてはいけません。 「しばき姫」ならこんな場合、ご自慢の鞭をヒステリックに振り回したり性器を鷲づかみにして 強くしごいたり、肛門拡張器にかけたり、乱暴の限りをつくしたりしますがそれはいけません。 私「鬼しごき」流としては 「純子さんよ、そんなに固くならんでもええがな」 下から純子の肛門を見上げる鬼しごき。 純子尻に割り込むように、オイルに濡れた手をいれる。「ウッ！」顔をそむける純子。 「ええ尻っぺたや、ケツの穴も良く馴染んできてこりゃー訓練次第では超一流の名器や！！」 ゆっくっりと左手で感触を楽しむ鬼しごき。右手でそっと純子の性器を握り軽く前後にしごく。 「アッアー・・・イヤです・・やめてください！！・・・」純子の勃起が始まり先端が濡れ始める。 「嗚呼！なんでこんな嫌な男に・・いいわ、純子耐えるわ！絶対に負けない！」心の中で絶叫する純子。 「どや・・ええか？ええのんか？」と鬼しごき。心ならずも首を縦に振る純子。 再び純子の肛門を見上げる鬼しごき。勃起した性器と蠢く肛門を見比べながら。 「ええ眺めや！！純子さん・・・これが本当の見た肛門やな」 歩行訓練 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純子様 私もうダメ これから 一人しごき します ウッ！！ もうイヤ！！ このままじゃ しばき姫 みたいにヒステリーに成りそう。今日は休日なので何回でも しごくわ。何回も射精してスリップもショーツもスカートも汚すの、女奴隷として・・・・ ごめんなさい純子様取り乱して この文章「肛門フック」編は いつの日か完成させます。 （いつになるやら？） 私がお慕い申し上げる純子様 お馬鹿な変態女装Ｍ男（時々Ｓ）鬼しごき 小太郎 2009.12.17 思いつくままに 純子様 「肛門フックについて」への返信メール有難うございます。「肛門フック」については書き足したい事が沢山有ります。 返信メールにご指摘のように、Ｊの字の左側のフック部分を背面から肛門に挿入します。先端の形状は前述のとおりです。 最初に腰へ拘束ベルトをキツめに装着します。そして先端部を肛門へ挿入し、尻の谷間、背中の腰部分へと密着させます。 そして拘束ベルトに固定。ベルトの固定部分にはアジャスター機能が有り締め上げたり緩めたり出来る。 フックの上端には穴が開いていてそこに革紐を通して、馬の手綱の様に純子を思い通りに引き回す事が出来る。 長い紐を通せば余った分を鞭として使えて、例えば鞭で前進、一回強く引いて停止、二回引いて後退、右に引いて右回り。 後ろ姿は全裸に腰ベルト、手綱の付いた銀色に光る「ふんどし 」みたいで、誠に珍妙な後ろ姿である。 今回の引き回しでは、純子の押収品の中のピンクのブラジャー、股割れパンティー、赤いハイヒールを着けさせられている。 「いっそのこと全裸の方が諦めがつくわ、こんな恥かしい姿イヤです」と「鬼しごき」に懇願したが、鞭の一振りで却下される。 あらかじめ色々な珍芸を調教しておけば、たとえば「射精のおねだり」とか「森高千里の音楽に合わせてのフリ」とか 色々な芸を 手綱一本で皆の前で披露する事が出来る。社内引き回しの時もこの余興としての珍芸ショーは大好評で、 興が乗るとワッと笑い声が上がり、小銭を投げる者、一万円札を細くたたんで勃起した純子の性器に結びつける者まで出てくる。 そんな時鬼しごき は 「お客様にお願いいたします、どうか踊り子さんの肌にはお手を触れぬ様お願い致します」 と おどける。ひときは高い笑い声。まさに調教師にとっては晴れ舞台であり、腕の見せ所である。 そして最後のメインイベント、純子のしごき権の競りである。「鬼しごき」が手綱を引いて純子にサインを送る。 純子は会議テーブルの上に乗りその場で「尻高よつんばい」になる。すべてが丸見えである。性器も、肛門フックも。 目には涙を浮かべ、肩は屈辱に震えている、そして純子の尻へ強いひと鞭。 「パシッ！！」 「ウッ！！」 その音に全員が純子を見る。 「いい気味だわ、見てごらんなさいよ。純子のあの姿、男だったのね」 「変なパンティー穿いて、チンチンおっ立てちゃってさ、先っぽもあんなに濡らして変態オカマだったのね」 下から純子の局部をのぞき込みながら、聞こえよがしに女子社員達が話す。 「さて皆様、ここにおります中林純子めが我が社に多大なる 損害を与えた事は周知の事実であります。 特にこの部署におかれましては上層部で廃部の声も有ったとか。誠に慙愧の念に耐えません、 又、私の不明により摘発が遅れました事、六か月の大幅減俸処分ということで責任を取らさせて頂いております」 「この中林純子め も反省の日々を送っております。