kaorinさまと過ごしたホテルの午後...とても淫らな時間...





やがて、スカート姿の純子は静かにひざまずかされ、その目の前でスカート姿のkaorinさまが仁王立ちになられました。
ああ...純子がkaorinさまの性奴隷に落とされるとき...性の奴隷として、kaorinさまの性的快感にご奉仕するとき
がやってきたのです。純子は、おもむろにkaorinさまのスカートを捲り上げ、ビンビンにいきり立ったkaorinさまの立派な性器を
両手で取り出して口に含みました。舌と口技でkaorinさまにおもねり、媚び、屈従を誓う純子...心に刻まれる屈辱の歓び!