そんな午後の一時の妄想のひとつが、ベッドに座らされて辱められるというイメージ...
細かいアコーディオンプリーツだから、ベッドやソファに座ると、スカートがきれいに広がって、
それはとても優雅でフェミニンな光景です。でも純子には、とても嗜虐欲をそそられる光景
です...スカート姿をじろじろ見られる...スカートの中の秘密を想像されて視姦される
ような気持ち...視線が矢のように純子の下半身に突き刺さる痛みと恥ずかしさ!...


ドライブの間中、純子のスカートの奥では淫靡ないじめが続いていましたが、ホテルに入って、それは許されました...


今、純子は、許された責め具や淫具をスカートの上に並べて行きます。ああ、意地悪!きっと、これも辱めなんだわ...


性器の根元を締め上げていた奴隷リングと、性器の付け根で純子を執拗にいじめ続けていたバイブレーターです...


小さな金属リングは、陰茎の根元を締め上げるためで、最初のリングは陰嚢と性器をまとめて締め上げるためでした...



今の純子は、床に散らばった衣類で分かるように、あの恥ずかしい股割れパンティすら許されていないのでした...


そしてこの青い淫具...陰茎亀頭部の後ろの急所を責めるため...でも弱いからとどめはさせず、ただいじめるだけ...


最後の駅で純子を射精に追い詰めたのは白い淫具でした。青い淫具は時々純子を焦らして苛めただけ。ホテルでも...


ああ、こんなたくさんの破廉恥な仕掛けが、あの無人駅を歩いていた純子のスカートの中で純子を苛めていたんだわ...


でも、ほんとはこれだけではないんです。今も純子のスカートの中では鎖の辱めが...それは
モザイクなしの映像しかご用意できないので、ここで見て頂くことはできませんが、純子の性器と
陰嚢をスカートの中で絶えず淫靡に刺激して、純子に辱めの鎖の存在を絶えず意識させる意地悪な
仕掛けでした。特に車から出て外を歩く時、この鎖が陰嚢のウラに揺れて触れるんです。ああ...
つい呻声がでてしまう淫靡な感覚...それ以上に、スカートの中で誰に知られることもなく秘かに
苛められ辱められる純子...そんなみだらなイメージが純子の頭の中をメラメラと焼くのでした。

やがて猛烈な被虐欲が、スカート姿の純子を襲いました。それは、自分対する猛烈な嗜虐欲...
今日一日のスカート姿でのドライブと、ホテルの部屋でのスカート姿の生活...その純子のスカート姿で、
思い切り屈辱的な折檻を受けたい、心にまで響くような肉体的な苦痛が欲しい...そんな気持ちでした。
それは純子に思い切りきつい辱めを味わわせてやりたい、羞恥心を嬲るような苛烈な肉体的苦痛で責め苛んで
やりたい...という気持ちと裏腹でした。自分で自分を苛める、辱める...いつもの無間地獄に落ちる純子でした。