そして謝罪の言葉を述べたいと申しています、どうかお聞き届けください」 そして手綱を強く引く鬼しごき 「ほれ 言わんか」 「私、中林純子め は会社と皆様に多大なる損害とご迷惑をおかけした事、深く反省しています。 この罪は償っても償いきれるものでは無い事は十分にわかっております。これからは最下層の奴隷として、 見せしめ奴隷として又性奴隷として皆様方のお心をお慰めさせていただく所存で御座います。 どうも申し訳御座いませんでした」と消え入るような涙声で言う。 「声が小さい！！」 手綱を引いて背中にひと鞭、皮膚が切れて血がにじむ。何回か言い直しさせられて、やっと許しが出る。 最後は涙声の絶叫だった。 「ええか純子はん、鞭痕は奴隷の勲章や」 そう言いながらも手綱を細かく振動させて、純子の勃起を維持する。 尻高よつんばい の純子を会議テーブルから降ろし、足首に開脚バーを装着して肛門フックを引き抜く。肛門に激痛が走る。 「しっかり浣腸しといて良かったな、純子はん、この場で変なものが噴出しちゃー 純子の排泄ショーやな」 イリガートルによる強制浣腸、屈辱的な姿勢で恥かしい排泄、 水道ホースでの性器と肛門の洗浄、すべてを見られしまった悔しさ。 両手を後ろ手にベルトに拘束する。 「さあ純子はん おねだりダンスや」ラジカセのスイッチを入れる「鬼しごき」 ペレスプラードの「タブー」が流れる。ニッコリと微笑みながら、勃起した性器を見せびらかすように 腰をグラインドさせる純子。 「わたしは鞭のストリッパー、お気の済むまでしごいてネ」 音楽に合わせて歌いだす純子。目にはうっすらと涙が。 「さて皆様、純子も十分に反省している様子です。さあ、本日のメインイベント 純子の公開射精のはじまりでーす！！」 「本来ならタイミングの難しい公開射精は、私共の課で行いますが本日は特別にしごき権をオークション致します。」 「難しいことはございません、しっかりと私がリードいたします。迫り上げて、迫り上げてＭＡＸが近いと見極めたら 私が ア ソーレ ソーレとかけ声かけます、そしたら皆様にもご唱和していただきたいのです」 「全員のかけ声で、この奴隷が益々迫り上げられ、今まで経験した事の無い未体験ゾーンまで迫り上げます、 どこまで迫り上げる事が出来るか、それは 一重に皆様のかけ声にかかっています」 「この 迫り上げしごき は今回初の試みです、好評であれば今後続けいきます！！」 「さあ！！栄えある第一回の 迫り上げしごき権 は誰の手に！！ さあ！！ご発声を！！」 「一万！！」 「さあ！！一万円、一万円！！」 「ピシッ！！」景気付けに純子の尻を鞭打つ音。 「二万円！！」 「二万円、二万円だ！！」 「ピシッ！！」・・・・・・徐々にせり上がる競り値。 それでも純子はにっこり微笑みながら、勃起した性器を見せびらかすように腰をグラインドさせる。 目にはうっすらと涙を浮かべて。 少しいたぶり過ぎですかね純子さん 2009.12.26 思いつくままに 2 （改定版 先に送った分で純子さんの名前が間違っていました。ゴメンナサイ) 男性器持つ女奴隷 純子様 調教師 鬼しごき ご丁寧な返信メールありがとうございます。 鬼しごき の責めに心ならずも反応して性器を勃起させてしまう囚われの身の純子。 そんな勃起した恥かしい姿を隠す事ができない悔しさ、屈辱的な辱めに耐える女奴隷純子、 尋問室でネットリと淫靡に拷問される純子。 公衆の面前で考えられない程の破廉恥な辱めを受ける女奴隷純子。 かつては颯爽とプリーツスカートの裾を翻しながら、ハイヒールの靴音も高く社内を闊歩して、 派遣の新参者ながら古参のＯＬや男子社員をあごでコキ使う楽しさ。 女子社員達の激しい嫉妬と妬み、 「あの純子さえ居なければ、私こそ人気ナンバー１のＯＬだったのに、何よ！あの薄いブラウス！ 下着をそれとなく見せちゃってさ、わざとらしくプリーツスカートの裾を押さえちゃってさ、 男達の目を引いて、この助平女！！！」 男子社員達の湧き上がる性欲の対象としての純子、 「たまんねーな！あのブラジャーとスリップの線、いつか俺も純子のスリップを捲り上げ純子のお○○こに 熱い俺の○○○○をブチ込んで思いっきりしごき出してみたい」 「パンティーはナイロンかなー？」 「パンティーの上から尻を撫でてお○○こに指を入れながら濡らしてみたい」 「嗚呼！！純子のお○○こ！！！」 「入れテー！！！！」 それが今は囚われの身、軽蔑していた 鬼しごき の言葉にならない程恥かしく、屈辱的な調教。 「嗚呼！女奴隷に落とされたのね」 遠くへ吹き飛んでしまった華やかな日々・・・。