ここまで純子の恥ずかしい写真を見て下さいまして誠にありがとうございます。
一覧は普通、トップページに持ってくるのですが、今回は意図的に最後に回しました。
それはご覧になる方を焦らして意地悪すると同時に一枚ずつしっかり見て頂くためでした。
スカート姿から恥ずかしいパンティへ至る純子の屈辱感を純子と一緒に味わって頂きたかった．．．
長引かせてしまってごめんなさい。お許しください。純子はどんな罰でも受ける覚悟ができています．．．

スカートからペチコートとスリップを経て恥ずかしいパンティーへ．．．ご夫妻に言葉で辱められながら純子のストリップが始まりました。
一枚ずつ念入りに見られ、笑われ、からかわれ、辱められて．．．そんな扱いをされることで、被虐的な純子は興奮が高まって．．．

スカートを捲り上げたままご夫妻に近くに来るように命令されて、前に立たされました．．．ああ、奥さまが長めの靴べらを．．．
純子のスリップの前に軽く当てて訊問されました。「ね、今どんな気持ちなの？」．．．純子、答えられずに俯いてしまいました．．．

そんな純子の反応に奥さまはさらにお怒りになりました。元の壁際に戻って、スリップも捲り上げるよう命令されました。
ああ．．．いつもと違うパンティーが．．．恥ずかしいわ．．．卑猥な黒の股割れパンティ．．．ああ、どうぞご覧になって．．．

スカートの奥に隠された赤いロープの股縄がはっきり見えてしまって．．．結び目で作った瘤は肛門を責めるため．．．
ああ、こんな辱めを受けるくらいなら、いっそ、あの奥さまの靴べらで思い切りお尻を叩いて欲しい、いたぶって欲しい．．．

今度はスカートを捲り上げたまま近くへ来るようにとのご命令で、こんな恥ずかしい格好でご夫妻の前に立ちました。
今度は旦那さまが純子を．．．その卑猥な手つきで延々と純子の性器と肛門をお嬲りになって．．．純子は立ったまま．．．

辱めは終わりました。スカートを下ろしてもよいとの許可が出たかと思うと、本格的な折檻が純子のからだを待っていました。
純子はストッキングとパンティを脱ぐように命令されました。スカートの中で純子の性器が剥き出しになって．．．ああ．．．つらいわ．．．

純子の熱蝋折檻はこちらです．．．