純子のギャラリーへようこそ!
  このスカートは、2009年7月以来、ウエストの関係で
穿けずにいました。でも、ダイエットのおかげで今回、着用
することができました!純子には特別な思い入れのある
スカートなので、とても嬉しかった!懐かしかった...

下は今回新しく撮影した映像からの静止画です。
光線のせいか、それともこの後の運命を予期してか、
妙にしっとりとして被虐的な雰囲気で写っているように
見えるのは純子の気のせいだけでしょうか?
[2011.08.09]
 

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純子が手にしているのは伸縮性の指示棒です。なぜかスカート姿にマッチするアイテム。そうお思いになられませんか?

6月には上旬に続いて下旬にもスカート生活を送る機会がありました。このことは、上旬の段階で
分かっていましたので、その時にホテルで撮影した映像を編集しながら、下旬の機会を心待ちにして
いました。こんなスカート姿にまた変身できるんだ、また純子の好きな妄想に耽ることができるんだ...
そう思って3週間ほどを悶々として過ごした純子でした。実は下旬のスカート生活は連日3日に及びました。
上は2日目の夕方です。朝からスカート姿でとても高ぶって...純子の姿態から感じ取って頂けるでしょうか?

1日目:グレー無地のプリーツミニスカート(これは3年ぶりに穿きました)で外出も含めて終日生活。 [2回]
2日目:ギンガムチェックのプリーツミニスカート(このページです)で朝から夕方まで生活。外出なし。 
[1回]
3日目:男モードで終日出勤。夜に帰宅後我慢できず、ギンガムに着替えて外出。その後、懲罰。 
[1回]

3日目は撮影がありません。でも、2日目と同じ服装なので、上の写真と同じとご理解下さって結構です。
職場への行き帰りの地下鉄の中ですてきなスカート姿の女性を見て、純子も、という気持ちが募りました。
帰宅後、着替えて近所の外出へ。カメラが使えないので体験だけが残りました。とても刺激的な体験...


風が強い夜で、長い横断歩道を渡る時、信号待ちの車がランプを照射している中を歩いたのですが、
風でスカートが乱れてとても緊張しました。何とか渡り終えた所から、左に曲がってさらに歩き続けました。
この角には12階建てのマンションがあり、ビル風が吹きまくっています。驚いたのは、信号待ちの車の多さ!
ヘッドライトが何列にもなって、純子の方を照らしています。純子は、下の服装で、いつものトートバッグを

     
 純子が歩いた経路を赤い線で示します。  帰宅後の純子のイメージ きっとこんな感じだったでしょう。
手で抑えたからここまでは...
 

左肩に掛けてそれを左手で支えていました。顔にはマスクをしていたので、右手でスカートを
抑えることができました。でも、純子の目には、風に乱れたスカートの裾から肉色の太ももが、
実に生々しい光景として飛び込んできました。どの程度スカートが捲くれ上がって、太ももが
どんなふうに露出しているのか、自分では分かりません。でも、延々と続くヘッドライトの中で、
純子は歩き続けなければなりませんでした。時間にすれば、10秒か20秒くらい...でも、
とても長く感じたし、きっと、車の中の人たちは暇だから、スカートを風に乱されて太ももを
晒して歩く純子をじっくりと見ているだろうなあ、って思うと怖くなってきました。誰かが
純子が男だと気づいて、車から降りて来るかもしれない...そう思うと、すっかり
怖気づいてしまいました。車列が尽きた後で振り返って安全を確認しました。