そんな事をフト思い出すとき、 その場で泣き崩れて号泣したい衝動に駆られる純子。 でもそれは純子のプライドが許さなかった。 そんな心境ですか？純子さん。 前回送ったメールの内容が余りにも「いたぶり」がキツかったので、下記のような展開に成らないかと心配していました。 「何よ！このメール！！」 「こんなに えげつ なく私をいたぶって！！」 [あなたって最低！！」 形の良い柳眉を逆立てる純子。 「えー、当誌といたしましても大勢の読者の皆様から「もっと純子をいたぶれ」とか 「陵辱はこうするんじゃー！！！」と図解入りで送って下さる方とか、 連日、メール、ＦＡＸ、投書、の山で御座いまして、 えー、当誌と致しましても，容易に路線の えー・・・・」と しどろ もどろの 鬼しごき 編集長。 「お黙り！！！！」「この、ド助平 変態オヤジ！！」 「純子の夢って例えばこうなのよ！！」 と、純子が話しはじめる。 「悪辣な奴隷商人一味の罠に落ちて囚われの身となった 純子姫 、さんざん言葉でいたぶられ、辱められたあげくに」 「売り飛ばす前に味見といくか と、奴隷商人の親分そして、」「ホーー！！いいケツしてやがって、いい匂いもして、 最初は俺様がヘヘへ・・・」 「おめーらも良く見ておけよ、終わったら廻すからな」 「ありがてー親分、こんな上玉と出来るなんて」 「感謝しますぜ親分、なーみんな」 「おー！」と 子分達。 「奴隷商人の毛むくじゃらな手が純子姫のスカートの中へ入るの、 感触を楽しむ様に太ももから少しづつ上へ迫り上がっていくの。」 「そして、シルクのショーツに手がかかったとき純子姫は毅然として言うのよ！！！」 「無礼者！！！！下がりなさい！無体なまねをすると許しませんよ！」 「あのなー、姫様よー、あんたはあした新しいご主人様に売られて行く身だ、 とても厳しい調教で有名なお方だ。ONIGENとか言うお抱えの調教師も居るって話だぜ、諦めな！」 「その時よ！よく聞いて、よく聞いて 鬼しごき さん。白馬に跨った王子様か忽然と現れて 「姫君！お救いに参りました、御安心召されよ」 「その声を聞いて私、スーっと気を失うの、そしてそのあと何があったか良く分からないけど、フト気が付くと目の前に王子様の顔が」 「姫君！お気を確かに、悪者は全部退治致しました」 「大儀でした、せめてお名を・・・・と言いながら純子、又気を失うの」 「そしたらネ 王子様が口移しで気付け薬を飲ませてくれるのよ」 「姫君！これからは私がお守り致します」 「そして王子様の腕の中で熱き抱擁、夢のような口づけ」 「王子様、私お願いが御座いますのよ」 「ハ！なんなりとご命令ください」 「あのー、私の○○○○をしごいて頂きたいの、よろしくて？ と恥かしそうに言う純子姫」 「お望みであれば」 「そして、優しく、優しくしごいて頂くの」 「ショーツやペチコートやスリップが汚れるのも気にせず、何回も、何回も」 ・・・・・何だ結局シゴかれるんじゃねーか・・・・・心の中でつぶやく 鬼しごき編集長・・・・・ 「それが何ヨ！！鞭のストリッパーですって、迫り上げしごきですって、冗談じゃないわよ！！」 「そうおっしゃられても、今だって純子さんのスカートの中では例の電動ローターが唸りを上げている様子ですが、 その路線で・・・・」 「お黙り！！私あなたのこと大っ嫌い！！変なメール送らないでちょうだい」 「純子帰る！！！！」 椅子からスッと立ち上がり、淡いクリーム色のプリーツスカートをサッと翻し、ハイヒールの靴音も軽やかに立ち去る純子だった。 追伸 新しい動画全部見させて頂きました。とてもよかった。特にそそられたのがスカートを捲り上げられて 無慈悲なローターで迫り上げられて、耐えきれず恥かしい、恥かしい射精。 私も動画に合せてスリップ姿でローターで迫り上げられながら、後ろ手錠で恥かしい射精をしました。 「耐えて！！純子さん、私も耐えるわ、でも 嗚呼！！ダメ！ダメ！あー・・・」 出来ることならその場へ飛んでいって、純子をしごきたい。辱めて、迫り上げて、 耐え切れず最後の最後にほとばしるように射精する純子。 「性感耐性尋問」で純白のスリップに射精する純子。あの動画も素晴らしかった。
