冷たい風と雪の中をプリーツミニスカート姿で公園に遊ぶ純子

この年はじめて降った雪の積もった日が、何ヶ月ぶりかのスカート女装の日となってしまいました。風も強そう...
こんな日、きっとあの公園には誰もいない、いるはずがないわ...そう思いました。道路の雪はすでに消えています。
純子はいても立ってもいられなくなって、部屋を飛び出しました。到着してみると案の定、誰もいない真白の公園...
<雪と風>という厳しい自然条件と<プリーツミニスカート>という無防備な服装の峻烈な対比が純子の頭を焼きました。

   

すっかり冷え切って氷のように冷たい公園のベンチです...純子は車から降りて、ベンチへと上がって行きました。
風が強い...スカートの裾がハタハタと激しく乱れて、からだに密着したり吹き飛ばされたり...しかもその冷たさ!
特にお尻に手を当ててスカートを調えることもなく無造作にベンツに座りました。スカートもペチコートも広がってしまい、
お尻と太腿が直接、冷たいベンチに触れました。アッ...呻き声が出てしまう...強制されればまるで拷問みたい...

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一口に風といっても弱い時と強い時とでは、スカートに対する意地悪の内容が違うんです。どっちもとっても意地悪だけど...
この動画は、風が弱い時です。見て頂けるとお分かりと思いますが、スカートがゆっくりと持ち上がるように乱されるんです。
歩いている時なんか、からだが軽くなったような錯覚を覚えます。外から見ていると、とても優雅で気持ちよさそうです。
確かに気持ちいいんだけど、すごく不安になります。いつ凶暴な悪戯をしてくるか分からない不安...期待も...

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この動画は逆に風がとても強い時。基本的にはスカートをからだにくっつけるような悪戯なんだけど、時々凶暴化します。
あまりに強いと、この動画のようにスカートをめちゃくちゃに揉みしだくので、下のペチコートやスリップをあらわにしてしまうの。
自分ではそんな時にスカートがどうなっているのか分からないんです。上からは、スカートの裾が乱れているのは分かるけど、
下着がどの程度見えているのかとか、太腿がどの程度見られているのか、ということが分からないの。スカートに風は大敵...

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純子はコートも羽織らないで、プリーツミニスカートにハイソックスという無防備な服装で車から雪の上に出ました。
上はニットのアンサンブル。冷たい風は顔や手の素肌に突き刺さるようです。時おり、雪片も風に乗って飛んできます。
とにかく風がすごいの...スカートが揺れる、というよりはパタパタはためいて、シルエットも何もあったものではありません。
時おり吹き上げる冷たい風は純子のスカートを揉みくちゃにして、ペチコートやスリップを晒します。ああ、冷たい...寒いわ


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純子は雪の公園を歩き回りました。久しぶりに着けたスカートで広い空の下を自由に闊歩できる幸せ...雪や風なんか
ちっとも苦になりません。スカート姿で生の自然を感じることができる幸せ!撮影の時は恥ずかしさなんて全然感じません。
でも後になってこうしてビデオを見ていると、乱れたスカートや剥き出しになった太腿がとっても恥ずかしいの...もっとスカートを
ガードするべきだったのね。純子はスカートの中にとても恥ずかしい秘密を隠しているんだから...絶対に見られたくない秘密...

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