

![]() 自分でもスカートは見えていましたが、こうして見るとほんとにきれいに広がっています。裏地がとっても短いわ... ![]() その裏地です。きっとキュプラって言うのよね。このスベスベの感触...最後の駅での屈辱を思い出しました... ![]() ああ...スリップのレースが...ペチコートを着けない純子だから、スカートの次はもうスリップが最後の砦です... ![]() ここで許して下さい...ああ、奴隷は許されないんだわ...興奮しているからだと心を見られる恥ずかしさ... ![]() 徐々に脚を開いていく純子です。しっかりと野外撮影されたそのスカート姿での純子の凌辱ショータイム!... ![]() その鎖...はい、ホテルについて、それまでの責め具は許されました。でも、この鎖は最後まで許されませんでした... ![]() ああ、こんな写真を...赤いロープの股縄が丸見えだわ。ひどい仕打ちね。辱められて高ぶる純子のからだです... ![]() これからが純子の凌辱ショーの本番です。これはほんの手始めよ。時間はたっぷりあるわ。だってまだ外は明るいのよ。 ![]() さ、またスカートを下ろしましょうね。捲り上げられて恥ずかしいからだを見られる瞬間が一番恥ずかしいのよね?だから... ![]() いいわ。そうやってフェミニンなスカート姿を楽しんでいなさい。そのほうがこれからの陰惨な辱めが際立って楽しいわ... ![]() いつものギンガムチェックのスカートも広がるけど、このスカートは生地が薄いので広がり方も 太ももの線を露わにするような広がり方になります。こういうスカートを着けていると、ふだんは 意識しない純子のからだ...肉体...を思ってしまいます。もともと純子はヌードには関心が なくて、スカートやランジェリー、ストッキング、ハイヒールなどのフェチなのですが、この夏の スカート姿でのドライブで、<裸体で辱められる快感>のようなものを具体的に想像できるように なった気がします。ああ...純子、どこまで堕ちていくのかしら?堕とされるのかしら?... |
やがて猛烈な被虐欲が、スカート姿の純子を襲いました。それは、自分対する猛烈な嗜虐欲...
今日一日のスカート姿でのドライブと、ホテルの部屋でのスカート姿の生活...その純子のスカート姿で、
思い切り屈辱的な折檻を受けたい、心にまで響くような肉体的な苦痛が欲しい...そんな気持ちでした。
それは純子に思い切りきつい辱めを味わわせてやりたい、羞恥心を嬲るような苛烈な肉体的苦痛で責め苛んで
やりたい...という気持ちと裏腹でした。自分で自分を苛める、辱める...いつもの無間地獄に落ちる純子でした。