動画の中で読んでいるのは ＳＭキング ですか？ 私も 奇譚クラブとか風俗奇譚、裏窓、(古い話で恐縮ですが)等を愛読しました。 特に 四馬孝 さんのイラストが良かった。以前はどこの本屋にも置いてあったのに、自粛しているのか？ もっと過激な本が沢山あるのに。 ちなみに 鬼しごき(鬼源)、京子 の名前は 団鬼六 さんの花と蛇 から拝借しました。 ＳＭ作家さんて大変ですよね、構成力、集中力、ストーリーの組み立て、読者を意識しての見せ場の盛り上げ方。 私なんか気楽なもんです、書きなぐりで、我慢できなくなると、一人しごき。 しばき姫 を登場させたのは、鬼しごき 一人だとどうしても陰湿で一本調子に成りそうで、 激しく少しコミカルな面も出したかったからです。 音楽について、純子の「鞭のストリッパー」ダンスには セレソローサ の方が合うと思います。 別名が チェリーピンクマンボ だったかな？確か映画の挿入曲だったと思います。 フランス人の女性歌手がエロチックに歌っていたのをおぼえています。 純子さん！この曲に合わせて恥かしい、恥かしい歌詞を作詞して下さい。 無慈悲なローターを着けられて、勃起した性器を見せびらかすように腰をグラインドさせる、見せしめ奴隷純子。 セレソローサに合わせて恥かしい歌を歌う、そして耐えきれず屈辱の射精。 でもそれだけでは終わらなかった。 「もう一度、もう一度・・・・。」 と見物人の掛け声。鞭と肛門フックに促されて再び激しく勃起。 「ホラ、見て、見て、純子さんを、アー！立って来た、立って来た」 「出すわよ！もうすぐホラ、ホラ、・・ 出したー！！！！」 どっと盛り上がる女子社員達。 「いい気味ねー！この次はどんな芸を見せて頂けるの、純子さーん！」と声をかける。 果てし無く続く屈辱。 耐えられますか？純子さん 長々と失礼しました 女奴隷純子殿 純子の調教師 鬼しごき小太郎 2009.12.28 女奴隷純子 殿 女奴隷純子の専属調教師 鬼しごき 小太郎 純子殿、奴隷契約書確かに受け取りました。 射精、排泄まで管理して純子を尋問 又 珍芸を仕込んだり、調教したり出来る歓びは何ものにも代えられません。 しかしながら女奴隷純子を調教するといっても、ただ鞭におびえるだけの家畜化された奴隷にはしたくないのです。 激しい鞭打ちや肉体を傷付ける残虐な拷問はしたくありません。 キャリアウーマンとしてハイレベルな仕事を的確にこなす能力、上から目線で人を見下す高いプライド、 他のたたき上げのＯＬ達と違って清楚な中にも華の有るファッションセンス、 自分のスレンダーな体型と美貌に対する高い自負心。 そういったものに少しづつ 揺さぶり をかけたいのです。 この高いプライドと自負心を一気に突き崩してしまっては「お楽しみ」はそれで終りです。 「いっそのこと全裸で鞭打たれたほうがよっぽどマシ！」 と純子に思わせる程の激しい屈辱感を味あわせたい。 100％の完全な被害者であれば自分で自分に言い訳が出来る。 ・・・でも・・・ 心ならずも性的悦楽に身をゆだねてしまう はしたなさ 、そしてそれを叱る純子自身の高いプライド。 性的悦楽と高いプライドのせめぎ合い、ともすれば性的悦楽に負けそうな純子。 「負けちゃダメ！！純子耐えて見せる！！でも！でも！・・・・アッ！アーーーー！！！」 そんな純子を眺めながら、ゆっくりと 尋問、 調教を楽しむ 鬼しごき。 鞭、拘束具、肛門フック、バイブ、浣腸器、恥かしい下着、は単なる小道具にしか過ぎません。 あくまでも女奴隷純子の高いプライドに、少しづつ 揺さぶり をかける。これが調教のポイントです。 例えば純子は極度に浣腸を嫌がります。ムシズ が走るほど嫌っている鬼しごき から受ける浣腸。 不自由で屈辱的な姿勢での排泄。そしてすべてを見られしまう恥かしさ。 「純子はん、肛門フック挿入の前に お浣腸や 」 そう言いながらステンレスのキャスターに乗せられた浣腸器具類を運んで来る鬼しごき、 器具が触れ合うかすかな音に、拘束されている純子はピクッと反応する。 「そうや！今日は純子はんに選択の自由をひとつだけ与えよう、浣腸器どれかひとつ選べや」 純子は顔をそむけ目を閉じる。 「はよ選ばんかい！」 ピシッ！！！ 形の良い尻に鞭が飛ぶ。 「ウッッ！！」 尻と背中にはすでに何条もの鞭痕が。 「そ、そのガラスの・・・・」 か細い声で言う純子。 「ハッキリ言わんかい！」 さらに鞭が飛ぶ。 「そのガラスの浣腸器で浣腸して頂きたいと思います」 震える声で言う純子。 「ホー！純子さんはこのガラス製がお気に入りの様ですね。それでは準備いたしましょう」 「浣腸液はグリセリンでよろしいですね？」 「ハイ・・・・」 「それでは、少し濃いのを入れましょう」 シリンジの嘴管からわざと音が出るように浣腸液を吸い込ませる。 純子の尻を割り広げ、ワセリンを肛門とその周辺にタップリ塗り込む。 嘴管の挿入を拒もうとして肛門を閉ざす純子 。 「そう効固くならんでもえーがな純子はん、」 そう言いながら指で尻の肉を割り広げ、下から見上げながら純子の肛門を狙う。 