夜のライブの前の午後のひと時、昼下がりのけだるい頃、に純子が耽る被虐的な妄想です...

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純子が椅子に座らされ、スカートも下着も無残に捲り上げられます。剥き出しの性器...
これから純子は熱蝋責めの拷問にかけられるの...生け捕りにされた女スパイの妄想...
責めを受けるのは、敏感な太腿の付け根近く...外側も内側も...そして、性器もです...

拷問は念入りに行われます。純子のからだの弱いところを探るように、純子の反応を見られながら、
熱蝋が落とされていきます。たっぷりと時間を取って...いつものように拷問は長引くんです...
滴り落ちる熱蝋の熱さに、からだが痺れます。このまま責めが続けば確実に純子は口を割ってしまう...

でも射精は許されません。責めを受けるだけ...つらいです。苦しいです。思い切り射精したい...
口割り紐で性器を引き回されて、性器のいたるところを熱蝋で苛め抜かれる純子の気持ちをご想像下さい。
秘密にしておきたい淫靡な一人遊びを、皆さまに公開しなければならない純子の屈辱の気持ちをご想像下さい。
性奴隷の純子は、秘密を持つ権利を剥奪されています。何もかも晒しものにしなければならない純子の屈辱...

カメラの前でみんなに見られながら、恥ずかしい拷問を受ける純子...無残な映像ですわ。とてもきつい懲罰...
ライブで晒しものにされた純子の強制射精もつらかったけど、射精を許されない熱蝋責めも純子には生き地獄でした。