kaorinさまと過ごしたホテルの午後...とても淫らな時間...

今年の冬は、例年になく寒い日が続きますが、純子はスカート姿で、とても熱い時間をホテルで楽しむことができました。
kaorinさまとおっしゃる方のお誘いを受け、お互いスカート姿でお会いして、見て見られるという、とても淫らな時間...
kaorinさまは、純子のスカートギャラリーをご覧になって、私家版にご興味をお持ちになられました。初めてのお便りに、

「純子さんの清楚な外観と,精神的な葛藤にさいなまれている純子さんのスカートの中とのギャップを楽しんでおります。」

と書いておられ、純子がスカート姿で感じている被虐変態女装のエロチシズムを分かって頂ける方と確信いたしました。
その後、長い間にわたって、メール交換を続けさせて頂いています。これまでに何回か、生身の純子の...からだ...を
kaorinさまのお口でいじめてみたいとのご要望を頂いていましたが、純子自身が自分のみじめなからだをよく知っているので、
ご遠慮申し上げてきたという経緯がありました。失望されることが目に見えていたからです...がっかりされて、捨てられることが
分かりきっていたから...実際、今まで男性お二人に調教して頂きましたが、いずれのご主人さまも、純子の不細工な容姿と
射精できない不粋なからだに失望されたようで、一度お会いした後は、純子にお声を掛けて頂くことも絶えてありませんでした。
だから、kaorinさまには、ネット空間でのバーチャルな純子を楽しんで頂ければ、と思っていたのです。そのほうが、いつまでも...

でも、ある時、kaorinさまから送って頂いた合成イメージに、純子のからだがビンッ、って反応してしまいました。それは、純子の
勃起した性器を、kaorinさまがお口に含んでおられるイメージ...破廉恥な純子は、端無くも、そのお口の感覚をとても生々しく
想像できてしまいました。ああ...もうだめ...純子が感じてしまったということは、kaorinさまのご要望にお応えしなければならない
ということ...もう逃げられない...純子は自分で自分に嘘をきびしく禁じているから...正直にkaorinさまに申し上げました...

「はい、kaorinさま...1月21日の土曜日の夜にお会いいたします。ああ...今まで出張や仕事の都合でお会いできなかったけど...
心のどこかで逃げていたけど...純子はもう追い詰められてしまいました。もう逃げられない...仕事を口実にして逃げることはできません...
いよいよ純子はkaorinさまに...捕えられる時が来てしまったようですわ。純子はもうkaorinさまの...言いなりですわ...ああ...」


そしてとうとう、その日が来てしまいました。男装またはスカート女装の純子がスカート姿のkaorinさまにご奉仕させられる日が...
そして奉仕して頂ける日が...ドキドキしながらホテルの部屋で電話を待ち、そして、午後から夜にかけての儀式が始まりました...

純子とkaorinさまは、まだ明るいうちに一度お会いする機会がありました。kaorinさまが先にチェックインしておられたので、
純子がホテルの部屋に到着した時に、すぐにPCをインタネット接続して、メールでkaorinさまに部屋番号をお知らせしました。

kaorinさま 部屋は1013号室です。これからシャワーを使います。3時過ぎころにいらしていただけますか?

純子様 長旅お疲れ様でした。無事に着いて何よりでございます。 3時15分ぐらいにお電話いたします。


やがてkaorinさまからお電話頂きましたので、「純子です。どうぞお越し下さい...」と申し上げました。kaorinさまは、
「それではこれから伺います...」と仰いました。二人ともとても緊張していました。やがてドアがノックされ、開けると
kaorinさまが...さっそく部屋に招じ入れてドアを閉めました。互いに初対面の挨拶を交わしたあと、ズボン姿の
kaorinさまは、脱皮してスカート姿に...純子は、ネクタイをしたふつうの男モードでした。緊張をほぐすために
雑談風の会話の中でkaorinさまの変身が進み、純子はズボンを脱がされて辱められる覚悟を決めました。

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スカート姿のkaorinさまは、ご持参のビデオカメラをテレビにつないで、画面に映像を写すようにセットなさいました。
純子はズボンを下ろされ、性器を剥き出しにされたあと、ベッドに寝かされました。横を見ると、テレビに純子の
からだが写っています...そして...そして、kaorinさまのお口での責めが...しめやかに始まりました...
純子はそのつらさに思わず呻き声を洩らしてしまい、からだ全体を跳ね上げたりしました。そのようすは、
じっくりとkaorinさまのカメラで撮影されました。恥ずかしい姿を撮影される屈辱...被虐の情感が
ひたひたと純子の心を浸して行きました。でも...でも、純子は耐え切りました。kaorinさまの
責めに耐え抜いたの...kaorinさまはこれから仕事で、責めの時間が15分ほどしか
なかったから...やがて、純子は一人で待つことになりました。悩ましい時間...