わざと狙いを外して嘴管を軽く当ててみたり入れたかと思うとスポッと抜いてみたり純子の肛門を弄ぶ。 純子の体は小刻みに震え、額には汗がにじむ。 まるで逃げ回るように蠢く純子の肛門。すでに激しく勃起している純子の性器。 鬼しごきは純子の排泄に備えて床に有るコンクリート製の下水口の蓋を取る。 そして嘴管を強く挿入して、浣腸液を少しづつ押し出す。 冷たい戦慄が純子の体に走る。時間をかけてゆっくりと押し出される浣腸液。 「純子はん、世の中には変わった趣味をお持ちの方がおられましてな、 ぜひとも純子の排泄を見学したい と言われましてな、まあ あくまでも少数派の意見ですが」 「そこで、わたしヒラメキました！純子の排泄ショーを」 「まあ、小人数なので料金設定は割高になりますが、もっと上品な便器も用意しますわ」 「着衣剥奪、拘束、浣腸、洗浄、肛門フック装着、この流れをステージの上でショー仕立てで華やかに演ずるんや」 と 鞭を見せながら言う鬼しごき。 「ハイ、よろしくお願いします」と純子のか細い声。 腸内で荒れ狂うグリセリン浣腸液、太ももが激しく震えだす。 純子は顔に脂汗を浮かべながら、 「あのー・・」 「あのー・・・出したいんです・・・」 「ハッキリ言わんかい！」 ピシッ！！ 純子の背中に鞭が飛ぶ。 「私、女奴隷純子は、大便と小便を出したいので排便の許可をよろしくお願いします！」 「ヨッシャー！！出せヤー！！」 純子の排泄が始まった。 追伸 いかがですか純子さん、私はあまり浣腸趣味は有りませんが、 女奴隷純子の調教において大事なプロセスだと考えています。 女奴隷純子の告白 のメールを頂いた後でこのメールを打っています。 私はXXXX年生まれで、純子さんより年上です。妻子も居て、 ごく普通の社会人として生活しています。 純子さんの文章をよんで、年齢が近いな とは感じていました。 ただ大きく違うのは体型と容貌です。私は身長XXXｃｍ 体重XX㎏でかなりメタボ。容貌は怖いジジーといった感じで、まさかこの人が女装を といった感じです。 あそこ はかなりコンパクトで、純子さんのホームページを見る度に 細い体、美しい脚、そしてご立派な あそこが 羨ましい。そして妬ましい、ウント辱めてしごいてやりたい。 そんな気持でいっぱいです。 私のプライベートな事はのちほど送らせて頂きます。 告白の続き、お待ちしています。 女奴隷純子殿 女奴隷純子の所有者 鬼しごき小太郎 2010.01.05 鞭のストリッパー 純子殿 調教師 鬼しごき 小太郎 遅ればせながら、明けましておめでとう御座います。 お仕事で、プライベートで、又ホームページの更新で、とお忙しい日々を過ごされている事と思います。 私 鬼しごき も正月ボケ から抜けだして、仕事、そして女奴隷純子の調教に取り組んで参りたいと思っています。 ファンタジー、イメージの世界ではありますが、まさか自分が 女奴隷純子 の所有者に成れるとは思いませんでした。 鞭一本で、肛門フックの手綱一つで思う様に純子を調教する事が出来る楽しさ。 少しでも反抗的な態度を取れば厳しい鞭打ち。そして純子をスカートとスリップ姿で拘束し、 スカートの中に手を入れ屈辱的な迫り上げしごき 。 ねっとり と時間をかけて迫り上げに迫り上げて・・・ 射精は「お預け」。 目の前には等身大の鏡が。そこに写し出される純子の痴態、美しい眉を寄せて顔をそむける純子。 いきなりスリップとスカートを捲りあげて 「よう見んかい！！純子はん。ええ眺めやのー・・・ヘへへ・・」 「お願いです！射精の、射精のお許しを！！」 喘ぎながら懇願する女奴隷純子。 性奴隷の身に落された悔しさ、恥かしさに耐える純子。 「負けない！絶対に負けないわ！！」と心に誓う。 そんな純子の心を見透かしながら指を動かす 鬼しごき 。卑猥な言葉で辱めながら・・・・ 「よう見ときーな純子はん！！こんなにおっ立てて我慢汁出しおって、どやええか？ええのんか？ほれッ、ほれッ」 更に迫り上げる 鬼しごき。 「もうダメ！！イヤ！！！イヤーーー！！！！」 嗚呼！これが現実だったら、と思う時もありますが、そんな時私自身も 性奴隷純子 や 囚われの京子 として 鞭やバイブで責め立てられながら、心ゆくまで射精します。純子や京子に成りきって。 とんだ新年のご挨拶になってしまいました。 性奴隷純子殿 純子の調教師 鬼しごき 2010.01.10 鞭のストリッパー 純子殿 純子の調教師 鬼しごき メールno,8 にて純子さんのお気持ち確かに受け取りました。うれしさ、と驚きの入り混じった気持ちです。 私は純子さんに是非ともお会いしたいと思っています。