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社長秘書・中林純子が長い眠りから目覚めると、
そこはライバル企業の役員室で、
純子は後ろ手に縛り上げられていた。
さらにストッキングに包まれた両腿まで緊縛された姿で
床の上に転がされているのだ

「ようやくお目覚めのようだね 中林純子君」
「い、いったいこれは何の真似ですか?!」
「フフフ、君の会社の次期新製品の秘密を教えていただこうと思ってね」
「何をおっしゃるんですか!そんなこと出来るわけ無いわ!」
「それなら、美人秘書さんの身体に聞くしかないな」
いきなり横たわる純子の、スカートが捲り上げられた

「や、止めてください!」
「ほほう、ペチコートかね?さすが美人秘書は下着にも気を使うようだね」
両手・両脚を拘束された姿では抵抗のしようも無い。
縄で緊縛された両腿が悔しげに打ち震えている

「やっぱり、男性社員羨望の的である中林純子の秘密に関する噂は本当だったんだな・・」
「噂ですって??」
「そうさ、君のご自慢のペチコートの前が、何だか膨らんできたんだがね」
「!」
「中林純子は股間にスケベな肉棒をブラ下げた女装者らしい・・という話は業界では有名だよ」
「知られていた・・・私の秘密を」
「私もそっちのほうの趣味があってね。今日は君のペニクリをタップリといたぶってあげよう!」
「そんな馬鹿なことさせないわ!」
「手足の自由を奪われたそんな無様な格好で、いつまでその強がりがもつかな?」
優雅な光沢を放つペチコートが、一気に捲り上げられる。
美人秘書・中林純子の禁断の股間が露わになった・・・

社長秘書の秘密の股間をガードするペチコートが捲り上げられ
剥き出しとなった秘部に襲い掛かる 容赦の無い責め苦・・・


衣服だけでなく 理性やプライドも剥ぎ取られ
さすがの誇り高い社長秘書も 徐々に追い詰められていく
そして ついに限界を迎えてしまった中林純子は
会社の企業秘密ばかりか 白濁した粘液までも漏らしてしまう・・・
あまりに屈辱的できびしい拷問に耐え切れず、純子は秘密を白状してしまいました。
何もかも洗いざらい白状して...凄惨な拷問に、心もからだも屈服してしまった純子です。
でもつらかったのは、太腿をスパンクされる苦痛でも、性器をビンタされる屈辱でもありませんでした。
なによりつらかったのは、射精が禁止されていたこと...どんなに興奮しても射精を許されない懲罰...
この撮影の後、純子はこの姿で淫靡なライブショーを行いました。恥ずかしい秘密を隠したこのスカート姿で...
カメラに撮影されながら、チャットでご命令されるがままに恥ずかしい姿を晒し、やっと射精を強制されたのでした...
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petticoat_junko@hotmail.com