夜のライブを待つ純子の性的被虐妄想．．．

長い時間でした。待ち遠しい、つらい時間．．．フレアーミニスカート姿の純子は、白いエプロンをしてメイド気分です。
食事の準備をして、食事して、水仕事をして、拭き掃除と整理整頓も．．．この格好で一日中甲斐甲斐しく働きました。
大方の時間は、パソコンの前でホームページの更新作業を行っていました。こんなフレアミニスカート姿で椅子に座って．．．
時々立って行って、家事をこなし、そしてチラッと鏡を見ます。全身が映る鏡を．．．そこにいるスカート姿の女装男．．．
いろいろと女っぽいしぐさやポーズを取っていると、むしょうに嗜虐的な気分になってきて．．．それであんなことを．．．

また仕事に戻って、掃除機をかけたり、時と共に動く太陽に合わせてカーテンを整えたりして、パソコンの前に座ります。
<純子のスカートギャラリー＞やその別館のページを更新するための映像を編集したり、文章を作ったりしていると、
スカートの中がつらくなってきます。こんな格好していたんだ、とか、こんな気持ちになっていたんだ、とか思って．．．
スカートの中では純子のからだから液体（精液ではありません）が溢れ、スリップやペチコートが濡れています．．．
しばらくし興奮がおさまると、液体がもっと搾り出されるようで、スカートの中はぐしょぐしょに濡れてしまって．．．
もちろん、少し大げさに書いてますけど、ほんとうに濡れていて、それがやがて冷たくなって、そして乾くのです。

心の中からムラムラと性欲が立ち上がり、純子はパソコンの前から立って、気晴らしに家事に専念します。
でも、鏡の前でまた立ち止まり、スカート姿の自分を見て、またムラムラとして．．．そんな時に純子がどのような
行動を取ったか．．．ご想像にお任せいたしますわ。でも誓って、彩子さまのご命令どおり、あの日から純子は
決して射精していませんし、この日も調教の時まで耐え抜きました。どんな拷問にも口は割らなかった．．．

家事とホームページ更新作業の合間をぬって、調教を待つスカート姿の純子のようすを撮影しました。
その時のファイルを以下に公開いたします。画像をクリックすると動画ページにジャンプします。
午前中に彩子さまご指定の衣装に着替えて、夜の調教を待つ純子です。恥ずかしいくらい短いフレアーミニスカート．．．以前、夜にこのスカートで駅も行きました。エスカレーターや階段で、下から見上げられもしました。でも、何回着けても恥ずかしさには変わりありません。そんな姿を鏡で見ては興奮して、ＳＭ雑誌を見ては高ぶって．．．彩子さまに射精を禁止されている性奴隷の純子にはとてもつらい一日になりました．．．
純子はもう数年くらい前から陰毛を完全に剃り上げています。それは、奴隷として調教され飼育される純子の妄想の中では、奴隷．．．性奴隷としての刻印を意味する象徴だからです．．．ほんとは焼印とか刺青がいいのでしょうが、現実にはそれはできません。だからその代償として．．．剃毛は、皮膚病持ちの純子には家人に対する理由になるのです．．．調教が始まるまでのつらい時間、純子は高ぶる剥き出しの性器を手で慰めて過ごしました．．．亀頭、陰嚢、会陰部、肛門、太ももを．．．そんな映像です．．．
純子は声に出して、調教を待つ性奴隷の気持ちを呟いています。声に出すことで余計に高ぶることを知っているんです。それを録音して、恥ずかしい映像といっしょに公開して晒しものにされることの歓び．．．彩子さまの性奴隷としての心得も声に出すことで、純子の立場を．．．無残な立場を思い知らされる気分にもなります。要は、自分をみじめに出来ることをなんでも実行して、夜の調教への期待と不安を膨らませ、からだをかたくしては手で慰める、ということの繰り返しでした．．．
これまでの彩子さまの調教で命令されたしぐさや姿勢を思い出せる中で＜復習＞する純子です。今夜も同じしぐさや姿勢を命令されるかもしれない。その時に、ちゃんとできるようにリハーサル．．．本番では、性器や肛門のバイブや電気ショックのためのリード線が複雑にからんで、意外とトラブルが多いんです。（ワイヤレスならいいんでしょうけど．．．）この線がスカートの裾や靴に引っかからないよう、身のこなしを実行してみる純子です。もう調教されている気分．．．きびしい調教．．．
椅子に座るのは、本番では意外に大変なんです。それは、純子の肛門を犯す責め具にローターが取り付けられているだけでなく、発光ダイオードやその接続プラグまでシリコン剤で固められてあるので、座るとゴツゴツするだけでなく（これだけならむしろ純子を苛めることになるから望ましいんですが）、自分の体重でこれらローターやその他を押しつぶしかねないからなんです。リード線に無理な力がかかって切れる可能性もあります。それでリハーサルです。膝を大きく割ってスカートの奥を見せる動きまで．．．
奴隷にふさわしい拘束具．．．首輪と手錠、そしてそれらを連結する銀色の鎖．．．首輪の威力は抜群です。ご主人様にこれで引かれれば、無理やりどこにでも顔を持っていかれます。天を衝いて勃起しているご主人様の性器にでも純子の口を．．．急に引かれれば倒れてしまいます。調教にはピッタリのアイテムです．．．
純子は後ろ手錠で拘束されたので、首輪からの鎖は純子のフレアミニスカートの裾を割って手錠と連結します。冷たい鎖が、スカートの奥の太ももや陰部に時々触れて．．．あっ．．．純子を辱めるためのスタイル．．．ね．．．この格好で引き回しにかけられる懲罰．．．恥ずかしい晒しの刑ね．．．純子にふさわしいわ。
スパンキング．．．純子の妄想の中では、鞭で打たれて拷問される女スパイやお仕置きされるメイドのイメージが次々に．．．ガーターで吊ったストッキングの上で剥き出しになった太ももやお尻をぶたれて興奮した性器を丸見えにさせられる屈辱．．．いくら高ぶっても彩子さまに射精を禁止されている性奴隷の純子．．．ああ．．．
生け捕りにされ、後ろ手錠で拘束されたフレアミニスカート姿の女装スパイ．．．待っているのは凄惨な拷問と辱め．．．それを思って純子はからだをくねらせます。悶えます。スカートの中では、剥き出しにされた性器が股割れパンティから引き出され、スカートの重さでペチコートやスリップと擦れています。それでも射精は許されない性奴隷の純子．．．