純子さんの文章やホームページで感じられる、 男性器を持つ女奴隷としてのせつなさ、はかなさ、真性の女より女らしい心、恥じらい、高いプライド。 鬼しごき に女奴隷の身に落されて、心の中まで見透かされて、狂おしいまでの屈辱感に身も心もゆだねる女奴隷純子。 そんな純子を思うと、言葉で辱めながら、心から愛して上げたい気持でいっぱいです。 しかしながら、現実の世界では純子さんにも選択の権利は有ります。最初はお互いに素の状態でお会いするのが良い のではないかと思います。そしてお互いに信頼に足る人間なのか確かめ合ってみても良いのではと思います。 生の言葉を交わせば、メール上の文字だけでは見えなかった事も見えてくるかもしれません。 純子さんから見れば私のことが、単なる助平でど変態なオヤジと映るかもしれません。 又、二人の合意が成立しなくても、それはそれで仕方の無い事だと思います。 それでも、純子さんにお願いがあります。 このメールの交換はしばらくの間続けて頂きたいのです。若い頃から抱いて来たこのファンタジックな世界をもっと もっと昇華させて、キラリと光る結晶体の様なもの、(それはイメージだけか、文章か、映像か,はっきりしませんが) をつくれたらな、と思っています。メール上、イメージ上ではありますが、純子さん という理解者そしてパートナ を得られてとても幸せに思っています。若い頃は、エロスの極点は女性とのセックスにおける射精の瞬間だと思って いました、でもそれは動物としての本能にそう思い込まされいたのかもしれません。 人間にとってのエロスとはもっと広く、奥の深いものだと思います。ある人にとっては絵画であったり、ある人に とっては音楽であったり、私たち二人にとっては誰にも理解されない、共有するエロスの世界なのかもしれません。 私も純子さんも今まで生きて来た年月分をさらに生きることは不可能です。 純子さんがメールで書かれたように私も性的に衰えて来ています、あと5年か10年か？ でも、残された時間内にこの二人で共有するエロスの世界をイメージだけでは無く、現実として味わいたいのです。 人間的に、現実的にご迷惑をおかけする様な事は一切致しません。 よろしく御考察願います。 私はXXXXに住んでいます。XXXX市の隣ですので、もし純子さんが東京へ出張されて、お時間がいただける のであれば、XXXX市で お会いするのが良いかなと思います。 XXXXから電車で45分位の時間ですし、大きな市にしては人口も少なく、 広い公園も沢山有って初めてお会いするのには最適な場所だと思います。 私はXXXXCなので平日でも時間を取る事は可能です。 純子さんとのメール交換は誰にも知らせていません。頂いたメールはパスワード付きのメモリーにすぐ保存して、 秘密の場所に保管しています。パソコン内の純子さんのメールは毎回削除しています。 純子さんも、私のことは誰にも話さないでください、例えメル友や同じ趣味のお方にも。 よろしくお願いします。 鞭のストリッパー純子殿 純子の調教師 鬼しごき 小太郎 2010.01.15 鞭のストリッパー 純子殿 鬼しごき小太郎 メールありがとうございます。 5月か6月に純子さんにお会いできるなんて、夢のようです。 素のままでお会いすると最初は多分固くなったり、気まずい空気が流れたりすると思います。 でも二人には共通のテーマとエロスが有るので、すぐにうちとけて会話が弾むと思います。 純子さんは男姿のままで女言葉で話して下さい。会話に熱が入ってくると、純子さんは男姿の もどかしさに悶える様にお話になる事と思います。そんな純子さんをゆっくり眺めながら、 私 鬼しごき は次々と恥かしい言葉を投げかけます。そして暴発寸前の純子さんを楽しみたい。 私って本当に 鬼 ですね。 すいません、とんだ妄想をお話してしまいました。 純子さんからのメールにも書いてありましたが、私もこのエロスを一人で楽しんでいます。 他の趣味としてオーディオとか写真とかの友人は居ますが、この秘密のエロスは誰にも知られて いません。そしてこれからも秘密を守る決意です。 純子さんどうか信頼なさって下さい。 純子さんが私を見て多分がっかりすると思います。容貌も容姿も落差が大きい。 本来ならば私が純子女王様の見苦しい奴隷となって鞭を頂く方がふさわしいのかもしれません。 でも、私は 鬼しごき、男子社員の熱い視線、女子社員の嫉妬と羨望に満ちた矢の様な視線を 浴びながら、キャリアウーマンとして颯爽と活躍する純子さん。そんな純子さんを密かに監視する鬼しごき 。 「いつも上から目線の軽蔑した目でみやがって！