 
新しいビデオカメラなので、今ひとつ操作や撮影後の手順が分かりません。とりあえず写すだけ写すつもりで始めました。
スカート姿でkaorinさまのご帰還を待つ純子です。ふつうにスカート姿で過ごすのではなく、この後、暗くなってから、この
格好でkaorinさまにいたぶられる...辱められる...そう思うと、スカートの中のからだがとてもつらくなるのでした...
しかも、純子は今年になってから一度も射精していないからだ...でも、射精は絶対に許されないのでした...


 
kaorinさまを待つ間の純子のスカート姿を撮影して、それをホームページ私家版に掲示するつもりでした。
編集の作業をしていれば、手淫に耽ったりバイブレータを不要にいじったりすることもないと思ったから...
ところが純子は重大な失敗を二つ犯していたのです!一つは、カメラとPCをつなぐケーブルを忘れたこと。
もう一つは、電源ケーブルを忘れたこと。カメラをオンにすると、電池があと数十分というメッセージが...


 
ほんとうはこういうスカート姿を、kaorinさまが戻られる前に写して、私家版で展示しておきたかったんです。それは、
そうすることによって、私家版をご覧の方々が、ああ、純子さん、このスカート姿で、男性に辱められるんだわ...
って思っていただけると考えたから...純子さん、こんな格好でいじめられて...いい気味だわ...でも、一体
どんなふうに責められるのかしら...って思ってもらえると...責め折檻を待つ純子を晒しものにしたかったの。

モザイクなしの映像を展示した私家版の閲覧をご希望の方は、純子までメールにてきびしくご用命下さいませ...


 
できるだけ実時間で純子の状況をアップロードできれば、それだけみなさまには、生々しく感じてもらえると思いました。
写真のようなスカート姿でkaorinさまに辱められる純子の気持ちを...どきどきと高鳴る純子の心臓の鼓動を...
でも、馬鹿な純子はケーブルを忘れてしまい、文章だけを私家版に書き込めただけでした...上の撮影をしている
段階で、電池の残りは20分くらい...ああ、純子の馬鹿!...kaorinさまにこのことを言ったら、笑われました。


 
このスカート姿ではじめて男性とお会いして見て頂きました。ギンガムチェックのプリーツミニスカート...
今まで、お二人の男性に純子を調教して頂きましたが、その時はウエストの関係で幅広プリーツのミニ
スカートでした。ほんとはこのスカートを着けて辱めて頂きたかった...今回、はじめて、このスカートで
kaorinさまから辱めを受けました。このスカートがはじめて純子以外の手で捲り上げられる瞬間!


モザイクなしの映像を展示した私家版の閲覧をご希望の方は、純子までメールにてきびしくご用命下さいませ...


 
kaorinさまのお口で念入りに責められる純子です。スカート姿で立たされて、スカートもペチコートもスリップも
腰まで捲くり上げられて、剥き出しの性器をお口でいたぶられる快感!赤いロープの股縄が無残です...
太ももに当てられたkaorinさまの両手が...敏感な肌からは屈辱の感覚が生々しく湧き上がります...
ペニクリを嬲られ、太ももをまさぐられる時、純子は、ほんとうにマゾの快感を思い知りました。ああ...

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kaorinさまはこのスカート姿でした。ブラウンのセミフレアーのミニスカート...生地が天鵞絨風に毛羽立っていて、
柔らかくて上品な手触り...裏地もついて、純子はこのスカートがkaorinさまによくお似合いだと思っています。
このスカート姿の男性から、ギンガムのプリーツミニスカート姿の純子は、思う存分に辱めを受けたのです...
男のからだをよく知っている男だから、責めと辱めは、女性よりもきびしい...そのきびしさがとてもいい...


 
やがて、スカート姿の純子は静かにひざまずかされ、その目の前でスカート姿のkaorinさまが仁王立ちになられました。
ああ...純子がkaorinさまの性奴隷に落とされるとき...性の奴隷として、kaorinさまの性的快感にご奉仕するとき
がやってきたのです。純子は、おもむろにkaorinさまのスカートを捲り上げ、ビンビンにいきり立ったkaorinさまの立派な性器を
両手で取り出して口に含みました。舌と口技でkaorinさまにおもねり、媚び、屈従を誓う純子...心に刻まれる屈辱の歓び!

モザイクなしの映像を展示した私家版の閲覧をご希望の方は、純子までメールにてきびしくご用命下さいませ...


 
純子はkaorinさまのお口の責めに耐え抜きました。それは決して喜ばしいことではありません。純子のからだが
年齢ゆえの衰えを示しているためでもありますが、緊張のためでもあります。なかなか思うようには、からだは
反応してくれませんでした。kaorinさまも、純子の口と舌の責めに耐え抜かれました...でも、いつか
kaorinさまの責めに屈服させられたい...そんなことを思いながら、部屋に戻っていつもの責めを
自分のからだに課して、強制的に屈服させたのでした。ああ...1ヶ月ぶりの射精の感覚...


モザイクなしの映像を展示した私家版の閲覧をご希望の方は、純子までメールにてきびしくご用命下さいませ...

こんな純子を見てもらいという気持ちもありましたけど、やはり緊張と遠慮が先行してしまいました。
いつか再度お会いできるならば、ぜひ屈服させられたい...見られたい...そう思っています...


kaorinさま...どうもありがとうございました。心からお礼申し上げます...

モザイクなしの映像を展示した私家版の閲覧をご希望の方は、純子までメールにてきびしくご用命下さいませ...