kaorinさまと過ごしたホテルの午後...とても淫らな時間...

純子とkaorinさまは、まだ明るいうちに一度お会いする機会がありました。kaorinさまが先にチェックインしておられたので、
純子がホテルの部屋に到着した時に、すぐにPCをインタネット接続して、メールでkaorinさまに部屋番号をお知らせしました。

kaorinさま 部屋は1013号室です。これからシャワーを使います。3時過ぎころにいらしていただけますか?

純子様 長旅お疲れ様でした。無事に着いて何よりでございます。 3時15分ぐらいにお電話いたします。


やがてkaorinさまからお電話頂きましたので、「純子です。どうぞお越し下さい...」と申し上げました。kaorinさまは、
「それではこれから伺います...」と仰いました。二人ともとても緊張していました。やがてドアがノックされ、開けると
kaorinさまが...さっそく部屋に招じ入れてドアを閉めました。互いに初対面の挨拶を交わしたあと、ズボン姿の
kaorinさまは、脱皮してスカート姿に...純子は、ネクタイをしたふつうの男モードでした。緊張をほぐすために
雑談風の会話の中でkaorinさまの変身が進み、純子はズボンを脱がされて辱められる覚悟を決めました。

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スカート姿のkaorinさまは、ご持参のビデオカメラをテレビにつないで、画面に映像を写すようにセットなさいました。
純子はズボンを下ろされ、性器を剥き出しにされたあと、ベッドに寝かされました。横を見ると、テレビに純子の
からだが写っています...そして...そして、kaorinさまのお口での責めが...しめやかに始まりました...


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純子はそのつらさに思わず呻き声を洩らしてしまい、からだ全体を跳ね上げたりしました。そのようすは、
じっくりとkaorinさまのカメラで撮影されました。恥ずかしい姿を撮影される屈辱...被虐の情感が
ひたひたと純子の心を浸して行きました。でも...でも、純子は耐え切りました。kaorinさまの
責めに耐え抜いたの...だって、今夜は長い...純子の拷問は長引かされるのですもの!


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