いつかこの指でヒーヒー言わせたる！！ もうシッポはつかんでいるんだぜ、純子さんよ！」 ここからファンタジーの世界が始まる。 ちょっと脈絡が無かったかな？ 追伸 出張の御予定決まりましたら知らせて下さい。もし「XXXX」でOKでしたら私がセッティングします。 ホームページの更新、大変ですね。でも純子さんのことだから、スカート姿も凛々しくテキパキ処理している事と思います。 添付の動画と写真有難う御座いました。早速 おかず にさせて頂きました。 あのシャツはニット編みだったのですか。汗ばんだ純子さんの肌の息吹が伝わって来ます。 亀頭リングもなかなか趣があって、素晴らしい。スリップに擦られながら、女奴隷純子のせつないオナニー。 navy flared mini の射精シーンと一緒に今晩のおかず にさせて頂きます。 いつも私の勝手な思いばかり送り付けていますが、次回は純子さんに頂いたメールの感想を書きたいと思います。 鞭のストリッパーダンス、セレソローサの歌詞の件とか色々あります。 鞭のストリッパー 純子殿 新米の調教師 鬼しごき 小太郎 2010.01.23 鞭のストリッパー純子殿 鬼 しごき 小太郎 鬼 しごき です。ホームページの更新、お忙しい事と推察します。 出来ましたら件名の動画ファイル送信して頂ければ幸いです。 電気鞭で拷問される女奴隷純子をおかずにしたいのです。電気鞭を受ける感じってどうなんですか？ 予期せぬ突然の苦痛？ 自分が実験動物にされたような屈辱感？ ぜひ聞かせて下さい。 添付した写真は女奴隷純子に装着する肛門フックと 鬼 しごき 愛用の鞭です。 純子さんは色々な肛門責め具をお使いですが、この肛門フックの強制装着の屈辱感に耐えられますか？  股割れパンティー一枚で四つんばいにさせられる純子。 「純子はん、今日は一寸変わったお道具を付けましょう」 そう言いながら 鬼 しごき は肛門フックと拘束ベルトを純子に見せる。 純子はチラッと横目で見て、思わず顔をそむける。 「そう恥かしがらんでもええがな」 そう言いながら鬼しごき は純子の肛門をのぞき込むようにしながらワセリンを塗り込む。 左手で純子の性器を迫り上げながら。 純子の肛門にフックの先端が挿入される。金属特有の冷たく、耐えがたい異物感。激しく勃起する純子。 拘束ベルトを締めながら 「さあ 立てや純子はん！そや！この赤いハイヒールを履いてもらいましょか」 「少しゆるいかな」 そう言いながらフックを引き上げる。 「ウッ・・・ッッ・・」 声にならない呻き。 純子の両手は拘束ベルトに手錠で固定される。 「純子はん、これからは尋問の後でこの肛門フックを着けてもろうて、色々と調教せなあかんのや。ええな？」 「ハイ」 小さくうなずく純子。 「声が小さい！！」 ピシッ！！ 純子の尻に鞭が飛ぶ。 「私、女奴隷純子は喜んで調教をお受けします！！」 「そや！！それでいいんや！！」 「最初は歩行訓練や、ワシが手綱を一回引いたら前進や、二回引いたら止まれや、ソレ！！」 「もっと背筋を伸ばして！ニッコリせんかい！ファッションモデルみたいに歩くんや！！」 耐えがたい異物感が肛門を責める、そして激しい屈辱感。 「嗚呼！！私は奴隷の身に堕ちたのね、それもこんなに恥かしい姿の見せしめ奴隷。 大嫌いな 鬼しごき に弄ばれて恥ずかしい射精まで鬼しごきの手で自由にされて、 でも純子耐える！！耐えて見せるわ！！」 「ホレ！！もっと尻を振らんかい！！」 鬼しごき の罵声と鞭。 「そや、純子はん、社内引き回しの時にはあんたのお気に入りのガーターベルトとストッキング それにピンクのブラジャーを付けてもらいましょう。チンポには押収品のローターと鈴を縛り付けて、 前をおっ立てながらの社内引き回しや、赤いハイヒールも映えて、ええ眺めや」 いかがですか純子さん 早くお会いしたい、そしてこのストーリーの展開を話し合いたいです。 そして、出来る事ならこのストーリーを現実のプレーとして楽しみたい、女装した純子さんと夜の公園 を散歩したりするのも楽しいかもしれませんね。 まあ、二人の合意が得られればの話ですが。 尚、添付した写真が不鮮明だったり、写っていなかったらご連絡下さい、再チャレンジします。 鞭のストリッパー純子殿 女奴隷純子の公認調教師 鬼 しごき 小太郎 2010.01.28 鞭のストリッパー純子殿 女奴隷純子の公認調教師 鬼 しごき 小太郎 女奴隷純子殿、 ご丁寧なメールの返信有難う御座います。私は純子さんの生の声を聞いて、思わず興奮しました。 純子さんの肉声で、私の書いたものを読み上げて頂くと不思議なリアリティーが湧き上がってきます。 