純子が射精させられるシーンの撮影に先立ち、純子は妄想の中でさんざん苛められました。
延々と続いた拷問の苦痛とみじめな屈辱のあとにやっと許されるっていう形で射精を撮影しました。
その射精も決して無条件で快感を許されたわけではありません。苦痛のついでに許されただけでした。
快感を貪ることは許されませんでした。被虐趣味の純子には、それがかえってうれしく感じられるから...
純子の射精を見ていただける時には、ぜひ、射精に先立つ純子の拷問凌辱妄想もご覧いただければ幸いです。
生け捕りにされた女スパイの妄想に耽るフレアーミニスカート姿の純子です。
紺無地のスカートの下には白いペチコートと薄ピンクのミニスリップを着けています。
黒いストッキングを不釣合いな白いガーターで吊ったのはいかにも秘密っぽく見せるため...
スカートの中で純子の性器には電気拷問が加えられています。誰にも見えないような陰湿な拷問...
亀頭のくびれに嵌められた金属リングと肛門に差し込まれた金属棒の間にビリビリと電気が流れるの...
電気の元は低周波治療器で、純子の拷問では<腰揉みモード>を用いています。少しずつリズムが変わる電気...
両手を拘束され、ひざまずかされた純子は、スカートの奥に延々と加えられるこの拷問に身をよじっています...
電気は間歇的に流れます。2秒くらい流れて2秒くらい休んで、また流れて休んで...連続よりかえってつらいの...
電気が流れるたびに、性器や肛門が熱くなり、痛くなり、ギューッとなって...何とも表現できない不快な苦痛と屈辱感...
休みの間は、次の刺戟を意識してしまいます。ああ、また、って...そして...刺戟と休みのリズムが段々速くなって行くの!
2秒が1秒に、1秒がその半分に、そして最後はダダダダダダ...って...そして、また休みがあって、元の2秒から繰り返されます。
刺戟中はすごくつらい...きついわ...でも、休みの時には、次の刺戟を期待してしまうんです。もっと苦痛と屈辱が欲しい、って...
長々と単調で退屈にお思いかも知れませんが、この時の純子の苦痛や屈辱を想像しながら見ていただければ幸いです。
純子のスカートの下のペチコートは、いつものフレアーペチではなく、メード用のペチコートです。
かたい生地でできていて、パニエ風っていえるのかも知れません。ギャラリー別館にも展示しております。
これと同じ形で黒色バージョンも持っています。グレー無地のフレアーミニスカートに合わせた写真はこちらです。