|
kaorinさまと過ごしたホテルの午後．．．とても淫らな時間．．．
辱められました。kaorinさまは、夕方にお仕事があって、すぐに行かなければならない状況でしたので、 この時の辱めは１５分か２０分くらいでした。kaorinさまがお帰りになるのは、午後８時頃。純子は それまでに食事を済ませ、再度シャワーを浴びて、kaorinさまを待つことになりました。お許しを 得て、いつものスカート姿に着替えて、撮影をしました。ほんとうは、その時の写真や動画を 純子のギャラリーに公開して、純子を晒しものにするつもりだったんです。だって、これから 苛められることが．．．辱められることが分かっているスカート姿の純子を晒すことは、 見て下さる皆さまの想像力を刺激して、いやらしい目で純子を視姦して頂ける と期待したから．．．でも、ケーブルを忘れてしまい、それもできませんでした。 結局、文章だけ、その時は掲示して、撮影した動画は持ち帰りました。 スカート姿で一人、kaorinさまを待つ純子の悩ましい時間．．．SM雑誌を読み、SMサイトをPCで見て、 純子のからだは、スカートの中で興奮しました．．．いいえ、興奮させました．．．純子にうんといやらしい 妄想をさせて、興奮したからだをスカートの中に隠した純子のスカート姿を、部屋の鏡で見ていました。 ああ．．．このスカート姿でkaorinさまの目の前に立たされる．．．このスカート姿で辱めを受ける．．． そう思うと、ますます興奮しました。こんな経験、はじめて！スカート姿でいたぶりの時を待たされる 気持ち．．．とても淫靡な悦び。そしてついにその時が．．．二人で過ごす夜のひと時．．． 画像をクリックすると大きくなります。     ふたりとも男のくせにミニスカートを穿いて、女の子っぽいお互いのスカート姿を見合って、感想を話しあっていました。 いつもは一人だけの部屋で鏡に映る自分のスカート姿を見るだけなのに、今夜は、もう一人、スカート姿のkaorinさま が純子と同じ部屋にいます。しかも純子は．．．スカート姿の純子は、kaorinさまの言いなりになります、ってあらかじめ 誓っていたのです。囚われの女スパイの気持ち．．．何をされても、耐えるしかないんだわ．．．ああ、被虐の歓び！．．． |
