奴 隷 契 約 書
私、中林純子、は、鬼しごき小太郎さまを絶対的なご主人として服従し、
終生にわたって鬼しごきさまの奴隷として苛められ辱められながら
お仕えすることを約束いたします。
この約束にしたがって、私、中林純子、は、鬼しごき小太郎さまに
次の3つの権利を完全譲渡いたします。
1 純子のからだの所有・使用権
鬼しごきさまは、純子のからだの所有権およびどのようにでもお使いになる使用権をお持ちです。
鬼しごきさまのお好きなように純子の口、性器、肛門を含むからだのすべてをご活用ください。
また、鬼しごきさまが知りたいと思う純子の心を、純子の口から引き出し、喋らせる権利をお持ちです。
2 純子の調教・折檻・拷問権
鬼しごきさまは、純子を鬼しごきさまのお望みの通りにふるまい、感じるように調教する権利をお持ちです。
純子が鬼しごきさまの調教に逆らったり不服従の気配を示した場合には、純子を折檻する権利をお持ちです。
また、純子が鬼しごきさまの尋問に答えない時には純子をいかようの懲罰・拷問にもかける権利をお持ちです。
3 純子の射精・排泄管理権
鬼しごきさまは、目の前にいる純子の射精および大小便排泄行為を禁止および許可する権利をお持ちです。
純子の射精行為については、いかなる時と場所でも、純子は鬼しごきさまのご命令に服従する義務を負います。
排泄行為については、意図された放置以外で、鬼しごきさまが近くにおられない時は、純子自身に委ねます。
なお、私、中林純子、は、鬼しごき小太郎さまの前では、基本的人権はもとより
いっさいの人間としての権利を放棄いたします。
(ただし、純子の生命に関わることおよび純子の日常生活の維持に関わることについては
上記の限りではないものとします。鬼しごきさまへの純子のご奉仕そのものができなくなってしまうからです。)
鬼しごき小太郎さま
平成 年 月 日