<純子、あの仮面姿でまた貴女の変態ぶりを晒しなさい。>

<みすぼらしい性器を晒すさまを…>

純子のみすぼらしい性器はこの前のライブですっかり見世物にされてしまいました。純子を辱めるための晒しの刑...
射精するところまで見られたんだから、もう純子には屈辱も恥辱もないわね。でも辱められる、というつらさは、毎回新鮮なの。
何回見られても、恥辱の苦痛は変わりません...残酷な刑だわ、晒しの刑...みすぼらしい性器をみんなに笑われて軽蔑されて...
ちょうど容赦ない拷問で気を失っても、水をかけられて意識を覚醒されて、あらたに苦痛を与えられるつらさ...繰り返し責めを受ける絶望...
だから...だから、「うカートを捲りなさい!」とか「見せなさい!」っていうご命令は、純子にとって毎回、屈辱・恥辱の極致なの...ああ、また...


パート3です。再び性器の大写しからスカート姿の純子の全体像へカメラを引いて行かれます。顔や姿なしで性器だけなら耐えられる...
性器だけなら恥ずかしくないわ。みじめな性器を純子と結びつけられるから恥ずかしい...純子がこんな性器を、って思われるのがつらい...
スカート姿のウィッグと仮面姿の純子と、みじめな性器とを見比べられながら辱められる...最大の辱めだわ。そう思うと、からだがつらくなって...