純子が射精させられるシーンの撮影に先立ち、純子は妄想の中でさんざん苛められました。
延々と続いた拷問の苦痛とみじめな屈辱のあとにやっと許されるっていう形で射精を撮影しました。
その射精も決して無条件で快感を許されたわけではありません。苦痛のついでに許されただけでした。
快感を貪ることは許されませんでした。被虐趣味の純子には、それがかえってうれしく感じられるから...
純子の射精を見ていただける時には、ぜひ、射精に先立つ純子の拷問凌辱妄想もご覧いただければ幸いです。

   

上の4つのムービーは純子のスカート姿や下着検査、強制射精を撮影したものです。
性器を剥き出しにしての射精映像は入っていませんが、よろしければご覧になってみてください。

熱さに耐え切れず下半身をヒクヒク痙攣させている純子の卑猥な反応を軽蔑してやってください。

 この前の映像はこちら

リンチにかけられる女教師の妄想に耽るプリーツミニスカート姿の純子です。
いつも教室や廊下で純子のスカート姿をいやらしい目で見ている男子生徒たち...
仲間の女子生徒もグルになった巧妙な罠にはまった純子は、地下の「懲罰室」へ連行されます。
床に寝かされ、女生徒の手でスカートもペチコートも何もかも捲り上げられて下半身を剥き出されます。
そして男子生徒が2本の蝋燭に火を灯します。これから始まる熱蝋責めのリンチ...延々と続く淫靡ないたぶり...
セーラー服姿の女生徒が屈みこんで純子の性器やふとももをやさしく嬲るの...うんと興奮させてから苛めるために...

床に寝かされ、性器を剥き出しにされた純子...陰毛は入念に剃り上げられ、文字通り剥き出しです。
最初は陰茎の亀頭部や陰嚢に熱蝋が振り掛けられます。これは低温蝋燭ではなく仏事用の太目の蝋燭...
一瞬の熱さと痛みが不規則に、しかも、予測できない場所に降り注ぎます。ウ、アアッ...どうしても声が出てしまいます。
脚を閉じようとすると、きびしい声で「脚を開きなさいっ!」って命令が...そしてまた、陰嚢や会陰部に熱蝋が降り注ぎます。
やがて、責めは陰茎の付根や側面に及びます。亀頭よりも敏感なんです。一人芝居でも、だんだん純子の息が荒くなってきます。
熱い蝋はすごくつらい...きついわ...でも、途切れるとなぜか次の瞬間を期待してしまうんです。もっと苦痛と屈辱が欲しい、って...

長々と単調で退屈にお思いかも知れませんが、この時の純子の苦痛や屈辱を想像しながら見ていただければ幸いです。

 

  

ムービーでお気づきのように、撮影開始の前から純子は熱蝋責めを受けています。
その最初の責めの時は、興奮してしまって撮影なんか二の次になってしまったんです^^
それで、ムービーでは、スカートを捲り上げたらもう「お手つき」になっているという次第です。
処女が犯されるように、純子もスカートを捲り上げた時にまだ何の跡もないのが良かったのに...
つい自分の快感ばっかり求めて撮影をおろそかにしてしまったこと、ごめんなさい。罰は受けますわ...

撮影では、ホテルの床を汚さないよう新聞紙を敷き、純子はその上に横たわって、性器に責めを受けました。
ナチュラルのストッキングの写真は、確か、着替えて廊下を歩いていたりしていた時の撮影で、「処女」の純子です。
黒のストッキングの写真は、熱蝋で射精した後の撮影で、スカートの中に熱蝋責めのほんのり赤い跡を隠しています...