パンティやストッキングを許されない純子は、スカートもペチコートもスリップも捲り上げられます。
一吊られた2本の蝋燭の下に、剥き出しの性器と太ももとお尻が...ああ...拷問の始まりです。
拷問と言わなければ折檻です。お仕置きです。懲罰です。純子のからだに苦痛を味わわせるための...
ほんとに熱くて、純子のからだは溶けた蝋の滴が落ちるたびに跳ね上がります。息が段々荒くなってきます...
性器やお尻は意外に熱蝋には耐えられるの...耐えられないのは...ああ...太ももの前面、付根に近い所...

  

ストッキングを履かない純子の生脚...こうやって見ると、中年男の脚なのにむちっとした質感を感じさせます。
革鞭で打ってもいいのよ、純子。どっちがいいの?蝋燭責め?それとも鞭打ち?あなたを辱めるのはどっちでもいいの。

  

そう、蝋燭責めをご希望なのね...いいわよ...じゃ、これから始めるわ、あなたの下半身の拷問...
今日の拷問はきついわよ...きっと長引くわ...耐えられるかしら?いいわ、苦痛をたっぷり愉しみましょうね。

  

脚を開きなさいっ、純子!太ももの内側や玉袋、会陰にも熱い蝋が当たるようにするのよ。ああ、つらそうね、純子...
さ、後は蝋燭にお任せね。蝋燭が勝手にあなたを苛めてくれるわ...熱い滴が左右に次々に落ちて...いい気味だわ...

  

裏返って、純子!お尻を苛めるのよっ!股縄が無惨ね...どうしてそんな股縄を?ただあなたを辱めるためなの?
とうとう耐え切れなくて、純子は<口を割って>しまいました...いつ出したのかも分からないような惨めな射精...

この拷問の後でスカート姿の生脚純子を撮影した写真はこちらです...

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