屈辱的リンチ!連続強制射精の刑に処せられる純子

今年(2009年)2月2日の夜です。ウィークデーのこの夜だけ、純子にチャンスが巡ってきました。
この後は、いつスカート姿になれるか分かりません。純子は、徹底的に純子を苛め抜くことにしました。
苛め抜くといってもこの年齢の純子ですので限界はあります。でもその限界まで苛めてやるつもりでした。
その時の映像をどうぞご覧下さい。機械に無理やり迫り上げられるっていう気持ちが純子の脳を焼くのでした。

下の写真は、クリックすると大きくなります。

第2回目
引き続き2回目の射精です。夜の11時くらい...さっきの射精の後、純子はその時のスカート姿のまま
立たされていました。精液がじっくりと衣服やストッキングに沁み込んで、下に滴らないようになるまで...
その後、後ろ手錠で部屋や廊下を歩き回りました。
晒し・引き回しの懲罰にかけられる純子の妄想...
エプロンも着けました。調教されるメイドを妄想して...その格好で立ちながら、SM雑誌を読みました。
鏡に映る純子をちらちら見ながら、脚を組んだり開いたり...揺れるスカートの裾や性器に触る下着...
純子のウシロは、電池を換えた肛門責め具でずっとをシゴかれ続けていました。そしてやがてまたあの波...
   

   

 
純子のスカートの中でウシロと前のバイブレータが無慈悲に純子を苛め抜いて、
さっき射精したばかりの純子のからだをゆっくりと迫り上げていきます、ゆっくりと...
この年齢になると1時間ほどでまた射精させられるのはとてもつらい...セックスだったら
絶対にできません、きっと。こういう変態的な自虐行為だからこそ可能な連続射精です。
ああ...苛められるスカート姿の純子を鏡で見ながら...SM雑誌の情景を想いながら、
またあの最後の波がやってきました。射精する性器の先端がスリップに触ります。つらいわ...

一度射精したからだを、再び無理やり迫り上げられて射精させられる純子です。
前とウシロのローターがスカートの中で怒り狂って純子を無慈悲に責め苛んでいます...