嗚呼！女奴隷を所有しているんだ、純子という女奴隷を好きなように調教出来る歓び。 恥かしい言葉を 無理やり言わされる屈辱。 「ハイ！私純子は 鬼しごき様の肛門奴隷で御座います」 とか、ネットリと脂汗を浮かべ、息遣いも荒く体を小刻みに震わせながら 「どうか、どうか、射精のお許しを！！もう、もう、ダメー！！！！」 とか。 純子が一番口にしたくない言葉、 それを口に出して言わされる無念さ、心の奥には高いプライドを秘めながら。 「鞭のストリッパー」という言葉は何気なく思いついた私の造語ですが、遣い慣れてみるとなかなか味わいのある言葉と、 密かに自画自賛しています。「ストリッパー」という言葉自体にはとてもサディスティックな響きが有ると思いませんか？ 「ヌードダンサー」では駄目です。鞭のストリッパーダンス も純子の調教が進んだ段階で取り入れていきたいと思います。 鞭のストリッパーダンスはかなり厳しい調教に成ると思いますが、覚悟しておいてください。 セレソローサのメロディーに合わせて、純子さん自作の歌詞を歌わせられる恥かしさ、私も口ずさんでみましたが、 とても恥かしくて、純子にふさわしい歌詞です。肛門フックをキッチリ締め上げられて、両手はベルトに後ろ手錠で拘束、 薄化粧をして性器にはローターと鈴、可愛らしいおリボンも結びましょう。ニッコリと微笑みながら、腰をグラインドさせて 思わせぶりにセレソローサを歌う、目にはうっすらと涙を浮かべて。 厳しい調教に耐えた見せしめ奴隷純子の晴れ舞台です。 そうだ、ローターはワイヤレスリモコンにしましょう。そして、ローター権を競りにかけるのです。迫り上げしごき権と同様に。 特に純子に嫌な思いをさせられた、意地の悪い女子社員達は競って競るでしょう。 一番ローター権、二番ローター権・・・・と。そして、ローターをゆっくりと作動させて、皆でキヤッキャッと盛り上がるでしょう。 何回まで射精出来るか、それは賭けの対象になります。女奴隷純子の鞭打権の競りの希望も多数ありますが、 素人がいきなり一本鞭を扱うのは大変危険なので、しばき 姫 のレッスンを受けてから、 ということで後日書いてみたいと思います。  ところで純子さん、競りとか賭けで得た売り上げ金はどうなると思いますか？ 鬼 しごき のポケットマネーになるのか？ いーえそうではありません。 クレジットカードから引き落としでそれらの入金は、それぞれの課ごとの私的な福利厚生金に上乗せされるのです。 食事会でのワインの格が最高級になったり、頑張れば旅行の時の飛行機をビジネスクラスにするのも夢ではありません。 「みんな純子さんのおかげネー」とか「純子をしごいてハワイに行こう」とか、皆、 純子や京子の引き回しショーを楽しみにしているのです。そして日頃のストレスを解消しているのです。 お送りした肛門フックの写真、まだ試作品ですが気に入って頂いて幸いです。ベルトは最初は新しい物で試作しましたが、 オモチャっぽくなったので使い古しの物にしました。この方が女奴隷の脂汗と屈辱が染み込んでいるような気がします。 ベルトの背面には固定ネジが付いていて、締め付け具合が調整出来ます。フックの上端に細くて長い革紐が通してあり、 この紐が手綱になります。ベルトに付いているリングと鎖は撮影用に付けたのですが、リングに手錠を付けて後ろ手錠 にも成ります。試しに私は京子になってフックとベルトそして鎖を強制装着しましたが、かなりの屈辱感です。 鎖は後ろから股～首輪というスタイルで試着しましたが、冷たい鎖の感触にはゾクッと来るものがあります。 フックは純子さんに装着する時には完全に洗浄しますので御安心下さい。まだ改良の余地がありますが、又報告します。 鞭は犬用の皮製のリードです。撮影用に蛇のようにくねらせたのですが、何かおぞましいですね。短い鞭ですが扱いは 難しく、思った所へ、思った力加減で打ち込めるように特訓中です。開脚バーも試作中ですが、オモチャっぽくならない ように作るのは難しいです。気長にお待ち下さい。京子への装着写真も考えていますが、私の体型がとても・・・・ もし上手く撮れたらお送りします。 余り期待しないで下さい。 最後に件名にある動画送って頂ければ幸いです。私家版から更新で削除されたのですね。 私家版の更新お疲れさまでした。 色々メールが来るとおもいますが、中々理解されませんねこういうエロスって。 鞭のストリッパー純子殿 肛門フック製作委員長、純子の公認調教師 鬼しごき 小太郎 |
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