純子がはじめて自分のために買ったスカート．．．ウエストがゆるいので着けていてすごく楽です。
このスカートを手に入れた時のことは、数年前、＜スカート外出の記録＞に詳しく書きました。
少し広めのプリーツで、丈はほかのプリーツスカートとほぼ同じです。ウール５０％、化学繊維５０％の
混紡で、黒い裏地がついています。この裏地は、自分で少し”加工”して、脚捌きをよくしてあります。
瀬戸内の町で初めてスカート姿で本屋さんに入り本を買った時に着けていたのも、このスカートでした。

馴染んでくると、このプリーツスカートにもそれなりのよさを感じるようになりました。穿き心地というよりは見心地。
昨年秋くらいから町で見かけるようになった幅広系のプリーツミニに感じる興奮を喚起してくれるものがあるようです。
この撮影の時には、なぜか性的な（それも被虐的な）妄想が次々に浮かんできて、いけないことばかりしてしまいました．．．

手錠で拘束された純子のスカート立ち姿です．．．（どうぞスカートの中をご想像下さい．．．）
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もう何回か着けたへリンボン地のプリーツミニスカート。純子のからだに合わせて多少加工してあります。
ウエストがゆるいので、穿いていても楽なんです。それでいて、幅広のプリーツが大きく揺れる時のあの興奮！
ミニ丈といっても、膝上１０センチ程度で、いちおう＜上品なミニスカート＞って言ってもいいかと思ってます（？）。
旅先の町では、このスカート姿で昼間の外出もしましたし、本屋さんに入ってＳＭ雑誌やフランス文庫も買いました。
そんなごく普通のスカートなのに、この撮影の時はなぜか純子の心の中に被虐の欲望がムラムラと突き上げてきたのです。

スカートの下から見上げられる角度で撮影される純子．．．
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純子は床に横座りにさせられ、スティックでスカートや下着を剥かれて行きます、ゆっくりと．．．
スティックがスカートの裾にかかった時、純子は観念しました。お好きなように純子を辱めて．．．
こんな生殺しのような辱めを受けるくらいなら、いっそ全裸に剥き上げて思い切りいたぶってほしい．．．
そんな純子の心を見抜くようにスティックは少しずつ純子の下半身を剥いて行きます。果物を剥くように．．．
そしてとうとう純子の恥ずかしい性器が剥き出しに．．．スティックはその性器を嬲ります、弄びます、凌辱します．．．

スカートを捲り上げられ、紐使いで性器を辱められる純子．．．
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生け捕りにされた女スパイ純子の凄惨な拷問が開始されました．．．スカート姿のままで．．．
床に転がされた純子のスカートの裾は乱れきって、お尻も太ももも剥き出しにされています．．．
純子はからだの敏感な部分を鞭で責められるの。執拗な鞭の責めは純子の心を着実に崩壊させて．．．
鞭打ちは延々と続きます。純子のからだは徐々に鞭に反応するようになります。苦痛としてではなく快楽として．．．
やがて裏返された純子は興奮した性器を責められるのでしょう．．．そして鞭に屈服してその口を割らされるのでしょう．．．

スカートを捲り上げられ、口割り紐で性器を辱められる純子．．．ああ、紐使い．．．なのね．．．
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